インド文明圏の南アジア、東南アジアでは水洗いですね。尻にはベストでしょうけど左手が汚染されるのでコンタミしないための日常動作が要求されるのが大変そう
トイレットペーパーは大事よね
洗浄便座の開発が急がれるww
昔ボットントイレに半分落ちかけ、スリッパも落とし、ペーパーのロール芯も落とした人です。なお、近所に肥溜めもありました。
外でお尻を拭くのは、サツマイモの葉っぱを揉んで拭くと良いと祖母が言っていました。
サナダムシの感染ルートの一つに、葉っぱからの感染があるんだな…もう既に飼っちゃてるかも?
懐かしい..。汲み取り式には、ちり紙が欠かせませんでした。よく揉んで軟らかくしないと、ゴワゴワして痛いんですよね..。
使い方にもよるでしょうが、今思うとトイレットペーパーよりも単価が高かった気がします。
高級ちり紙になる魔物素材なんて、定期的に狩りに行っちゃいそう
作者からの返信
僕も尻のためなら採算度外視で狩りますね。ヒリついた尻を抱えて生活したくない…!
デリケートな所に使うものだから、良いものがあるなら、それを使わないてはないですよね
現代人なら間違いなく売らずに自分で使うでしょ、誰だってそーする、俺だってそーする
作者からの返信
葉っぱとかで拭くのは現代日本人にとっては苦痛以外の何者でもないですからね…
稲藁で綯った縄なんかも使ったそうで。
ポットン便所を使ったことのある人口も減っているんだろうなあ。
作者からの返信
稲藁、確かに乾燥してると丁度よい薄さと繊維なんですよね…
仮設トイレくらいでしょうかね、ボットン便所生き残ってるの。
尻拭き事情は現代人にとってはかなり重要ですからな……。
乾燥した地域だと手で拭ってたとか聞きますし、クルトがいる地域は葉っぱを使う文化圏であったりトイレットペーパー代わりになるものがあったりと、恵まれていて良かった。
作者からの返信
唯一の私からの慈悲です。トイレ事情は本当にQoLに関わりますからね…。
小説序盤からトイレットペーパーの開発が期待されるな、と思い読み進めていましたが、よかったなぁクルト…
知り拭き紙…苔の活用までは、知らなかったですね…
作者からの返信
苔、確かアイルランド当たりの話だったと思うのですが面白いのでねじ込みました。
衛生的かどうかは……試したくないですね!
直径5cmは指の第二関節までも無いです。小さいです(>_<)
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます、修正します
コミカライズから入門してきましたがコミカライズではカットされた話もあるんですね どれも面白いので残念です