そこまで悲観しなくても良い気がするのだけど。クルトは「大人しく人質になる面子だったか」を思い出すべきだと思うのだよなぁ。フリーデさんは「致命的に狂った恩寵受けし者達」について教わった時に「消えた修道士達」について知っていてもおかしくないしなぁ。
後、本当に農奴達はいるのだろうか？後、ぶっ壊れた修道院は未来の時間を見たせいかもしれないし。
そもそも、致命的に壊れた彼らを隔離するためにナイアーラトテップが仕向けた可能性もあるしなぁ。
後、銀の鍵だとしたら「結局視線から逃れられない」と前のクルトは書いていたしなぁ。どうなるのだろう？

つまり窓の外で見た世界線はイリスとフリーデさんが暴力(説得)したということか

なるほど完全に理解した(理解ってない)

ルルーーッ！
イリスさんにするなと言ったがフリーデさんには相談可能ッッ！
つまり、暴力の勝ちだッッッッ！！

またしても何も知らないルル…

戦闘牧師と酸素マシマシファイアボールが火を吹くぜ！
あれは加護関係ないだろ？
瓦礫のような教会が本当の瓦礫になる。

この作品何度目かの…やはり暴力、暴力はすべてを解決するッ！
その人質だと思ってる女３人こそ暴力の権化！

この男女の落差よ。

「おもらし」に定評のある（？）ルルに難しい内緒話をするなんて…(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