うわぁ…ガチのロングパイク戦術だった
槍はつくものではなく 上から叩け つけるもの(ガチ戦国合戦並み感)。騎士や馬を叩いて騎士を落馬させれば、火炎瓶や油 と ファイアボール で 人間 鬼殻焼きに。
作者からの返信
ヒャッハー!
6mのパイク持った騎士…。
ポーランドのフサリアが騎馬を捨てたみたいになってる…。
16世紀想定とすると、騎士が大好きだった白兵戦が徐々に廃れてきてる頃合い。
マクシミリアンⅠ世がランツクネヒトを組織して戦場でひと花咲かせた時代。
そしてドイツ式剣術が騎士学校で習う嗜みになり始めてきたサミシイ頃…。
作者からの返信
ランツクネヒトを騎士だけで構成しようという試みですねぇ。
16世紀は転換期で面白いですよね。寂しさもありますが新戦術を取り入れていく騎士達の貪欲さに興奮もします。
こうやって戦術談義が出る度に思う。
史実の先達って頭おかしいわ(誉めてます)。
作者からの返信
血を流しながら戦術を編み出していったワケですからね……恐れ入る他ないです
戦列歩兵があまり一般的ではないのか
寄せ集めだとそうなのかなあ
作者からの返信
戦列歩兵はまだまだ後の概念ですからねぇ(本作は16世紀想定、史実だとテルシオどころかやっと密集方陣が一般化した時代)
クルツ君、国民学校 (Volksschule, 名称のみ旧に復して新制小学校) でやったのが何だったのかに気づいたようで