畑から兵士採れるあの国が羨ましくなってきた。
何か、魚人が"クトゥルフ"とか口ずさんでたような、、。
しげ先生たち作家の皆さんがクトゥルフ、クトゥルフ仰ってますが、私はてっきりヨーロッパのどっか田舎の方に、本当にそう言う神話があるのかと最近まで思ってました。
あるメリケン人の手による創作神話だと聞いて驚きました。面白そうなので、何か良さげな日本語訳が見つかったらそちらも読んでみます。
作者からの返信
現代で最も浸透した創作神話のひとつですねぇ。
原点にあたるものは正直、読みやすいとは言えないですし長いので……クトゥルフ神話の解説本読んじゃった方が早いかもですね。
「……矢張りか。よし、残りの騎士隊も突っ込ませろ」
( 拘置 ?)しておいた残余の騎士隊200が投入され、大穴の開いた中央から右翼と左翼それぞれの側面に突っ込んだ。反乱軍は敗走を始めた。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます、修正しました!
物語中でもコメント欄でもガチンコ頭脳戦、作者さん(≒ゲッツ?)、頑張ってください!
夜明けは近い!知らんけど笑
作者からの返信
竹槍とホーミング鎌を操る伝説の農民が出なくて良かったw
転生者ならこの世界で可能性があるのが…ww
冗談はさておきなんで側面から仕掛けなかったんだろ?
同時でも良いけどパイクの取り廻しを考慮すると段階的に左右正面と突撃した方が騎士の被害はもっと少なかっただろうに
横陣が文字通り横長だったのかな
作者からの返信
ゲッツが内心で吐露してる通り、パイクの威力を確かめるためですね。人命使った実験です。
農民兵が意外と多かった。
たぶん、パイクは形だけ先を尖らせて穂がなかったものもたくさんあったように思われる。
農民戦争が起こると大抵農民側の武器不足から似た様なモノで代用するのは良くありましたから…。
日本の竹槍もちゃんと使えば効果は高いですし。
作者からの返信
生身の人間殺るだけなら、尖端焼き締めた木槍、竹槍で十分ですからねぇ。
パイクがもうすでに廃れているという説明があったのに、こんな早期に鎧すら無い反乱軍がパイク千本くらい用意出来るもんですかね?あと街の冒険者の数が少な過ぎて違和感。山の管理大変そうですし、辺境地域はモンスターが湧きまくるならもっと冒険者が居てもいいかなって
冒険者の常備軍は最高クラスの軽装歩兵に慣れそうな気がします。
鍋は出落ちかと思ったがまだ使うのか......敵が困惑しそう
自由都市とかハンザ同盟みたいなのは無いのでしょうか?
主人公が羽振りが良くなったら貧乏貴族からフェーデとかいう庶民カツアゲシステムにヤられそう
作者からの返信
・パイク:改稿予定です
・冒険者の数:常備軍化した結果、財力的に数を増やしづらいという本末転倒に陥ってます。80話でちらと語られますが、1. 領主に仕えているが、2. カネの出所の一部が市参事会(領主と仲悪い) という構造の問題もあります。
・そういうシステムを取らない他の市では都度傭兵隊を雇っている形です。
・自由都市:2話に帝国自由都市が名前だけ出てます。ハンザ同盟の類は領邦君主の勢力拡大に伴い、絶賛衰退中です。
フェーデははい、絶対やる奴居るでしょうねぇ……
一気読みしました、さあ寝るぞ!
クルトが現代の知識をテキトーにいろいろ出してカエサルが使えそうか判断してカネ儲けとか出来ないかねえ
作者からの返信
数々の誤字指摘ありがとうございました、見直しまで全く手が回ってないので助かります。
そういうお話も展開してみたいですねぇ
矢は高い 安いアイルランド兵を出せ
作者からの返信
まさにそれですね!軍役初期ならともかく疲弊してると1斉射ごとにカネ勘定が…
たわけぇ