ザルツフェルトはうまくいけば白紙に戻って万事解決と思ってますが
自分の治める街に火を放ったという事実は消えないんですよねぇ
今回の戦いでゲッツ側に大義が得られた1つの要因が民衆の声ってのを経験してるはずなのに民衆のことを度外視
大貴族というプライドが目を曇らせっちゃってますね
作者からの返信
民衆反乱は困るけどまあ、叩き潰せるやろ。みたいな認識なのでしょうね
>階段は逆時計回りに回転しながら上ってゆく
時計回りの間違いじゃないかな。
作者からの返信
あ、本当ですね…修正しました
いつも良い所に居るなあ。
作者からの返信
飛んで火に入る何とやらとも言いますねぇ
「私は寝る、何かあれば伝えよ」
真っ赤な夕日に( 負けず 劣らず )燃え盛るナッソーの下町を一瞥いちべつしてからザルツフェルト伯は寝室へと向かった。
◆
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます、真逆になってましたね…修正しました。
螺旋階段の回り方に意味があったんだ!と膝を打ちました。
これから映画とか注意して観ます。
作者からの返信
階段に限らず洋館は防衛側が右腕を振るえるような間取りになっているか、みたいな視点で見ると楽しいです👍
戦争編から丁寧な中世戦争描写に振りすぎて主人公とPTメンバーの成長記録が一切なく面白味を感じなかった、ゴブリンあたりは装備更新など成長要素もあって楽しめたが…。
作者からの返信
戦争編は社会科見学のようなものなのでご寛恕下さいませ。
要塞が…要塞として機能してて、正しく攻略されていく様子が描画されてるお話は初めてみました。
ちょっと感動。
文面から読むと、塔と同じで螺旋階段も登りと下りが別に用意されてるのでしょうね。
トイレに放り込んだ兵士Aは、排出口近くにある侵入者防止用の壁に植えられたトゲトゲに引っかかって詰まってることでしょう。南無。
作者からの返信
妙な方向の解像度をお楽しみ頂き何よりです。
因みにトイレは下水設備未完備地域ゆえ、ただの肥溜めのようです。なので肥溜めにぷかりと……どっちが幸せなんでしょうね……。
エウロパ人とかメリケン人は左利きが多いイメージがあったんだけど、そんなこと無いんだね。
血沸き肉踊る怒濤の展開。
一気読みが幸せすぎるが、最新話に追い付くのが怖すぎる!!
作者からの返信
実数はどうか知りませんが、戦列組む時に邪魔なので強制的に右利きに矯正されたようです。
どうぞごゆるりとお楽しみ下されば幸いです…!
ところで俺の鍋を見てくれ こいつをどう思う?
作者からの返信
すごく……小さいです(2人用小鍋サイズ)
くそみそな初体験でしたね…
作者からの返信
アッー!
うほっ、いいお鍋…