ごきげんよう、凄い迫力の機兵戦、圧巻の物語、ありがとうございます。
凄いスピード感でなんとも凄まじい戦いを、こんなにサクサク読めるほどに描写されるとは、もう感心してしまいました。
まるで目の前に生中継の映像があるみたいな臨場感でした。
それにしても30ミリが豆鉄砲とは、恐るべし機兵の装甲、ですね。
けれど、美女の取り合い(間違ってはいない)と持ち上げられてティナさん、ちょっと可哀想。美女には違いないでしょうが、あんまり大きな声で言わないで、と顔を真っ赤にしているのではないかしら?
作者からの返信
過分な褒め言葉ありがとうございます。
戦闘は拘ってリテイクを繰り返したパートなので嬉しいです。
機兵は8mのロボットですからね。
装甲を抜くなら60ミリ以上は欲しいところです。
ティナは目立つのが好きな子じゃないので、内心困ってそうですね
細かい戦闘描写が素晴らしいです!
こういうのが小説の醍醐味ですね。両者の駆け引きが読み応えあって楽しいです!
作者からの返信
黒猫さんが楽しそうでよかった(´∀`)
多彩な武器を使うメカはよいぞ!
このあともまだまだギミックあります。
なんと迫力のある戦闘でしょうか
(*゚∀゚*)
レッドロードが終始押せ押せで翻弄していますが、デクリオンもこのままでは引き下がらないでしょう
事実有効打は入っていませんし、この戦いの決着がどんな形になるのか凄く楽しみです
作者からの返信
熊さんありがとう!
レッドロードの挿絵はまだまだあるので、引き続きよろしくお願いします。
デクリオンの本気はここからだ!