ロープは罠というか、あるはずなのはわかっているので障害物というところでしょうか
鎧キャンプの経験がお有りで?
フリーデさんが寄せて上げて枕になるアピールしています。
24時間護衛しているので丁度いいです。
作者からの返信
年齢差考えるとギリギリおねショタと呼べなくもない事に気づきました。たいへんあぶない。
編集済
今回は村の周辺という事で木が自由に採れない(薪は有料だし、付近の森は領主の持ち物なので木の採取はやっぱり有料だ)ので共同での焚き木は無し。持ってきたパンをもそもそと齧かじるだけの夕食だ。
「炭でも持ってくれば良かったね。スープくらいは欲しい」
「贅沢に慣れすぎよ。まあ副食が欲しいのは事実だけど」
そこに村人が大きな鍋を抱えてやって来た。
「皆さん、スープは如何ですか!一杯小銅貨5枚!」
……この村人、中々わかってるな。焚き木しない事を見越して作ったのか。
>焚き木(薪)は燃料そのものを指す単語だと思うので、焚き木をする、しない、というのは、違和感が。「共同での焚き火」「焚き火しない」ではいかがでしょうか。
作者からの返信
木と火で音間違えてましたね。報告ありがとうございます、修正しました!
ドイツはライ麦パンが発達した酸っぱい系パンが今でも豊富ですが、酵母にサワー種を使ってほんのり甘いのも当時のブロートであったようです。
ちなみに中世のヨーロッパでは街などの一般家庭で肉を手に入れるのは市場でその場で切り売りしてもらい、ちょっと腐り…もとい熟成過多なものが肉の味覚らしかった恐怖。
作者からの返信
当時のパンはちょっと食べてみたいなぁと思っています。11月頃にライ麦を畑に植える計画を立てております(
冷蔵技術が無いと恐ろしい……!基本的に煮込み料理にした理由が伺えますね……。
経験に勝るもの無しww
作品のなかで「実際にやってみた」を積極的に暴露していくスタイル好き。
作者からの返信
あほな経験が反映されております!
作者は奇人だった…(褒め言葉)
作者からの返信
世界には同類がたくさん居るのでご安心ですわ!
作者やったのか….
作者からの返信
品種や農法の発達を差し引けばそんなもの何ですかね?
這い寄る混沌、嘘つかないw
戦争をした後は農地が荒れるから此れから食料不足になるかな。
作者からの返信
戦場になったザルツフェルト伯領の農地は酷いことになってそうですね。新しく赴任した領主達が今頃頭を抱えている事でしょう。
生活感がありまくりの素敵な物語です。
特に描写が丁寧でそれぞれの食糧事情や、彼等の持つ独特の悩み。これは他の作品では中々に味わえないし、成程と納得できる合理性も描かれているのが他の作品とは違うのだと主張できると感じています。
作者からの返信
ありがとうございます。「こいつら生きてるんだ!」という実感が没入感を生むと信じて、生活感マシマシにしております。他作品との差異と呼べるレベルになっていれば、これほど嬉しい事はありませんね…。
鎧枕、これ絶対作者の体験談だゾ…
作者からの返信
へへへ……
ライ麦はバーボン🥃しか…好きだけど😅