うーん。ゲッツさんもカエサルも煮詰まって頭が正常に働いていないような…。
まず、イリスにとっては家族を捨ててだからハードルかなり高い。というか、酸素を発見した時点でゲッツに話し持ち込めばここまで拗れなかったような。
まあ、黒山羊のギフテッドと化身がやらかして大騒動で、その中でギフテッドの嫁が思いっきり頭痛いことをぶちかましたから無理無いのだけど。
で、まさかの遭難…。クルトの異能使えば斥候の兵士の生死くらいはわかりそうだけど…。アレも地味にハイリスクだからなぁ。
問題はこれが別の神の眷属の仕業ではないかってことだな…。シュブニグラスがいるんだから当然、ハストゥールもいるだろうしその眷属も…。あちらこちらの作品で出張っている「風に乗りて歩むもの」が…。クルト自身は神話系の知識あまりなさそうだしなぁ。…かまくら造るのだろうか?
邪神やモンスターがいる世界でも、知識チートすると上司に命を狙われるのかぁ…ハードだなあ
いや、この程度の音信不通でクルト逃亡を第一候補に考えちゃうのはゲッツさん他に悩みが少なすぎな人でしょ・・・。
ノフ=ケー?