編集済
はじめまして。
自主企画にご参加ありがとうございました。カクテルやリキュールをモチーフにした連作短編、こういうのが読みたかったー!というまさにど真ん中な作品に出会えてとっても嬉しいです。
特にこのお話、なんとなくいろいろ難しかった高校生の頃をちょっと思い出しつつ、ドライに見えて、互いにうまく距離を取れる「親友」の関係、本当にいいなあと思いました。
青春ものって、何となくどこかで辛い思い出になってしまうのかしらと、ちょっとドキドキしていたのですが、ハッピーエンドですごくほんわかしました。
素敵な物語をありがとうございました。続きもゆっくりですが楽しみに読ませていただきます。
お邪魔しました!
作者からの返信
橘 紀里様
初めまして!こちらこそ、素敵なコメントありがとうございます☺︎
私事なのですが、最近この作品のPVが失速していて元気をなくしていたので笑、「ど真ん中」と言っていただけて本当に嬉しいです!
距離が少し遠いだけで、関係を失ってしまうのは本当にもったいないな…と、多少の自戒を込めて書いてみました。伝えたいことがしっかり伝わって良かったです。
フォローやお星様まで、本当にありがとうございます!今後もよろしければ遊びに来てください☺︎
水無月さん、こんばんは(°▽°)
ウンウン……わかりみが深いですなぁ(°▽°)
そうなんですよね、友達10人よりも、たったひとりの親友がいれば良いんですよね^_^
学校という中では気づきませんでしたが、社会に出てそう思います(°▽°)
作者からの返信
おとらさん、こんにちは☺︎
学校だと集団行動やグループ活動も多いので、どうしても友達を増やさなきゃって思うし、減ることが怖いんですよね……。
でも今は、1人でも互いに認め合える人がいれば、幸せです(*^^*)
共感していただけて嬉しいです〜
うわ〜、いい関係ですね!✨
理想的な「親友」のあり方だと思いました!
中学、高校時代、女子って固まりたがる人多いなと思ってました。
友達と親友の違いも頷けます。
このお二人みたいに、1人の時間も共有する時間もあって、無理なく、居心地良く付き合えるのって本当に気が合う人同士ですよね。
主人公の尖ったところ、好きです。
Rusty Nail に似合ってると思いました(*^▽^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分の学生時代を経て、自戒も込めつつ書いた話です。笑
無理なく群れることができる関係に、憧れます。
主人公の尖った所も好きと言っていただけて嬉しいです(*^^*)