応援コメント

第14話 ただの同中③」への応援コメント

  • 本庄君の言葉は色々含蓄が深いですね。

    小学校の頃の面子の一部とはいまだに付き合いがあるんですが、「あの〇〇」で割と通じるような奇行をしてた側っぽいので、色々身につまされるものがあります(苦笑)。

    中高で多少矯正されたタイプですが、白馬君は自覚するタイミングが少々遅かった、というところでしょうか。

    作者からの返信

    久野真一様

    コメント、ありがとうございます!

    本庄は第三者として見てきたからか、冷静に白馬の言動を見れるんですかね。

    久野さんも「あの久野」で通っていたのですか!? 奇行とはいったいどんな……!? 気になってしまいますね(笑)

    そうですね〜。白馬はどうやら、今の今まで(高校)全くもって自覚が無かったようで……(^^;)ここで気づいて良かった、といったところでしょうかね!?

  • 『あの国矢』で慣れてしまった同中の人達もすごいですね。慣れって怖い(;^_^A

    言葉を選びながらきちんと説明してあげる本庄君、いいやつですね。だけどそれだけに、よりいっそう彼の告げる真実が胸に突き刺さります(>_<)

    作者からの返信

    無月兄様

    コメント、ありがとうございます!

    慣れは怖いですよね。住めば都、とも言いますが……この『国矢慣れ』は、良いのか悪いのか(笑)
    高校に行ったら、同中の人たちは、逆に物足りなくなっていそうです。国矢ロス。

    本庄はなかなかいい少年のようです。しかし、正論こそ胸に突き刺さるもの……ですよね。本庄のおかげで、白馬もようやく現実と向かい合えたようですが、なかなか厳しい現実が待っていました(>_<)

  • 自分も小中学校はメンバー固定で増えも減りもせず、高校に上がったとたん初対面の人が増えたので人間関係に苦労しました(^_^;)

    免疫の無い人に『あの白馬』はキツいですね。
    白馬くんには悪いですけど、まりんが距離を置きたくなる気持ちもわかります(-∀-`; )

    作者からの返信

    無月弟様

    コメント、ありがとうございます!

    そうなんですね!? 高校はほんといきなり、別世界になりますもんね。
    私も小中は同じメンバーだったのですが、結構、荒れてる人が多かったもので、高校は全力で逃げました(笑)中学メンバーがいないような学区外の高校に進み、平和に過ごしました〜。

    免疫!(笑)ほんと、そうですよね。『あの白馬』に接したことがない人には、衝撃が強すぎますよね。まりんも思春期の女の子。白馬離れしたくなるのも、当然……!?