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奴隷にされた修道士達が…。
で、クルト達が選んだ道もまあ納得だよな。自分らに背負えて納得できる範囲に留めたんだし。しかし、クルト達脱出後に修道院どうなるんだろう?
で、ミハルさんは時を渡るけれと…。どうなるんだろうなぁ。絶対ろくでもないことになりそうな気がする。
で、クルトが帰る時間を設定したけれど…。多分、ズレを最小限にするためだろうなぁ。翌朝吹雪が収まっているとは限らないし、うっかり百年後の朝にしたら目も当てられないし。
で、多分この件をゲッツ達に報告しない訳にはいかないだろうなぁ。
というか、フリーダさんが上に報告しないで済ませられない案件だし。
クルトガ見た崩壊した修道院を見る限り…。タオベ伯は何か知っていたりして。
いち早く帰りたかったのか判断を誤りましたねw
これって鍵に魂使ったら滅ぼせるのかな?消費してるか捧げてるかによるんですかね
わざわざ吹雪の最中に戻るドM!
新鮮なお話で楽しかったです。
まさか鍋で神の使徒を撲殺する性奴隷男子の小説でタイムパラドクスの考察を楽しめるとは…!!
これは国民みんな読まなければ!
読め!
あー、暴力で解決できることだけだったらこんなに悩まなくても済むのに…
まあ、それはそれで嫌な世界だけどw
もうちょい考えたら良かったかもですねークルトくん
それの積み重ねが人生なのかなあとも思いつつ
アランが一緒に行っちゃけど大丈夫なのかな