連載に向かないタイプの人間なので、可能な限り「完成してから」連載を始めています。公開は基本一日に一回。最初はスルーしていても、やっぱり何度もタイトルを目にすると少しずつ気になってくるのが人間というものです。
そして過去のあれこれの景観から、基本的に完結した作品しか読まないようにしています。
(;´∀`)
ところで「4cb8e7」を調べてみたのですが、美しさに心躍りました。
こういったものをタイトルにもってくるセンスが素晴らしいです!
作者からの返信
完結作品への信頼感ハンパないですよね……!
完成させてから投稿するスタイル素晴らしいです!!早く公開したくなってしまう……笑
最初はスルーしていたタイトルも何度も見てると気になってきてしまいますよね。謎の常連感?というか愛着のようなものが生まれるというか。
わわわ、ありがとうございます!
色コードとSFの親和性高い……と思うのでハルカさんもぜひ!
コメントありがおとうございました!
なかなかPC開く機会がなく、返信遅くなってしまいすみませんでした。
途中で止まらないように気を付けてはいます。
なんせ中編以上しか書けないので、短編書ける人が羨ましい。
一応仕事が忙しくなっても大丈夫なようにストックは絶えず40万文字は持つようにしています。
長編が読まれない理由分かりました。
面白くない・読みにくい以外にも理由があるんですね。
ただですら既存のネタは殆ど入れていないので、それが原因かと思ったのですが、そうでもなかった。
色々参考にさせて頂きます。
※ストックの多さから今からの修正は無理ですが、自作で生かせたらと思います。
作者からの返信
ストックで40万字……!?すごい、長編を通り越して巨篇ですね。
一つの物語にそこまでの熱量とストーリーを組み上げる力があるなんて、リスペクトしかありません。
長編の場合は、読者が持っている「読むための時間」に結構左右されている部分もあるかと思いました。
ひかり様は異世界ファンタジーを書いておられるんですかね。
既存ネタはむしろ不要で、最初から個性全開な作品が私は好きですが、私はファンタジーの読者層とはかけ離れているので、そういった市場調査をするとより多くの読者が着くのではないかと思われます!
コメントありがとうございました!
私は5万字文くらい
そうか、エタることがあるもんね。
完結してからは無理だけど、長く書いてたから、こっちに落とすときに余裕を持ったよ。でも追いついちゃった笑
今は大元のアルファで多く書くことにして、時間差でこっち公開にしてる。
カクヨムは新着目立たない気がしてて、なろうとかノベプラでやった乱れ打ちが効かなかったよ。
難しい。
作者からの返信
アルファ民だったのか……!
エタらなければ、よし! メロウさんのお話は話数こそ多めだけど、一話が短めで更新頻度が多いので「エタりそう」みたいな心配はしてません^^
そうなのか〜、いやでも、確かに自分は読むけど、あんまり読まれた実感はないな。
他のサイトと傾向が違うのは興味深い!今度調べてみようかと思います。
コメントありがとう!
参考になりますmm
長編投稿開始時のストック①〜③はどれも共感です。
と言ってもまだ長編一つで、最後まで書ききってからカクヨムのアカウント作りました。
追いかけていての長期間更新なし、というより未完となってしまうのは悲しいですね。
作者からの返信
偉い!すぐに公開したくなってしまうところを、素晴らしいです。
私事ですが、前編を書き上げてから掲載を開始したのですが、後編は誤字脱字のチェックが甘くなっていました。執筆ペースはそこまで困っていなかったのですが、やはり書き上げてから公開の前編と比べて、読み込みが甘くなったことを実感いたしました。書き上げてから執筆が最も良い方法なのかもしれない……。
物語は完結してこそナンボだと思っているので……。せめて未完の表明とかがあればまだ諦めもつくんですがね。ついつい期待してしまいます。
確かに、途中で更新止まっちゃうのは切ないですよね……
現在、私も楽しみで追いかけてたのが2作更新止まっちゃってます( ;∀;)
連載再開してくれるといいなぁ(遠い目)
ちなみに私は、完結。もしくは、それに等しいレベルまで書いてから掲載するようにしてます。
作者からの返信
完結か、その間近で掲載……!素晴らしいです!その一文があるだけで安心して読めます。
エタるのは本当に悲しい……。続き待ってるよ!って言いたいところですが、作者様にも事情があるでしょうし難しいところですよね。
どこかのタイミングでいったん諦めて、しばらくしたらまた様子を見に行くほうが我々の精神衛生的にはいいかもしれませんね;
コメントありがとうございました!
参考になります^^
コメント失礼します
すみません……私、半年以上書けないのがデフォルトかつエタッていると思ってはいなかったので、参考になりました
残念だと思ってくださっている読者の方がいらっしゃればよいのですが汗
私とはわりと異なる視点で読まれているのだなと思うので、参考になります