編集済
教団の目的は『竜と対等の存在』になるとの事。 人間が竜から対等の相手と認識されるようになれれば、竜から攻撃される事は無くなるかもしれませんな。どうやったらそこまでなれるのかの具体的な手段や、何人がその資格に到達出来るのかの情報が無い以上 絵空事に過ぎない気もしますが。 でも教団に入った者たちはそれを本気で信じているのでしょうね。同族である人間を裏切り騙し敵対してまでも。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
この章の中編から、まさにそこに触れていきます(^^)
最後は教団の狙いと秘密が明らかになることでしょう!
次話もどうかお願いいたします(^^
更新お疲れ様です。
クロウさんは謙遜してますがやった功績考えればこれくらい歓待されても全くおかしくないですね。
しかし海水浴…各自の水着に思いをはせるくらいにはまともになったと言うべきなんですかねえ。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
ハーレムの定番といえる海展開、このままいい感じで行けるのかご注目ください(#^^#)
次話もどうかお願いいたします(^^ゞ