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公爵殿下と呼ばれた………の前は公爵閣下と呼ばれてる、これは誤字?
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更新お疲れ様です。
竜聖女の暗躍…確かに間違ってはいませんが完全に掌の上で踊らされてる道化ですわこれ。
だがその起点にされてるクロウさんはひたすらに苦労するのだけなのは間違いないですね。
暗躍側で銀の鍵と公爵の繋がりねえ…
次の更新楽しみにしております。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
暗躍の上に暗躍されている感じでしょうか(^-^;
この先、刺客達がどう動くのかご注目を!
まともに動ける中で、公爵が意外と物語の核心に近い人物なのかもしれません。
(但し彼に遡及前の記憶はありませんが)
次話もどうかよろしくお願いお願いいたします(^^ゞ
一周目にクロウを追い詰めた点や覚醒させて何をさせるかという目的が見えてないのもあって、公爵やウィルに好感が持てない…
どういった理由があっても人1人追い詰める為に他者の感情をねじ曲げるような人物に好感を持つ事はないですけどね
クロウは人が良すぎる…
彼らの思惑をも上回ることを期待します
作者からの返信
まだウィルは確定されてませんが、クロウの覚醒を目的とする『二つの鍵』と呼ばれる『息子・娘』が何かしら仲介役として意図している模様です。またそう呼ばれている以上は、そこに『親』が存在するわけで…。
勿論、彼らにとってクロウの意志は無視ですね(^-^;
全てが明らかになった後、クロウはどう動くのか。
今後の展開にご注目ください(#^^#)
次話もどうかよろしくお願いいたします(^^ゞ
労力と資金、バレた時・制御に失敗してトラブった時のリスクを抱え込んでまでクロックさんのスキルの成長を促す、でも彼のスキルが彼らの理想値まで成長したならばその後どうするつもりなのだろうと考えていたら嫌な想像が出てきました。
こうした腹芸、敵を騙すために味方をも危険にさらす の類いはどうしても苦手です、最終的に最大多数の最大幸福に繋げるために必要だとしても。 罪の無い人が苦しむ事が最小限であって欲しいです。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
以前の失敗では寿命を削って時を遡及させましたが、今回こそ失敗は許されないと息巻いてますが果たして…。
作者も同じ想いを抱いておりますのでご安心を(#^^#)
次話もどうかよろしくお願いお願いいたします(^^ゞ
まさか、あのポンコツ聖女が暗躍出来るなんて、
チャラ男か…NTRモノでしか活躍したことがないが、
はたして…
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
全ては匿っている者が優秀だからでしょうか(^^;
これからポンコツぶり(わかってなさぶり)を見せていきます。
そしてチャラ男も次回から動きを見せます。
果たして、そっち系なのかご注目ください(#^^#)
次話もどうかよろしくお願いお願いいたします(^^ゞ
国のトップからその他諸々が本人に気づかれることなく成長させようとする主人公…。
彼の能力に一体どのような秘密が…。