ゴブリンがきっちりフス派の馬車みたいな中世やってたら、古代出身のチーターがカラコール戦術取り入れてる。
作者からの返信
三頭政治の同輩だったクラッススが射撃と突撃を組み合わせるパルティア騎兵に負けたのを知ってる、あたりがフックですね(本編で解説すると長いのでパージしましたが)>カラコール
あそこ行くと死ぬゴブ、お前行くゴブ、いやゴブ。
作者からの返信
こんな戦場にいられるかゴブ! おれは巣に帰るゴブ!
銃だと面制圧が出来ないからなぁ。馬車要塞。確か「乙女戦争」出でてきたフス派の戦法だけど…。クルトのお陰で最初期の鉄砲「ピーシュアラ」より進んだものが出来ているからなぁ。焙烙玉や火炎瓶をクロスボウに手を加えて射出したり、投石紐の容量で投擲しつつとか出来たら違うのだろうけれど…。
まあ、問題はゴブリンマザーだけど…。「千の仔を孕みし黒山羊」だからなぁ。支給が一つとは限らないし。後付で増やせるという展開も有り得そうだ。悍ましいけれど。後半が楽しみです。
作者からの返信
統括こそ大事…………
作者からの返信
200年後の教科書のようなドラグーンの運用を初手で…
カエサルはやっぱチートだわ…
作者からの返信
どちらかというとレイターですかね。にしても早いですが
編集済
うう、かっこいい!
兵卒の損害を最小にするには、むやみな突撃をしないゲッツ閣下素敵。
ところで戦闘が終わる頃にはタオべ伯軍の阻止線はできているかな?
カタツムリならぬナメクジ要塞といわれたりして。
作者からの返信
ナメクジ要塞、流石に不名誉すぎてタオベ伯も軍拡考えそうですね
初運用でここまでできてしまうカエサル……機動性のある砲(的なもの)ができたら、早速三兵戦術まで行ってしまいそう。
作者からの返信
野戦で使ったかは怪しいにせよ、スコルピウスとか「密集してる敵に打つと楽しいことになる」兵器は見てきた人ですからねぇ……気づくの早そう