戦地災害地跡等は…気にしたら生活出来ませんね
国内だと墓地の跡地等にマンション建てたら幽霊マンションとかありますが
大戦で空襲があった都市部ではほぼ聞かない不思議
都内とか自称見える人とか近寄れない気が…

wikipediaにこんな記事があった。
『筋肉的キリスト教』
19世紀半ばのイギリスに始まるキリスト教の運動。「軟弱さ、非英国的なもの、極端な知性主義の追放」によって特徴づけられる。「英国人は片手にライフル、片手に聖書を持って世界を行く」

>素早く身体を持ち上げる。非情にきつい。
ここの非情はもしかしたら非常かも？
そういうレトリックならすみません。

神のせいで正気度を削り、神の信徒が正気度を回復させる。
win-winですね!(ただし鍋の勇者の事は考えないこととする)

筋肉は裏切らない、イリスにとって真実かは気になる。悲しい結末は、なあ。

平坦教徒はヘイメン、と……＿φ(￣ー￣ )

フリーデさん只の筋肉教官ではなかった！
まるで牧師の様だ…って牧師じゃん、アノ人…。


さる豊胸導師からのお言葉をここに。

僧帽筋を鍛えなされ。
さすれば胸は垂れることを知らず。
僧帽筋を解しなされ。
さすれば大胸筋が正しく胸の形を保つと知れ。
大胸筋は鍛えすぎては逆効果と知るべし。

正気度って回復できないんじゃなかったっけ？
とググったら改訂してやがってたw
遙か悠久の果ての知識の更新という事実にはそっと閉じで(哀)

手段や方法は回復量含め個人差あるだろうけど確かに女体なら万遍なくイケるだろうねw
……クルトなら腋とか足裏とか髪とか太ももなんかでも普通に回復するだろ

かつて女性の胸と臀部は子孫繁栄、五穀豊穣のシンボルとして、神事に用いられる土偶や壁画のモチーフとなりました。

即ち私が女性(美女)の胸や臀部を愛でたいと思う気持ちは、決して疚しい目的なのではなく、生命と自然への感謝と賛美であり、むしろ向こう(美女)の方から「そんな崇高な目的のためなら仕方ないわね」と差し出されるべきなのだと思います。

……という心のなかを告解してみたんですが、これはセーフでいいよね？？
少し気持ちが楽になったし。宗教って凄いや( ´∀`)

宗教、大事な物だけど日本だとどうしても恐れる人が多いのは仕方ない…あれは未だたくさんの人の記憶にある

なるほど…俺も告解しに行かなきゃ(義務感)

深淵を覗くものは・・・滅殺です（まて

#成程、そうやって正気のタガを緩めるのか。

原始的な所謂神頼みを含めれば、無宗教出来るのは自己の信念が備わっていて行動指針がそれで事足りる人です
通常はその指針や道徳心を体系化された宗教および説話で補いますからね

宗教は究極的には会話だけで得られる身近な救済なんやなあ。不安を抱える人たちの拠り所。

これがオッパイへの信仰を再確認するための苦行…オッパイブートキャンプというやつなのですね！！🤤🤤
クルトよ…オッパイとすけべは全てにおいて優先される事柄なのだ！！覚えとけ！！

１つ伏せては乳の為～ …と、何故だか賽の河原を思い出してしまいました。

この筋トレの結果でパーティ内の乳ランクが「大・中・板」から「特大・大・鉄板」とならなければ良いのですが。

筋トレヤクザ牧師だと大男って感じがするのに、豊胸ヤクザ牧師だとわけがわからなくなる不思議。
未知ばかりの時代において、修道は大きな救いなんですねえ。

筋トレも心理療法になるらしいですよ！

イジメかー！？筋肉イジメて楽しいかー！？