応援コメント

第56話 ある作家の熱意」への応援コメント

  • 前に別の投稿サイトで明らかに内容を読んでいないペースで全作品に最低評価をつけてきた人に遭遇したことがある。
    一番スッキリしたのは、その人を主人公にして一本創作を書き終えたとき。そして、それに対して見知らぬ人から「すごく面白かったです。でもこれあえて最低評価をつけるべきでしょうか?」みたいな内容のコメントをいただいたとき。ああ、これが昇華なんだな、って実感しました。

    作者からの返信

    おおー!すごい昇華の方法を聞いてしまった!だんぞうさんのお気持ちが晴れたのなら、その昇華はよかったのだと思います!