なるほどー、自分や味方にこの折り畳み能力を使用していれば 敵側の護衛の「普通の人間」を探知・察知する能力の適用対象外となり 警戒網の突破は容易いでしょうな。 でも、何故に必要性も無いのに圧倒的優位性を捨てて わざわざ声を出したのでしょう? 二手に分かれて発声者だけが足止めする作戦に切り替えたのでしょうか? それとも何か取引・交渉をすると見せ掛けるとか?今回は明確な人質を取られている訳ですし。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
次回で敵の意図が判明いたします。どうかご注目を(#^^#)
また、これらの行動にはもう一人の男が絡んでします。
次話もどうかよろしくお願いお願いいたします(^^ゞ
…おっと、どうやら間抜けは見つかった様だぜ?
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
自分から声を掛けたようですが(^^)
次話もどうかよろしくお願いお願いいたします(^^ゞ
更新お疲れ様です。
過去の経験ありとは言え少しでも手掛かり得られたら一気に詰められる感がありますね。
相手から見たクロウさんに抱く感想はこうだろうと思います。
君のような勘のいいガキは嫌いだよ。
相手も出てきましたが果たして…
次の更新楽しみにしております。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
タイム・アクシスの能力も彼の性格が反映しているかもしれません。
わざわざ敵が出てきた意図とはなんなのかご注目を(#^^#)
これからもどうかよろしくお願いお願いいたします(^^ゞ