応援コメント

第117話「狩り尽くし」*」への応援コメント

  • クルト、一本大切な販売先については全部自分で引っ張ってきてるから、社長としての仕事全うしてると思うよ。責任とるきもあるし。

  • >隣に娼婦っぽい女性を侍らかせている
               侍らせている

    オクトーバーフェス……ディアンドルの娘さん……( ´ρ` )ジュルリ

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます、修正しました!
    ディアンドルは良いものです…

  • 現地の冒険者山賊化する→仕事が増える、まさに踏んだり蹴ったり。

  • 山賊にする前に見処のある奴らはリクルートしといて、新たな提携先に派遣wしてもいいし。ま、半傭半賊なんて政治や商売向きの手続き知らないからもあるよね。

    作者からの返信

    あとはコネの有無ですかねー。常雇してもらえない騎士は山賊化してしまう…

  • ギルド方針の言葉じゃ通じないから実力行使するところは好感がもてます。
    それでこそ中世。


    オクトーバーフェスト。ミュンヘンの一大行事だなぁ。
    ヴィクトリアンマルクトに行けば現地の地ビールは大抵揃いますぜ、ダンナ。酒造メーカによっては通販してるところも。

    作者からの返信

    実力行使こそ正義、ですものね。

    毎年通販狙ってるのですが、気づいた頃には売り切れてて泣いています(´;ω;`)

  • 余所の冒険者を無収入で困らせ山賊盗賊に落とし込んでそれを狩り(身内の)冒険者ギルドの地位向上をする為の遠征にしか思えないw
    装備と(捕縛すれば)人力と信用と依頼料とゲッツの箔と些少ながら周辺の治安維持と良いこと尽くめ

    まあ長期的には支部を作って継続しないと意味無いけど

    作者からの返信

    その通りですねぇ。

    支部を作る=封建領土に武装勢力置かせてくれ、という要請を通すにはもう少し選定侯に力が必要ですね。下手すると領主の私兵より多い兵力を送り込まれてしまうので、誰もYESとは言わないのです…

  • こういう登場人物の描写とか改めて凄いなと実感します。特に主人公のクルトの年相応の部分が、指導していたアルバイトの子供達と同じ感じなので。だから、気付いて欲しかったなぁ。大人のそういうのは単純な駆け引きではなく、伏魔殿のような相手の揚げ足の取り合いと奪い合いのような…まぁ、痛い目見れば成長する子だから大丈夫。試しに2徹行っとこうか…

    作者からの返信

    高校生ってこんな感じだったよねー、という感じで書いてるので、それっぽくなっていれば幸いです。
    冒険者の2徹はガチ鉄火場な気がして震えますわ…。

  • 遠征先でも責任を負わされ、帰ってからも責任を負わされ…かくしてクルトの胃は着実に頑強になるのであった
    クルトの明日に自由はあるのか(無い

    作者からの返信

    正直、クトゥルフ要素よりも胃痛要素の方で正気度削れるんじゃないかと危惧しております。
    この時代、平民に過ぎないクルトに最初から「本当の自由」は存在しないので全く問題ありません、ええ(真顔)。

  • 1ヶ月くらいは遠征しても問題ないが、帰ってから仕事(判断に困って保留した案件)が無いとは言っていない模様

    作者からの返信

    大正解です、クルトは気づいていないようですが!

  • 誤解が無いよう、最初にこの小説とても好きだと言っておきます。

    生活臭がプンプン漂う小説ですねww
    冒険者に夢も希望もない!世知辛い!!
    かつての中世ドイツ辺りはホントにこんな生活してそう。情景が浮かびます。
    時々魔法や魔物やカエサル(笑)が出て来て『んんっ!?』ってなるけど。
    ファンタジーと歴史小説が上手く融合して良い塩梅です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ベースになっているのはランツクネヒトという実在傭兵で、戦争が終わると不当に村を占拠して口糊を凌いだり、山賊化する……という話に着想を得た結果、このようになりました。現実味を出したければ現実をベースにすれば良いんだ!という発想ですね。ファンタジーと上手く整合が取れたようで幸いです。

  • わーい遠征だ

    お菓子はバナナに入りますか?

    作者からの返信

    入ります、ただしバナナは300房までですよ