応援コメント

第117話 褒め称えられ、その気になる俺」への応援コメント

  • 更新お疲れ様です。

    クロウさんは謙遜してますがやった功績考えればこれくらい歓待されても全くおかしくないですね。
    しかし海水浴…各自の水着に思いをはせるくらいにはまともになったと言うべきなんですかねえ。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    ハーレムの定番といえる海展開、このままいい感じで行けるのかご注目ください(#^^#)
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ


  • 編集済

    教団の目的は『竜と対等の存在』になるとの事。 人間が竜から対等の相手と認識されるようになれれば、竜から攻撃される事は無くなるかもしれませんな。どうやったらそこまでなれるのかの具体的な手段や、何人がその資格に到達出来るのかの情報が無い以上 絵空事に過ぎない気もしますが。 でも教団に入った者たちはそれを本気で信じているのでしょうね。同族である人間を裏切り騙し敵対してまでも。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    この章の中編から、まさにそこに触れていきます(^^)
    最後は教団の狙いと秘密が明らかになることでしょう!
    次話もどうかお願いいたします(^^

  • 未来の強力なライバルに、なぜかトラウマをあまり感じずに調子に乗りそうな主人公の演出。

    絶対、めっちゃ大変なイベントを作者さまが用意してるフラグだな、これ。次回以降がヤバいかも。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    上げて落とすか、もっと上げてしまうのか。
    自国に戻り英雄視されているクロウにご期待ください(#^^#)
    次話もどうかお願いいたします(^^