人力でなんとかなりそう?
作者からの返信
何もないといいですね殿下!
作者からの返信
ネー!(目逸し
もしや三十六の天罡星と七十二の地煞星が?(違
作者からの返信
鍋で殴る水滸伝…
ん?もしかして流星?
作者からの返信
怖いですねえ…
書籍化直後に読者にサービスしたりせずこういうシリアスホラーやるの尊敬します
作者からの返信
1章の要素をちょびっと汲んでいるので、実質読者サービスです(形式が最悪なのは気にしないものとする)
これ、もし昼間だったら彗星見落として早期警戒できなかったんじゃないかと思うと、儀式を夜半に行った化身は有情だったということに…・(ならない)
作者からの返信
やっぱりニャル様はやさしかったんですわ(ぐるぐる目
>この行動が多くの民衆を救うことになったとわかったは、もう少し先のことであった。
わかった「の」は
でありましょうか。