応援コメント

第14話 『お友達』とは②」への応援コメント

  • 白馬くんのまりんに対する気持ち。『普通の女の子』に抱くべき感覚ではないのかもしれませんけど、それが彼の偽りのない気持ちなら、否定して良いものではありませんね。
    これからまりんと、どう接していくのでしょう。

    作者からの返信

    無月弟様

    コメント、ありがとうございます!

    そうなんですよね。確かに『普通の女の子』に抱くものではない……ですが、果たしてそれを消すべきものか、というとまた別の話ですよね。
    その気持ちが『普通の女の子』でなく、何に対するものなのか……。これから『お友達」となったまりんと接していくうちに、白馬も何か掴んでいくのでしょうか!?


  • 編集済

    更新ありがとうございます。幼馴染はチート能力だった…?(違)

    公平に、対等に。

    千歳ちゃんセンパイが幼馴染になろうとしているのも、まりんちゃんが幼馴染じゃなくて、何でもない立場で仲を深めようとしているのも

    そういうことですものね🙂

    作者からの返信

    まさぽんた様

    コメント、ありがとうございます!

    白馬の幼馴染能力、ほんとチートですよね。彼、その才能を他に回せば色々と開花しそうなんですが(笑)

    公平に、対等に。
    まさにまりんが目指そうとしているのはそこなんでしょうねぇ。今まではあまりに偏りがありましたからね。だからこそ、彼女は『普通の女の子』にこだわっているわけなのですが……!

    その辺、果たして白馬が理解できているのか……!?(いや、できていない!反語)

  • 『普通の女の子』に抱くべき感覚とは違うこの気持ち。戸惑っているようですが、それを払拭するのは、幼馴染を乗り越えるのと同じくらい難しいかも。

    そして何より、まりんがそれを望んでいるかどうか。
    この気持ちをどうするべきかは、手探りで答えを見つけていかなくてはならないかもしれませんね。

    作者からの返信

    無月兄様

    コメント、ありがとうございます!

    そうなんですよね。この気持ちを捨て去るのは、また難しいわけで。
    そして、それを捨て去らなければいけないのか……もまた別の問題ですよね。
    まりんは果たして、その気持ちまで捨ててほしい、と思っているのでしょうかね?
    脱幼馴染を果たした白馬の新たな課題になりそうですね。