ふと思ったが、鍋で頭蓋骨カチ割っってもマルティナさんは治せるかな?(笑)
作者からの返信
回復力促進するものなので、脳に損傷無ければいけるはず?
「冒険者ギルドは先の内戦で示した通り、事務員に至るまでその全員が軍役に参加した。ギルドの掟と団長の指揮権に従って、だ。父権を理由にそれを覆す事は可能か?……答えは不可能だ。軍役拒否者は逃亡兵として問答無用で死刑に処すし、そんな不名誉な行いに異議申し立てをする腰抜けのプ( リ )ューシュ人はこの場に存在しないと考えるが?」
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます、修正しました。プシューシュ人…。
男の名誉で決闘になる辺り、クルトくん的には納得しづらい部分がありそう。それはそれとしてさっさと結論出してほしいと思っていそうだけど。
作者からの返信
「そういうもんかー」と半ば諦めている可能性も。
ああ、パパンが鍋に鍋に!
これが遠い未来に御伽話でよくみられる鍋で人が煮炊きされる系の原点となった。
作者からの返信
寓話になった男…!
編集済
この裁判が終わったら僕、ヤリまくるんだ。
これがクルトが爆死する前の最後の言葉じゃった…。・゜゜(ノД`)
作者からの返信
Ω\ζ°)チーン
結構真剣な意見の交錯でしたね…(ルル以外・・・)
作者からの返信
ルルぅ……。
よかった!性の悦びを知った16歳の男女はいなかったんだね!(純粋な眼)
それはそれとして思ったよりちゃんと裁判してますね。(平民同士だからなのもいくらかあるかもですけど)
作者からの返信
性の悦びを知った16歳男子に心当たりがある気はするけど、気の所為ですね!
裁判は中世でも存外理性的なんですよね。貴族だと裁判じゃなくてフェーデ選んじゃう場合が多かったらしいですが(特に都市部)。
今回読んだ限りでは、思っていたより真っ当な裁判だなと思いました。
マジで盟神探湯やるのかしらと思っていましたが、双方に弁護人が居て中立(っぽい)裁判官が居て、お互いの主張を話し合いによって摺合せ…という流れは中々に文化的だなぁと。
まぁ最後にモノを言うのは腕力のようですが。
作者からの返信
合意形成を目指す、という点でかなり理性的・文化的ですよね。しかも当事者の名誉を守るという点では現代法制より優れているという……。
まあその名誉が腕力と直結してるのが野蛮に見える要因ですね。
まさかエルゼさんにお世話になって生き延びた事が、クルトが婚前交渉してなかった証明になるなんて……そんな伏線なかった!
作者からの返信
残念!というかその証言をすると裁判後にイリスに殺されるハメに!
中世だなぁ(笑
当事者として見せられると、暗黒時代って本当にクソだって思いますよね。
現代に生まれてよかった・・・。
作者からの返信
名誉を守るという点では現代法制より優れてるんですけどねぇ、いかんせん暴力が絡むので現代人としては現代法制でいいかな……となりますね。
ルルの言うことの説得力よ!(笑)
作者からの返信
あほの子で良かった!はっきり言ったおかげで説得力が生まれました!
イリスをクルトが傷モノ(未満)にした、がパパの主張だけど、
正確には、キスはイリスがクルトに不意打ちでした2回だけ。
証言だけで判決は出せないだろうけど、
むしろ傷モノにされたのはクルトの方では。。
作者からの返信
逆転裁判!