死因 鍋で焼かれる
ザルツフェルトのアデーレへの叫びが今回の戦いのすべてですよね
政治的意図もないただ己が気に入らないからというだけで強引に事を推し進めたせいでこの様
先代のゲッツ兄は冒険者を私兵として抱き込むという画期的な政策を打ち出せる有能な人でしたが、嫁選びは大失敗でしたね
作者からの返信
為政者(貴族)こそエゴを殺さないといけないんですよね、本当は。それは貴族の妻も同じ…
真剣勝負とギャグ?が混じり合ったカオスが好き
作者からの返信
イグナーツの騎士剣の剣技が!
バインドからの腕取りにポメルストライク、胴鎧に剣を押し当てた変形の腰投げ。
ああ、まだ古流剣術がここに。
その後のサバトンとグリーブがオーブンになったのはちょっと怖いです。革の軍靴をファイアボールが貫通するとしたら、足の裏も貫通しそうな気がしますがどうなんでしょう。有機物と無機物の抵抗力が違うとか?
最後もこんがり焼けました!って具合に顔面にブチ込んでますが。
鍋+火球=必殺技のポジションに固定されたりして。
鍋を構えて魔法で殴るみたいな派生技爆誕!……ソレ技とちがう言われるな。
作者からの返信
剣術読み解かれた……!
素足だったら足裏貫通してるかと。いずれにせよ黒焦げですね…。
最後かっこいい引きで終わってるけど、主人公が振り回してるの鍋だからね!?
作者からの返信
色々と台無しなのです!
ザルツフェルト伯、そんなに嫌いじゃなかったぜ?
⬇️ジェットストリームアタック、それ通じなかったヤツやん…。
作者からの返信
絶対悪ではなくあくまで相対的な悪役を目指していたので、そう言って頂ければ幸いです。
考えついた戦闘パターンの中にあったもので☺(敗北パターン)
主人公サイドの「ムリムリムリ、練度が違いすぎる!」のぐだぐだと団長サイドの洗練された戦闘の対比が面白いです。
敵もいい味出してます。
作者からの返信
平民sの戦いとガチ領主階級の戦いの違いが出せていたら幸いです。
今回出した敵、結構気に入ってるので良い散り方をさせられて満足なような残念なような気持ちが混在してます
ゲッツと伯は王道スタイルでめちゃんこかっこいいのに…
作者からの返信
これが大貴族と、平民の中でもクソ武器を使う奴の差……!
投稿ありがとうございます!
こういう連携技みるとクロ○トリガー感があって滅茶ワクワクするんだよなぁ!!
作者からの返信
連携技良いですよね。個人技じゃ絶対勝てないけど連携すれば届くというのは大好きです。そう、例えばジェットストリームアタック……(
やっぱトドメは鍋なんだ。斬新すぎる
作者からの返信
タイトル詐欺にならないよう、主人公には意地でも鍋で頑張ってもらいます
ここまで盛りあがって鍋の1文字で正気に戻らされるの、巧妙で毎回笑う