応援コメント

第3話 幼馴染の参考図書」への応援コメント

  • 恋人とか幼馴染、専属医というよりおかんじゃないか・・・?

    作者からの返信

    ガンサー様

    コメント、ありがとうございます!

    いや、その通り!(笑)
    ほんと、これ……ただのおかんですよね!?

  • こうして見ると、まりんちゃんは白馬君以外は選べませんね・・
    まりんの親も許さないでしょうし・・
    そして「自他」が「自分orまりんしかいない二人だけの世界」
    まりん側は仕方ないにしても、白馬君はまりんに呪われてるんですねぇ
    舞台が「千歳ちゃんの部屋」なのにシリアスだぁ・・

    作者からの返信

    リア充の息子共爆発しろ様

    コメント、ありがとうございます!

    >こうして見ると、まりんちゃんは白馬君以外は選べませんね・・

    鋭いお言葉……! いや〜、そうですよねぇ。白馬もまりんにべったりでしたが、逆も然りなわけで。
    もうまりんも白馬無しでは生きられない身体に……!? て変な意味になっちゃいますが(笑)実際、白馬がいない生活はまりんにとっても相当なギャップがあるものだろう、と思います。

    まりんに呪われている……! 確かに、白馬のこの状況ってそうなのかもしれませんよね。何もかも『まりんが……』となって縛り付けているわけですから(>_<)

    あれ、こっちにもシリアスの魔の手が来ちゃってます!?

  • 白馬君の中では部屋に入る=掃除みたいなものがインプットされているので、すぐにそれを変更したら落ち着かないでしょうね。
    だけど白馬君。そういうのは、千歳ちゃんもまりんも望んでいないよ(  ̄▽ ̄)

    聞こえてきた千歳ちゃんの悲鳴。女の子の悲鳴となると、白馬君でなくても守らなくてはと思いそう。というか、これはさすがに守るべきシチュエーション?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    無月兄様

    コメント、ありがとうございます!

    急に習慣を変えろ、と言われても難しいですよね。今まで、白馬はずっとまりんの幼馴染として生きてきたわけですからね。
    ぶふっ……! いや、まさにその通り。ほんと、勝手に片付けられるとか、フツーに厭ですよね(笑)

    さあ、千歳の悲鳴が聞こえてきたわけですが。何が起こったのやら!?
    ここは幼馴染の出番……!?

  • 千歳ちゃん、周りからはズレた所がある風に言われていますけど、真面目な努力家なのですよね。
    今まで一人で、どれだけ頑張ってきたことか。白馬くんは、そんな彼女の理解者になってください!(^^)!

    なんて思っていたら、千歳ちゃんの悲鳴が。
    幼馴染みの悲鳴となると、これは白馬くんの出番ですね( ・`д・´)!

    作者からの返信

    無月弟様

    コメント、ありがとうございます!

    そうなんです。ズレてるとか、変とか……いろいろ言われてる彼女ですが、ただただ一生懸命な子なんですよね。なりふり構わず、目標に向かって頑張る姿が、他には異質に見えるだけなのかも……?
    『理解者』……! そうですよね。ぜひとも白馬には理解者として千歳を支えてほしいところですよね。

    ふふふ……幼馴染の悲鳴といえば、白馬ですね!?(笑)


  • 編集済

    更新ありがとうございます。人間ルンバは草。
    人(まりんちゃん)の世話焼くのが習慣化している白馬くん。

    ずっとしてきたことを急にやめようとしても
    逆に違和感に支配されて落ち着かない。仕事一筋のお父ちゃんかな。笑

    こちらもずっと頑張ってきたであろう千歳さん。
    医大生か!とツッコみたくなるほどの辞書の数々。誰かを羨んだり憧れるだけでなく、自分がそうなる為に努力できる子。それは「幼馴染」になろうとする姿からも伺えます。

    なんか可愛い悲鳴が聞こえてきたのですが…ひょっとしてヤツが出たか(うへぇ)

    作者からの返信

    まさぽんた様

    コメント、ありがとうございます!

    超高性能最新型人間ルンバです(笑)
    ほんとまりんにべったりで、まりんに尽くすことを第一に生きてきた男ですからね。体に染み付いちゃってますよね。

    ほんと、仕事一筋のお父さんですね(笑)日曜日が落ち着かなくて、何かと家の中でやること探しちゃう……という。「お父さん、少しはじっとしてなよ〜」と家族に疎まれちゃうやつですね。微笑ましい……(^^)

    確かに、医大生のよう!
    そうなんですよね。千歳は頑張り屋なんですよね。幼馴染というかなり斜め上の目標を目指しちゃったりもしますが(笑)

    ひいいーーー!!
    ヤツはほんと怖いーーー!! いや、実は私、ほんと病的なほどヤツが嫌いで。名前を見ただけでも恐ろしいので、小説に出せないという弊害が……(笑)
    この作品に限らず、「●●が出たの〜! 泊めて♡」というお約束展開ができないのが悔しいです(笑)