応援コメント

第5話 幼馴染の一句」への応援コメント

  • ギャグ回面白いです!
    句をゲスな内容で詠む白馬君かわいい!
    白馬君は色んな意味で純朴ですね

    作者からの返信

    リア充の息子共爆発しろ様

    コメント、ありがとうございます!

    面白い、とのお言葉嬉しいです〜。リア充の息子共爆発しろさんにそうおっしゃっていただけると、ギャグ回のやりがいを感じますね(笑)
    確かに……ゲスい! 松尾先生が草葉の陰から「キーッ!」てしてそう。怒られるぞ、白馬……!
    そうなんですよね。彼は実はものすごく純朴なんですよね。心がすごく綺麗で、だからこそ……というところがありますね。

  • 白馬くんまりんちゃんを女の子とまさか今意識したのか?

    作者からの返信

    音の中様

    コメント、ありがとうございます!

    まさか……そんな、まさか……!?
    なんとなーく、厭な予感がしますよね〜。

  • 白馬くん、なぜそこで一句読む!
    千歳ちゃん、松尾芭蕉は引きこもりじゃありません。奥の細道作るためにメチャメチャ外に出てるから!
    あまりにもおかしな方向にいきすぎて大笑いしました( ゚∀゚)・∵

    白馬くん。千歳ちゃんはもちろん、まりんに対しても幼馴染という枠が強すぎて、異性という認識がなかったのですね。
    そして多分、まりん以外の女の子は、まりんを優先しすぎて意識する暇もなかったのでしょう。
    というわけで、おそらく初めて異性を強く認識したものと思いますが、これは白馬くんにとって大きな変化になる予感です(#^^#)

    作者からの返信

    無月兄様

    コメント、ありがとうございます!

    なぜかいきなりの一句!
    ほんと、そうなんですよね。松尾先生、ものすごい外出てる(笑)
    大笑いしていただけたようで嬉しいです〜(>▽<)

    まりんはあくまで『幼馴染』だったわけですからね。白馬にとって守る対象。そこに異性という感覚は無かったのかな……?
    ただただまりんのために駆け回っていた白馬ですからね。当然、他の女性に目を向けることも無かったでしょうし……ほんと、これが『女性』というものを意識した初めての経験でしょうね(^^)

  • 何故か一句読んでかの、江戸時代の廃人。笑いました!(^^)!

    白馬くんがこれ程動揺したのは意外でした。
    今までの人生、異性を意識するよりも、まりんを守らなきゃって気持ちの方が強かったでしょうから、こんな風に思う経験がなかったのですね。
    おめでとう千歳ちゃん、白馬くんの初めてを奪ったよ(^_^;)

    作者からの返信

    無月弟様

    コメント、ありがとうございます!

    うけていただけて嬉しいです〜!
    延々と俳句の話になってしまいました(笑)

    そうですねぇ。これまでの彼からすると、ここまで動揺を見せるのも珍しいくらいですしね。いつも頓珍漢なことを言ってどーんと構えている感じで(笑)
    おっしゃる通り、まりんを守る……という使命(?)に縛られて生きてきたため、異性を意識している余裕も無かったんでしょうねぇ。まりんのためだけに生きてきたような彼ですから……。

    確かに! 初めてのツンは千歳ですね!?

  • 更新ありがとうございます。突然の俳句で草。
    つまりは感銘を受けたということですね、わかります。なお、ばしょー先生は引きこもりではございません。笑

    一話に一つ強力語句(パワーワード)今回の一言は…
    ”おっぱいを手玉に取る”って何ぞwww お手玉かな?

    あれだけ一緒におって、まりパイ誤爆が一度も無いというのは信じがたいですが、日頃の無菌培養()を見ていたらさもありなん。白馬くんの免疫力は存外低かった模様。

    作者からの返信

    まさぽんた様

    コメント、ありがとうございます!

    いきなりの俳句でした。ラブコメにあるまじき所業……!(笑)
    そうですね。まさに、感銘を受けたということでしょうね、おっぱいに。
    千歳、とんでもない風評被害を……! 芭蕉先生、忍者とかいう説もあるくらいアクティブなんですよね。

    わ〜、今年のお年玉おっぱいだ〜!
    って、どういうことだってばよ!?(笑)

    まりパイ誤爆に吹き出しました! なに、その素晴らしい語呂(>▽<)
    いや〜、ほんとまりパイ誤爆、無かったんでしょうかねぇ? ちょっとは当たったりしてそうなんですがね?
    そんな白馬。実はおっぱいへの免疫力が尋常でなく低かった模様……(笑)