でも、騎士団はやばいな。結局守りきれてない訳だし。
更新お疲れ様です。
教頭も一応王族でしたね。
学院から許可とるにはそっちに話しないと駄目ですねえ。
そして追加能力エグいですね。
だがまだまだ先があると考えればこれ以上の化け物になるのか
次の更新楽しみにしております。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
生徒である以上、学則に従わなければいけませんので(^^)
追加能力に関して普通の一騎討戦では無敵ですね(^^;
仰る通り先はまだあるようで…(#^^#)
次話もどうかよろしくお願いお願いいたします(^^ゞ
あれれ、「あの方」の元へ行くという話なのに行き先は王城ではなく教頭室なのですな? どうなっているのでしょう? 騎士の人たちの忠誠心の向かう先は国王ではなく教頭だったとか? 実は国王陛下も教頭の傀儡でしかなかったりするのですかね。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
カストロフの「あの方」とは教頭のことです。一応は末端の王族に対してなので(^^)
クロウ達はスキルカレッジ学生なので事実上の発言権のある教頭に今後について護衛しやすいよう許可をもらいに行くところです。
また別の意図もあったりしますが、それは次話で明かされます(#^^#)
次話もどうかよろしくお願いお願いいたします(^^ゞ
『暗殺』対象の主人公、ちょっと敵に自分のスキル、安易に明かしすぎじゃ?
敵を仕留めても、どこから監視されているかも分からないのに、手の内晒しすぎて違和感がハンパない。
と、思ったけど、
読者は助かってます^^
考えすぎで、たぶん作者さまのサービスかな〜