応援コメント

04.長編小説の冒頭」への応援コメント

  •  一度書き上げてからお話を切って貼って。圧倒的共感です。
     私もどうやら完結後投稿、書き上げて切り貼り派なのです。一作目はその通りにし、二作目で変えたところ痛い目に遭い、三作目に備えているところです(⌒-⌒; )

     あの話をこちらにペタリ。このアイテム入手のためにチョキチョキ、ここでこの人と予め会わせるためにペタリ。とても楽しい時間でもあります♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    切り貼りも前後の繋がりが読者に分かるかという点やムラが出るという点で難しいですよね……!我々は全て知ってる状態で見直すので、説明不足があってもなかなか気づけなそうです。

    でも、楽しい!!本当にそう!!
    切り貼りし終わったときの達成感もまたひとしおですよね。

  • えっ、めっちゃわかりやすい……。
    これもう教科書でいいのでは?
    読みながらずーっと「わかるぅう~!」と頷いてました。

    作者からの返信

    教科書だなんで恐れ多い〜!!
    でも嬉しいです!

    違っていると勉強になってありがたいのですが、共感のコメントをもらうとなんだか嬉しいですね。これが相手に好印象を与え、一気に距離を縮める「共感・同調」の心理テクニックか……(違)

    コメントありがとうございます!

  • もう、ほとんど共感です。
    長編は読むのに時間もエネルギーも必要ですから、どうしても冒頭で真剣になっちゃいます。

    個人的には1エピソードが1万字くらいでも気にならないのですが、それは物語に自分が馴染み始めてからの話で、序盤のボリュームはライトな方が好みです。

    また平均的に読みやすい文字数は同じく2000字前後。ただ行間が空きすぎると、スクロールするのが面倒に感じたりします。

    キャラクター名の仮名ふりは首を何度も縦に振りました。前エピソードでも。
    キャラクターの顔と名前と読み方がずっと完璧に一致しているのは作者だけなんですよ。ほんとしつこいくらい仮名振っといてくれて大丈夫。読む時に音に変換し損ねると躓いちゃったりします。

    作者からの返信

    長編小説は冒頭がキモですよね!
    「真剣になる」と言う表現、まさしくそう……!
    こちらも真剣なのだから、物語にも真剣にぶつかって欲しい、全力を出せ!と思ってしまうんですね。一つの謎が今解けました。ありがとうございます。

    確かに、行間が多くてスクロールが続くとしんどいですね。私も「2000字の文字数が良い」のではなく、「一万字分のスクロール量がいい」な気もしてきました。

    大切なことなので2回ry
    ふりがな、全ての漢字にふってあるのはしんどいですが、読み方なら毎回降っててもむしろありがたい。そして読み方わからないの結構ある……。これはキャラクターだけでなく、ペンネームにも言えることですが。

    コメントありがとうございました!


  • 編集済

    1話1500にしようと思ったのに連載追いつかれて1000切る今日この頃。
    あとで編集しようにも、もらった応援やコメントがもったいない……!
    でもスキマを狙って編集しよう。話数が多いのも重いと思うんですよね。

    スマートに本題に入る話は、最高です。たとえ設定が意味分からなくても、そのうち開かされる謎として念頭に置くので問題ありません。

    それを可能にする最小の情報量まで削り倒したいです☆

    作者からの返信

    この話、誤字脱字多すぎて震えた……(修正!ありがとう!!)

    話数はあまりに多いと読むときに圧倒されてしまうことは否めない……。一話が短めって書いてあると、読み始めるときちょっと安心します。短い分には、変なところで区切られてなければそんなに気にならないかなぁ。個人的には。

    わかる、わかるぞ……!情報量の塩梅ってホンッット難しいけど、そこが上手な作品は中身もやっぱりおもしろい!!

    コメントありがとうございました!