絶縁状を言い渡された立場なんだし何をしようが勝手の立場の上。
交友関係を考えるとまりんちゃんに主人公は必要ない気がする本当に主人公を必要としているのは先輩だし今側にいるのも先輩…優先順位を間違えてしまうと本当の意味で最低な主人公になってしまうな
作者からの返信
ガンサー様
コメント、ありがとうございます!
そうですよね。もう忘れて、とまで言われたわけですからね。白馬は何してもいいはず……ですよね。
鋭いご考察、嬉しいです〜! そうですね。まりんには親友の真木がいますからね。その点、千歳は……。そして、おっしゃる通り、側にいようとしてくれているのも、千歳なんですよね(>_<)
さて、白馬はその花束をどうするのか……!?
まりんは、会うと苦しい、もう自分のことは忘れて、とこれ以上ない絶縁を言い渡してしまった後で、どんな言動を?
ここで謝罪できないなら、もう縁が切れてしまっても仕方無いと思います。。。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
@gonntakun様
お久しぶりです。コメント、ありがとうございます! 引き続き、お読みいただいて嬉しいです(^ ^)
そうなんですよね……まりんは『忘れて』とまで言って、『絶縁宣言』と取られてもおかしくない発言してますからね。ここからどんな反応するのでしょう??
続きを楽しみにしている、とおっしゃっていただけて嬉しいです!
白馬君無意識に幼馴染みとの思い出を上書きしようとしているのかな!?
作者様の別作品もそうだけど、素直になれない幼馴染みは、負けヒロインで良いと思う!
作者からの返信
@nanashi2457様
コメント、ありがとうございます!
なるほど……! まりん喪失のショックから無意識にそういうことをしてるんですかね?
別作品での素直になれない幼馴染……あの子ですね!(^o^)そういえば、私の作品の幼馴染、皆、ねじれすぎ……?(笑)
編集済
更新ありがとうございます。
白馬くんは屁のカッパと言いたかったのかしら。彼をしてまだまだと言わしめるまりんちゃんのお花オタ知識とは――閑話休題。
ガーベラの花言葉って希望とか親しみやすさとか優しい文言が多いですよね。
特に作中の黄色いガーベラはまさに”優しさ”とか”暖かさ”と云われます。
ちなみに白いアジサイは…”寛容” ちょっと耳が痛い。
丁度おあつらえ向きに件のまりんちゃんがお出でなすったことですし、もうそのお花あげたったらええやん、と言いたいところですが。
今の彼女にその”資格”は無いのよね(´・ω・`)
…本庄くんはあちこち気遣い過ぎてストレスでハゲそう(←)
作者からの返信
まさぽんた様
コメント、ありがとうございます!
おお……屁のカッパ! そこまで、白馬の思考回路を読み取っていらっしゃるとは! びっくりいたしました〜(>▽<)
そうなんですよね。ガーベラの花言葉ってそういった優しいものばかりですよね。
いやぁ、花言葉にまで注目してくださったとは……! 実は、その辺も鍵になっていたりするので……。嬉しいです〜(^^)
でも、白いアジサイの花言葉が『寛容』とは知りませんでしたー! なかなか、この中の誰にも合わなそうな……(笑)
ほんと、見事に居合わせちゃったまりんです。
いつものように、はい、て渡せたらいいのでしょうが……。
そして、本庄の頭髪も心配になってきた第三章です(笑)