応援コメント

第8話 幼馴染失格⑤」への応援コメント

  • むむむ
    これで一旦二人の会話も終わり・・・なのかな?

    まりんの評価は白馬君の状況に気付いた時期、その後の行動で変わるとしていましたが、うーん微妙な結果でしたね。結局は白馬君任せという
    クビも高校で新しい友人を作る邪魔をされない為だけど、実はその友達を白馬君に紹介?仲介?して白馬君の友達作りの手助けをする目的がなんて夢を見ていた時期が私にはありました

    会話の内容も正直言えば不完全燃焼
    ただ、続けてラブコメしたいって考えるとここでキッチリ清算も難しいかなと
    個人的には過去編が遅すぎ&重すぎたので続きはラブコメ少な目な恋愛模様の方がいいのかなと思いました

    以下、以前コメントで濁した部分についてです
    >ハクちゃん⑥へのコメント
    >どう見ても○○な方が強く感じてしまう
    〇〇=監視 でした
    まりんが秘密を誰かに話すのではないかとの不安からまりんに近づく人間を排除しているのかなと
    そういう意味で白馬君って実はゲスい?に繋がってました

    >契約幼馴染たるもの②へのコメント
    >最低でもあと一つだけは確認して欲しいな~
    白馬君の呪い=後悔についてでした
    最初呪いは8年前の事件(でついた嘘)だけかと思っていましたがそれ以上に10年前にまりんと出会った事、幼馴染になった事を後悔している白馬君がいました
    そんな白馬君がまりんの為だとか、まりんの事が何だと言っても信じられないんですよね
    なので、その懸念がある限りは個人的にはまりんルートは存在出来ないと思ってます
    別に千歳ちゃんでなくても良かったのです。まりんと白馬君双方とある程度の距離感がある人ならば(登場人物的には千歳ちゃんか本庄君くらいしか居ませんが)
    またタイミングもまりんとの会話後でも良いけど、前とでは説得力(読者としては納得感?)が段違いなので前が良かったなと

    作者からの返信

    (退院しました)様

    コメント、ありがとうございます!

    >クビも高校で新しい友人を作る邪魔をされない為だけど、実はその友達を白馬君に紹介?仲介?して白馬君の友達作りの手助けをする目的がなんて夢を見ていた時期が私にはありました

    なるほど。そういう予想をされていたのですね。
    まりんはそこまで能動的にはまだなれていなかったようです。白馬を突き放すことだけで彼女にとっては精一杯だったのでしょう(>_<)
    おっしゃる通り、まだまだまりんも白馬任せなところがあると思います。そこもこれから変わっていければいいですよね。

    不完全燃焼でしたか……!
    それはもう申し訳ない……と言う他なく(>_<)折角、ここまでお読みいただいたのにもやっとさせてしまったようで、心苦しいです。

    >個人的には過去編が遅すぎ&重すぎたので続きはラブコメ少な目な恋愛模様の方がいいのかなと思いました

    遅すぎたのは……私も猛省しているところでして。中弛みしてしまった感は否めません。一部分、プロットを変えてしまったため、それが尾を引く結果になってしまったな、と後悔しているところがあります。いつか改稿することがあれば、その辺をもっとスッキリさせたいな、と思っております。

    >続きはラブコメ少な目な恋愛模様の方がいいのかなと思いました

    アドバイス、ありがとうございます!
    実は、私は『ラブコメがシリアスになりすぎる』という弱点(?)がありまして、今回はそれがうまく機能すればいいな、と……(退院しました)さんのコメントをお読みして、思いました(笑)

    以前のコメントのお返事もご丁寧に頂きまして、ありがとうございます。
    なるほど!! そこに入る言葉は『監視』だったんですね!? あれだけ近くで『番犬』と呼ばれるほどのことをしてきたわけですしね。確かに、『監視』のようだという印象を持たれても仕方ないのやも……!?
    その誤解はこの救済編で解けましたかね〜?

