応援コメント

第119話「語学訓練」*」への応援コメント

  • 新教の聖典はプリューシュ語などの各国語で書かれているのだろうか

    人文学者「各国語?古代レムニア語の聖典も原典からの翻訳だぞ?原典はギリシア語(相当)、アラム語(相当)、ヘブライ語(相当)」

  • 愛してるよ、売女
    でほんとに娼婦と仲良くなれるんか?w

    作者からの返信

    ヨハンの罠です☆

  • ありがとう頭のおかしい教会。
    ありがとう頭のおかしい神様。
    ニャルラトホテプは見ている。

  • 紋章官とか通訳できる人はいるだろうが、言語学者とかいるだろうか。
    表音文字がないとテキストは大変。

    作者からの返信

    言語学っていつ始まったんでしょうね、字典は中国で起源100年にあったようですが、ヨーロッパは近世頃に辞書成立した覚えが。

  • 娼婦から現地語を習うのは大航海時代の船員的ですね。
    寄港地で娼婦を買うので自然に覚えるけど、貧困層の言葉を女性的な表現で覚えてしまうという。

    作者からの返信

    現地人からすると、どうやって学んだかすぐバレるというオマケ効果もつき。
    (買いませんでしたが)ドイツ旅行中に街娼に声かけられた時の呼び込み文句が思い出されます……無駄なドイツ語を覚えてしまった……

  • ヨハン氏の外国語学習法、GACKTも同じこと言ってたなぁ。取り敢えずキザな口説き文句を覚えて女性に話しかけ、それに笑ってくれたり反応してくれたりすれば仲良くなれると。

    作者からの返信

    GACKT氏、そんな事を…。やはり正しかったんですね!(真似出来る気はしないですが)


  • 編集済

    お?
    紙と羊皮紙の戦いが勃発するフラグかな?

    この世界なら手書き派印字派とそこから教会と商業ギルドの争いと複雑な絡み合いが……って感じかな?

    既得権益の損失と発生だから凄いドロドロしそうだww


    もう勃発済みでしたか
    羊皮紙業側が妬み嫉みで再発しそうではありますねw

    作者からの返信

    完全に本編では説明不足なんですが、既に紙と羊皮紙が両立しているのですね。過去に製紙業者と羊皮紙業者の血みどろの戦いがあった事でしょう…。

  • ヨハンさんが問題なく打ち解けているようで何より

    作者からの返信

    このまま無事にお漏らし喰らわず仲良く過ごして貰いたいものです

  • ルルを見て、インターナショナルスクール通いの兄から大変アレな英文を教わった妹さんがいた事を思い出す……

    作者からの返信

    さぞとんでもないセリフを教わったんでしょうねぇ…

  • 時事ネタですねw

  • お…おう…(・_・;
    ルルに百合疑惑が生まれそうですなぁ。

    作者からの返信

    娼婦とねんごろになるルル……い、いけないぞ!大変いけない!

  • オチひっひどい

    作者からの返信

    ルルがひどいオチに便利だと気づきました


  • 編集済

    なんか聞き覚えのある響きですね・・・イタリア語?

    作者からの返信

    イタリア語ですね。

  • 外国語は使ってみないと覚えられないよねぇ
    分かる分かる

    作者からの返信

    そして使わなくなると忘れるのですねぇ(絶賛ドイツ語忘れてるマン)