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2021年2月19日 17:08
救いの少ない話に文学性は感じ取れますが、心情としては読んでいて少しつらかったです。批判的なメッセージが目立つ作品になっちゃってる気がするので、もう少しストーリー性を意識してはどうでしょうか。企画へのご参加、ありがとうございました。
作者からの返信
読んでくださり、ありがとうございます。なかなか難しいテーマでしたので、書くにも苦労しましたが、おっしゃる通り、もうすこし、動きのあるものを書きたいです。これからも書いていきますので、また読みにいらしてください。
2021年2月7日 20:11
この手紙は結局誰が誰あてに準備したものだったのでしょう？貴代から元夫あてということであってますか？
読んでくださってありがとうございます。はい、あってますよ。もうすこし、設定をしっかりしたかったなあと、反省しています。またなにかありましたら、読みにいらしてください。
救いの少ない話に文学性は感じ取れますが、心情としては読んでいて少しつらかったです。
批判的なメッセージが目立つ作品になっちゃってる気がするので、もう少しストーリー性を意識してはどうでしょうか。
企画へのご参加、ありがとうございました。
作者からの返信
読んでくださり、ありがとうございます。なかなか難しいテーマでしたので、書くにも苦労しましたが、おっしゃる通り、もうすこし、動きのあるものを書きたいです。
これからも書いていきますので、また読みにいらしてください。