応援コメント

第20話 並び立つ英傑達」への応援コメント


  • 編集済

    五年後 未来
    磁石騎士:独占欲で主人公を下僕にする
    僕っ子エルフ:好きな子いじめちゃう理論で主人公をいじめる
    主人公の妹:反抗期に入り主人公(兄)と入れ違いする
    勇者:パーティーないのいざこざをなだめるだけ何もしない
    勇者の妹:主人公のオアシス
    ネコ:勇者大好きなクズ

    今 (五年前)
    磁石騎士:主人公に負け自分から下僕に
    僕っ子エルフ:好きな子いじめちゃう理論をまだ知らないのか今のとこ安全
    主人公の妹:主人公にデレデレのブラコン
    勇者:未来で何もしなかったから主人公に嫌われ(情報なし)
    勇者の妹:ブラコン臭がするブラコン?(情報なし)
    ネコ:勇者大好きなクズ


  • 編集済

    アリシア、下手に話をさせてたら取り込まれてしまいそう。それとウィルヴァのスキル、強いには強いけど時間はかなりの短いし、敵味方の混戦してるところだと下手に動けなさそう

  • ここまで一気読みしてしまった
    個人的にウィルヴァくん女の子説推したい(性癖)
    貴族の養子関係で男の子の振りをしてたりしてほしい(性癖)

    ウィルヴァくんと女性陣が突然居なくなる事があるってクロックくん言ってたけど、双子の妹も居なくなってたみたいだし水浴びしてただけとかってオチとかないのかな……

    無理があるかな?笑

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    それはそれで面白い展開ですね(#^^#)
    全てを明かす時は先々になってしまいますが、ちょくちょくと当時の背景が語られますのでご注目ください!
    次話もどうかよろしくお願いお願いいたします(^^ゞ


  • 編集済

    接触ダメージですが、光の速度で、と言うのは衝撃で敵味方問わずに地形や天候まで変わってしまいそうですね

    スキルで本人は無事だとしても、跡地の暴風が吹き荒れている煮えた溶岩の上に降り立つワケですから、どの道、チェスや将棋で言う所の『詰み』でしょうか?

    うーん?
    攻撃判定が敵だけだとしても攻撃を受けて爆散して『吹っ飛ばされたッ』敵がミンチの弾丸になって『亜光速で突っ込むッッ』ワケですから、周囲はその弾丸の『燃え尽きるまでに空気を切り裂いてて生まれた真空』を埋める為に流れ込んでくる『周囲からの衝撃波』と『高熱』が勝手に生じるので、使い方としては今回みたいに移動手段としてだけならギリいけるのではないでしょうか?

    いくらスキル効果で途中の物理法則が無視出来るとしても、攻撃に使った直後に余波で全部が死滅しちゃうので使い所が難しいですね

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    本人が自在に操作できるのは音速域までという設定です。
    仰る通り周囲に多大な損傷を与える能力で使い所が難しいですね(^^;
    反面、大型な竜とてほぼ一撃で斃せるでしょう!
    短剣など物質に能力を宿すことでレールガンのように撃ち出すこともできる設定です。
    次話もどうかよろしくお願いお願いいたします(^^ゞ

    編集済
  • 更新お疲れ様です。

    報告1
    おまけに性格も抜群に良く何より清楚で可愛らして綺麗で優しい……。

    おまけに性格も抜群に良く何より清楚で可愛らしくて綺麗で優しい……。

    セイラが何で竜の居場所知っていたのかと思ったらスキルではなく教えて貰ってたのね。
    あの方…啓示か未来予測でも持っていそうですかね?
    そしてウィルヴァ…やはりスキルは強力ですね。
    それ以上に意味深なことばかりいっていますが凄く胡散臭いですね。
    脳筋アリシアが手玉にとられる光景が浮かぶのは気のせいですかな?
    次の更新楽しみにしております。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    報告ありがとうございます。修正いたしました(#^^#)

    セイラが竜の居場所を知ったのはスキル能力の一端です。
    何らかの方法で痕跡と「記憶」を辿ることが出来ます。
    ウィルヴァのスキルは、ほぼ対竜用であり勇者として相応しい能力ですね。
    仰る通り変に心理戦を仕掛けようとしているので、アリシアも気を付けなければいけません(^^;
    次話もどうかよろしくお願いお願いいたします(^^ゞ

  • Jo○oを小説で見てる様な感じっすね。

    作者からの返信


    お読み頂きありがとうございます!
    リスペクトしている偉大な作品です。
    能力に規則や制限があり、能力者同士の駆け引きのある異能力バトルは大好きです(#^^#)
    次話もどうかよろしくお願いお願いいたします(^^ゞ