第5話
その子は、本当に小さかった
だが、龍を一撃で倒したのだその事だけを考えながら俺は、気を失ったのだった。
次に起きた時、俺は暖かいベットの上にいた
「あっ、気がついた?あの後すぐに倒れちゃっから家に連れて帰ったけど大丈夫?」
「あぁ、大丈夫ありがとう君の名は?」
「僕はクラムだよ、この世界の最高神だよ」
は?今、最高神って言った?
いやいやまさか、きっと子供の遊びだろうと周りを見てみるとそこは雲の上だった…
そしてまた俺は、気を失うのだった。
異世界で暮らしてみた @200828
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。異世界で暮らしてみたの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます