ヴィルヘルムさんとんでもない技量してんねえ!
鍋の新機能が明かになりましたね。魔法をカウンターするだけでなく、任意の方向に飛びせれば、いざという時の頼る価値の有る技に成りそうです。
お子ちゃまマクシミリアン選定候には、一言とりあえず頑張ってと。
作者からの返信
急に魔法でバレーボールはじめたら物凄い奇襲になりますわね
ヴィルヘルムカッコ良すぎない?
弓矢でビリアードやってるぞ
作者からの返信
イメージはまさにそれです>ビリヤード
カッコいいし、血みどろで凄惨な場面のはずなのに、鍋のせいでいまいちシリアスになり切れないw
鍋を主テーマで小説を書こうと思いついた作者は天災だと思う
作者からの返信
何やっても鍋が全て持っていくであろう、そういう目論見でしたが上手くいきました
ファイヤーボール捕獲(笑)
作者からの返信
ファイアボールゲットだぜ!(即リリース
団長が叫ぶと、僕の股下を冷気が駆け抜けた。後方に下がっていた【氷の盾】の2人の魔法使いが氷魔法を放ったのだ。瞬間、敵の足が止まった。地面を濡らしていた水が氷り、敵の足を縫い止めたのだ。先程の水は彼らの仕込みか。
>地面を濡らしていた水が凍り、
または
>地面を濡らしていた水が氷になり、
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます、修正しました!
やったぜクルト君、刃筋立てるのが苦手なのはこの伏線だったんだね!!お見事!!
作者からの返信
何十話ぶりかの伏線回収!
筆者がヘロヘロになったときに手が滑って剣の腹でベチコーンと相手を叩いたのが元ネタでございます。
お子さま選定候、ガンバ…
長柄を付けてラクロスのようにだな…。
って、先端が重くて両手でないと使えないか…。
ならば、中華おたまくらいの長さの柄をつけて、グリップ後端にカウンターウエイトつけて、スナップ効くようにしよう?威力、取り回し、リーチ、全てのバランスが良いように!
いつも素晴らしい作品をありがとうございます!
『ご存知の通り、鍋は昔から農民の武具として極めてポピュラーなもので…。』
とかこの世界の辞典に刻まれるまで頑張れ!主人公!!!
作者からの返信
ありがとうございます。
まずは場末の吟遊詩人にではなく全国の吟遊詩人に歌われるようになる所から…!
やっぱこの鍋そうやって使うんやな
ファイヤーボール撃つ→跳ね返すで奇襲もいけるな!
作者からの返信
トス!レシーブ!
編集済
クルト君、毎回活躍してるはずなのに笑いの神が降りて来てるように見える不思議
鍋か?鍋の所為なんか?
作者からの返信
剣だったら返球も格好いいはずなのに……鍋ェ
勝てば官軍だよなぁ!!!!