応援コメント

第121話「到着」*」への応援コメント

  • うっ、ベッドの虫が心配
    野営のときの虫の方が後を引かないだけマシということもあったりして

  • 昔の行軍にはソレ用にヤギを連れてたそうですけど…|д゚)ジー
    この世界には そういうのは無い?

    作者からの返信

    買うお金がある団体は、羊や牛を引き連れていると思われます(世知辛い

  • イリスさんがルルさんと同じベッドで安眠できるか?w
    そっちを心配してやろうよw

    作者からの返信

    朝起きると豊満に潰されるイリスの姿が…

  •  1ベッドに2、3人か……まあ、イギリスの宿屋の注意書きに1ベッドには5人まで!とか書かれてたりしたから、まだ余裕?

    作者からの返信

    私設宿だとベッドの質が悪くて、ぶっ壊れそうなのが怖いですね…

  • 行軍食はパンと少ない副食だけだったので、久々に文明的な食事とビールに預かるとしよう!


    >食事とビールに与るとしよう!

    この「あずかるとしよう」は、文脈的に「(ご相伴に)与るとしよう」という語句の短縮形で使われているかと思いますが、「ご相伴に与る」とは「正客ではないが同様のもてなしを受ける」「誰かのついでに利益を受ける(≒おこぼれに与る)」という意味合いの語句ですので、団長のおごりであれば問題なし、自分たちで払う気なら別の語句(例:食事とビールを堪能するとしよう!)が適当ではないかと愚考します。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます、整合確認して修正します!

  • この頃でも田舎なら寝室は家族で一緒なことも多かったから、日中野外で励む技を持ってるのですよ。その辺りをクルトくんが学習したら大変だ。

    作者からの返信

    ルルは知ってそうで怖いのです、あやつを深く描写するとR-18に突っ走りそうなので躊躇っております。

  • みんな性欲に支配されている・・・

    作者からの返信

    我慢しすぎなのよ…

  • 鍋「男女別に分かれて寝る事になるので間違いは起きず。
      …そう思っていた時期が、僕にもありました。
      まさか平坦な胸なら性別問わずな性癖になっているだなんて」

    作者からの返信

    ヨハンさんの胸板が分厚いことを祈るしかない!

  • イリスがしっかりもの過ぎて同じ歳の頃の自分を思うと(涙が)で、出ますよ…

    作者からの返信

    奇遇ですね、僕もですよ…

  • はーい(-o-)/、先生。質問です。

    童貞を拗らせると魔法使いになるそうですが、素人童貞を拗らせるとどうなるんですか?
    リッチですか?
    それとも俺ですか?

    作者からの返信

    ……これは僕の奢りです(ゴーゼビール)

  • 「あ、もうヨハンさんでいいや!」

    作者からの返信

    草ァ!

  • クルトもまだ年若いドスケベだししゃあないよなぁ…しゃあないのでお金を払って発散するしかアルマイニ!!( ˘ω˘ )
    …まぁ上手く誤魔化さないと、私に魅力はないの!!と奥さんにブチ切れられますけどね…HAHAHA

    作者からの返信

    16歳で特に性嫌悪でもないですからねぇ、よく耐えてる……
    せや、平坦な娼婦抱けば…!?