応援コメント

第8話 初めての異能力戦」への応援コメント

  • 過去での扱いが可哀想と感じない程度には、主人公の性格がクズすぎるんだけど。


  • 編集済

    べらべら能力解説する主人公ぇ(苦笑

    アリシアの能力を主人公が知らないって事は本来ぺらぺら喋る物では無いのでは?

  • 能力めっちゃ喋ってて草

  • 相手にスキルを使わせてる。本気にさせたってことよね。主人公が今回晒したスキルは前世でも知られてる。この能力だけって思わせた方が有利でもある。
    てか一瞬が勝負を分けたりする。時間を止められるとか、前世でも上手く使ってれば圧倒できてたはず。こんな規格外の能力者を貶すとかあり得ない。何度も窮地を救ってるはず。やっぱり主人公の負け犬根性が気に入らなかったんだろうな。

  • 前の人のやつは思った。仲間にも言わないのをこんなとこで言っちゃうの変だよね

  • 能力喋っちゃっていいのか?

  • ひゃっほほーい!目にもの見せたれ!

  • 更新お疲れ様です。

    報告1?

    そして、顔にへばりつくハンカチを右手で掴み、原料の綿に戻しつつ、さらに逆行させて『無』へと消滅させる。

    そして、顔にへばりつくハンカチを左手で掴み、原料の綿に戻しつつ、さらに逆行させて『無』へと消滅させる。

    設定では逆行は左手ですね。

    報告2?
    いくら剣才だろうと、実戦経験では五年後の記憶を持つ俺の方が上なんだぜ。

    いくら天才だろうと、実戦経験では五年後の記憶を持つ俺の方が上なんだぜ。

    これに関しては作者様の考えによるかと愚考します。

    ここから感想
    知ってるようで実は知らなかった相手の能力。
    完全に勝つまでに手の内明かす迂闊で残念な人ですねアリシアさん。
    しかも回りに知られたでしょこれ…
    能力覚醒してなければこれで勝利確定だったのは間違いないですがね。
    でもクロウさんの能力の方がヤバすぎで負ける未来が見えませんね。

    次の更新楽しみにしております。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    報告ありがとうございます。
    修正させて頂きました(#^^#)

    クロウから語られた通り、同じ勇者パーティ同士ですが、大抵のメンバーは自分の能力を明らかにせず「竜狩り」をしていた歪な背景があります。
    アリシアの決闘に至った意図もこれから明かされることになります(#^^#)
    そしてクロウのタイム・アクシスは個人戦で特にチート並みの能力を発揮しますが果たして……(#^^#)
    次話もどうかよろしくお願いいたします(^^ゞ

  • 怒りで支配されてるからかもしれないけど、口調が荒いね。それにあまり冷静でもない。邪魔が入って引き分けで終わりそうな予感がしてる

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    相手が因縁深い女子なだけに、相当てんぱってますね(^^;
    教師達が立ち合う正式な決闘なので果たしてどうなるのか。
    今後の展開にご期待ください(#^^#)
    次話もどうかよろしくお願いいたします(^^ゞ

  • 右手で時間進めて
    左手で戻すなのに椅子もハンカチも右手で触ってたけど誤字?それとも無機物ならどっちでもいい的な?

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    誤字ですね(^^;
    修正させて頂きました。
    次話もどうかよろしくお願いいたします(^^ゞ

  • 更新有り難うございます!

    以下のくだり、①で能力を教えていますが、これで②③と続くのは、①については、呟いているものの、アリシアには聞こえていない、ということでしょうか???

    ①「俺の特殊スキル、《タイム・アクシス時間軸》の能力だ。両手での同時接触は相手の時間を奪い動きを停止ストップさせる。既に人族ごろつきで実験済みだぜ……その様子だと、完全停止じゃなく止められるのも一つのカテゴリーだけのようだ。喋ったり考えたりするくらいは可能か……」

    ②「き、貴様の能力は!?」

    ③「教えねーよ――食らえ!」

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    文章力不足で申し訳ありません。
    動きを停止させているだけなので、アリシアには聞こえています。
    クロウも初めての特殊スキル戦であり、自分の能力を試しつつ確認しながら戦っているので、アリシアに能力を教えつつ、自身で効果を理解して呟いているという形ですね。
    次話もどうかよろしくお願いいたします(^^ゞ