ラーメンのトッピングじゃネんだから(; ・`ω・´)
酸素マシマシファイアボール連呼しすぎて、違和感覚えなくなりそうな勢いでワロタ…
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「酸素マシマシファイアボール」か。クルトの異世界知識とイリスのぶっ飛び気味の才能が組み合わさって生まれたんだけど…。まあ、危険すぎるのは確かだな。というか、こんなのボカスカ撃ち合えばそりゃ滅ぶわ。クルトから現代科学の基本的な知識を教わったらもっとヤバくなりそうだ。カエサルが同席してないのは多分、すり合わせてからイリスへの対応をゲッツに任せてその時間を捻り出す為だろうし。
でも、これがイリスが長くクルトとヤり続けたせいで「半分ギフテッド化」したからとも思えるんだよなぁ。…というか、ギフテッドとのそういう行為の影響ってあるんだろうか?
イリスが特にそっちの欲望が強いからか?或いはギフテッドとのそういう行為には相手を中毒気味にするのか?
…子供出来たら生まれながらのギフテッドとか有り得そうだな。
クルトがアイディア出して「オキシジェンバーニング」とか「フスの火」とかもっと言いやすい名前に変えられると良いな。
酸素マシマシファイアーボールのゲシュタルト崩壊…
最終的にはイリスを優先するだろうけど、愛妻家と愛国者どっちもやらなきゃいけないのがクルトのつらいところだ。
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銃兵の発達は騎士や魔法兵への対抗(あんまり訓練や特殊技能人材確保がいらない)というのがあるから魔法兵だけを突出して強化するのは不味いですねえ。
あれ?
クルト「ゴブリンマザーに光を当ててはいけません!凶暴化するだけです!」
イリス「酸素マシマシファイアボール!!!」
クルト「あれがゴブリンマザーの最期の一匹とは思えん・・・、人類がナイアルラトホテップを信仰する限り第二、第三のゴブリンマザーが現れるだろう・・・」
酸素マシマシファイアボール=オキシジェン・デストロイヤーということで。
対抗魔法【圧縮二酸化炭素ボール】の実用化が急がれる
酸素マシマシファイアボールという単語が入り乱れていて笑っちゃう。
ファイヤーボール・エアバースト!とかどうですかねぇ…と我が心の中の厨二病ボウヤが囁きかけておりますw
しかし古代のエルフは皆こういう秘術を持っていたんですかね。そら滅ぶわ、と思わなくもないところ。
マシマシは特許!はっきりわかんだね
Delayed Blast Fireball、通称DBFBですね。
言いにくいからメラ○ーマとかに(あかん)
早口言葉みたいになってるww
> 「……現状、酸素マシマシファイボールを習得した魔法使いは、1人で訓練された銃兵数百人に匹敵する戦力を発揮出来る。
酸素マシマシファイアボールです。間違えないでください閣下。
大将!ファイアーボール一丁!
酸素マシマシね!
知識チートも楽じゃねえですなあ……