更新お疲れ様です。

男としてのジレンマと言うやつですかね。
前週で散々だったとは言え正真正銘ガチで勝負して勝ちたいって欲が出てきてるのはいい傾向でありますね。
ある意味我が儘とも言えますが欲求が無いのはつまらないですしねえ。

ランバーグ公爵の真意が掴めないのですよな。王様の指示に心から従って教団に潜入しているのか？ 逆に 教団の隠れ信者の方が真実で 王族の方々を出し抜こうとしているのか？ 実はその両方を手玉に取り最終的な勝者に自分がなろうとしているのか？ それとも他の未知の選択肢を選んでいるのか？ 要経過観察ですね。 気になると言えば、ソフィレナ王女の今後もですな。 王様の余命という建前的には、別の誰かに急いで嫁がせる可能性もあるような。帰国後にどうなるのでしょう？

次の物語へのつなぎ回だと思って、軽く読んでいるとヤバいかな^^;

どんどん面白くなっていくので目が離せない。

過去改変したからかも知れないけど、こうなってくるとパーティーメンバーの特に義妹が兄を捨てた理由がやっぱり気になる。

そして改変前の王女様ってひょっとして毒殺されてたのかな～って。