応援コメント

第66話 楽しかった余韻と刺客」への応援コメント

  • これは、荷物を受け取った奴の責任だな。一応こんな学校に居るんだから鑑定は掛けておくべき。セキュリティが温い。これで高額の学費とかぼったくりw

  • 更新お疲れ様です。

    いやあ仕掛けが早いですね。
    そしてクロウさん何気にピンチですわ。
    さらにスタンも巻き込まれるとか大事にしかならないですね。
    次の更新楽しみにしております。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    彼自身が冷静なのは未来の記憶と経験の賜物でしょうね。
    (そういう意味では未来の女子達に感謝でしょうか(^-^;)
    これから意外な展開へと発展しますのでご期待ください(#^^#)
    次話もどうかよろしくお願いお願いいたします(^^ゞ

  • 大変な事になってしまいましたが、微妙にキナ臭いものが有りますな。 誕生日の事を知って用意するまでの時間は彼に好意を持つ女性メンバーでさえほぼ直前まで知らなかったのに とか、クロックさんのスキルを知っていたから左手首を切ったのか?とか。三階の窓の外にアサシンが姿をさらしているのも、本当にそこに存在しているのか?という感じがしますな。 さて、どうなるのでしょう?目撃者が現れ 騒ぎになってでも暗殺を遂行しようとするのですかね?

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    以前、アウネストが話た通り、裏でタイミングを計り手引きしている者もいたりします。今後触れられていくでしょう!
    クロウはどうなってしまうのか、今後の展開にご注目ください(#^^#)
    次話もどうかよろしくお願いお願いいたします(^^ゞ