    >最初呪いは8年前の事件(でついた嘘)だけかと思っていましたがそれ以上に10年前にまりんと出会った事、幼馴染になった事を後悔している白馬君がいました

    確かに、8年前は『友達と満足に遊べない』等があって、まりんと幼馴染にならなければよかったのに、と思ってしまったようですが。私個人としては、それは、魔が差した、というやつかと思っています。
    本気じゃなくて、チラッとそう思ってしまっただけで本音ではなく……だからこそ、余計に白馬はあの時、そんなことを神様に祈ってしまったことをひどく後悔しているところがあるのかな、と。
    白馬の後悔としては、そんなふうに一瞬でもまりんのいない世界を(本当は望んでいなかったのに)望んでしまったこと、も含まれているのかな、と思います。
    ただ、おっしゃる通り、『白馬君がまりんの為だとか、まりんの事が何だと言っても信じられない』というのはまりんも感じていたと思います。突き詰めれば、後悔があっての行動でしたから……。それもあって、まりんは白馬との『幼馴染』という関係を絶とうと決意したのでしょう……。

    と、長々と語ってしまいましたが、これはあくまでも私の見解と言いますか。書き手が言うことがその作品の真理だとは私は個人的には思っていません。お読みいただいている方が感じ取ったことそれぞれが正しい、と思っておりまして。
    こうして、率直なご感想をいただけると、「そういう感じ方もあるんだな」と本当に参考になり、大変ありがたいです!!


    PS. そして、すみません!
    『第3話 契約幼馴染たるもの③』で追記いただいていたんですね。大変遅れてしまいましたが、そちらの返信もここでさせていただきます↓

    >誤字脱字や明らかな矛盾等のコメント以外で意見を取り入れて貰えるとメチャクチャ嬉しい反面、他の読者さん的にはどうなんだろうって胃が痛いです(;^_^A

    私は『その通りだな!』と思ったので、きっと他の読者の方もそう思われたのではないかな、と思います〜。少なくとも、私は納得して変更したのでご安心くださいませ!!

    >まりん派というか幼馴染教です

    なるほど、幼馴染教!
    あくまで二人の幸せを祈る派なのですね!?

    編集済
  • まりん頑張れ!!!

    作者からの返信

    音の中様

    コメント、ありがとうございます!

    まりんへの声援、嬉しいです〜(^^)

  • ずっとまりんのことを守らなきゃって思っていましたけど、もうとっくに守る必要はなくなっていたのですね( ´∀`)

    しかしまりんの熱を、発作の兆候と勘違いしていたとは。
    こっちを理解させるのは、相当難しそうです(-∀-`; )

    作者からの返信

    無月弟様

    コメント、ありがとうございます!

    まりんのために、自らも顧みずに奔走してきた白馬ですが。実は、まりんもちゃんと自分の力で強くなっていたんですよね。そして、まりんなりに白馬を守っていた、と……。

    そちらを理解するには、一体どれほどかかることでしょうかね〜?(笑)今のところ、これっぽっちもピンとは来ていない様子ですからねぇ。

  • まりんは、白馬君の知らない間に、もうとっくに守ってもらうような子ではなくなっていたのですね。

    今までそれに気づかなかった白馬君。ですがまりんがこんな風に変わることができたのは、間違いなく白馬君の存在が大きいですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄様

    コメント、ありがとうございます!

    そうなんですよね。白馬がずっとまりんの呼吸やら顔色にばかり気を取られているうちに、まりんは実は逞しくなっていたんですよね。

    >まりんがこんな風に変わることができたのは、間違いなく白馬君の存在が大きいですね(*´▽`*)

    おっしゃる通りで……! 白馬のために、ていう気持ちがあったからこそ、まりんも頑張れたわけで。白馬が支えになっていたことに変わりはないんですよね(^^)

  • 幼馴染の呪縛を解いて、改めて向き合いたい
    良いお話ですねー
    でもそれだと、折角の幼馴染のメリットも失われてしまいますねー
    はくちゃんが元々やりたかった事を始めたら、一体どーなっちゃうんでしょう?
    恋愛そっちのけで旅に出ちゃったり?
    はくちゃん秘蔵の箱の封印が解かれる!?

    作者からの返信

    みやな様

    コメント、ありがとうございます!

    良いお話、とのお言葉、嬉しいです〜!
    この一話を書くために、今まで積み上げてきたようなところがありまして。そうおっしゃっていただけてホッといたします!

    そうなんですよね。『幼馴染』の特権だって確かにあったはずですからね。実際、今まで独り占めできていたわけですから……。

    そういえば、秘蔵書、まだ謎ですもんね。さて、何が入っているのやら……??

  • 更新ありがとうございます。微笑ましい兆候ですね😊

    まりんちゃんを温かく見守りたい気持ちは山々だけれど、ライバルがつよつよなのでじっくり急いでほしいw😋

    作者からの返信

    まさぽんた様

    コメント、ありがとうございます!

    まさぽんたさんは白まり派でいらっしゃいましたもんね〜。
    そうなんですよね、まりんが独り占めしてきた白馬ですが、今現在、白馬には女の影がちらついてるんですよね。誰とは言いませんが(笑)