今月から読み始めたのですが…楽しいですね〜!
…おや?鍋からカサエルに主人公枠が…
主人公カエサル
ニャル様を崇める人達だと
「我らが主の化身も我が軍の中に居られる事だろう」
が大義は我にあり、みたいな意味になるのめっちゃ面白いな
「騎士の多く が? こちらについたのではないのか?」
火縄銃ならぬ
クロスボウの三段構えをすれば……!
作者からの返信
たぶんクロスボウの時代から、持続射撃の必要性は認識されていたと思うんですよね。資料探すのが億劫なので探してませんが…
カエサルの口からアウトレンジという言葉が出て、違和感でクスッときた。
これはファンタジーライトノベルで歴史小説じゃないから、修正すべき言葉ではないですが。
作者からの返信
近現代の用語なんですよねこれ……。修正するか迷ってる所であります
「槍組」にはランスとルビを振るところなのでしょうか
作者からの返信
その通りですね。ただ騎兵武器のランスと被るので漢字表記のみに留めております(正式にLances fourniesだとカタカナにすると長いですし)。
ランスレストの名前が出てくる話は初めて読んだ気がします。
更に馬具に装着する懸架台があればチャージの威力が底上げされるから厄介。
作者からの返信
妙な方向性の解像度をお楽しみ下さい。
当時の騎士・騎兵達のランス突撃にかかる工夫は凄いですよね。銃の登場が遅かったらどう進化を続けたのか妄想が捗ります。
ファランクスは魔法が怖いなぁ、なんかいい防御方法あるんだろか
作者からの返信
銃こそ無いけど魔法が厄介な世界…
マケドニアみたいにサリッサで揃えるしかない
やっぱり僕は…王道を往く、ファランクスですかね
作者からの返信
古代へ回帰していく……
この時代の人達が三段撃ちを考え付いていないとは思えないんだけどな。
どう考えても、織田信長が世界で初めて考え付いたとは思えない。