第6話 幼馴染失格③への応援コメント
同じ出来事でも、白馬くんとまりんとでは、赦す赦されるの立場が真逆だったのですね。
まりんにとって、これを直接口にするのは、とても勇気がいることだったでしょう。
白馬くん、しっかり受け止めてあげて。
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます!
そうなんですよね。お互いの立場がまるで逆だったんですよね。
赦されたいと思っていたのは二人とも。でも、そのことに二人は気づけていなかったんですね(>_<)
確かに……! まりんにとって、かなり重い告白ですよね。きっと今まで、まりんはまりんで一人で心にしまい込んできたものでしょうから……。
編集済
第5話 幼馴染失格②への応援コメント
やっとまりんが何故幼馴染をクビにしたのかその理由を言いましたね。
自分から幼馴染という言葉で縛り付けた罪悪感から、幼馴染じゃなくて恋人になりたいとは素直に言えなかったのかな。
まりんの気持ちはほぼ分かっていましたが、白馬くんがこれに対してどう対応するのか。まぁ、すぐには無理でしょう。
というか、まりんをようやく異性として認識した段階ですからね。。
個人的にはまた二人で初詣に行ってもらいたい、そのときは関係が進展して欲しいと思っている幼馴染過激派なので、良い方向へと進んでくれることを願ってます!
作者からの返信
音の中様
コメント、ありがとうございます!
とうとう、まりん側の心境が明らかになってきました。
まさかここにくるまで百話以上を要することになろうとは……!(笑)
>というか、まりんをようやく異性として認識した段階ですからね。。
そうなんですよね……今まで、まりんを天使か何かと思っていたようですから。あれだけべったりしておきながら、まりんを異性としては全く見てきていなかったとは。そりゃあ、まりんも嫌になるわけです(笑)
わわわ、初詣回、覚えていていただけて嬉しいです〜。個人的に私もあの回、好きでして。またこんな二人を描きたいものだ、と思ったものです(^^)
また初詣に行くことはあるんでしょうかね? まりんは行きたそうでしたが。そのときは、『幼馴染』としてなのか、『元幼馴染』として、なのか、はたまた……??
そうでした! 音の中さん、幼馴染過激派でした!
いろんな幼馴染派閥があるようで、大変大変興味深いです。いつか、いろんな幼馴染派閥の皆様方と語らいたいものです(笑)
第5話 幼馴染失格②への応援コメント
言い忘れちゃってましたか。
まりん、うっかりさんですね( ´∀`)
幼馴染みだから優しくしてるのか、まりんのことが好きだから優しくしてるのか。
白馬くんの答えはいかに?
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます!
ほんとうっかりさんですよね〜。
まさか、そこを言い忘れてしまうとは……!?
単なる『幼馴染』としての義務感だったのでしょうか。それとも、まりんに特別な想いはあるのか……?
白馬の今の心境は、そこのところ、どうなっているんでしょう!?(>_<)
第5話 幼馴染失格②への応援コメント
ハクちゃんが構うのは、まりんが『幼馴染』だったからで、好きだからじゃない。
まりんの悩みの核心はこれなのですよね。
だけど白馬くんが構うのは、本当に『幼馴染』という呪縛からだけ?
その中に、まりんに対する思いはないのでしょうか?
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます!
『幼馴染だから』という理由はまるで義務のようにも聞こえますもんね。
まりんに熱苦しいほどに構いまくっていた白馬ですが。その全ては、果たしてまりんを想っての行動だったのか? ただの義務感からではないのか、とまりんも疑心暗鬼になってしまったのでしょう(>_<)
はてさて、果たして、白馬のほうは……? 実際のところ、どうなんでしょう!?
第5話 幼馴染失格②への応援コメント
護衛の騎士に恋するお姫様みたいなもんですかね?
はくちゃん折角来たんだから早く謝らないと!
作者からの返信
みやな様
コメント、ありがとうございます!
>護衛の騎士に恋するお姫様みたいなもんですかね?
ああ〜、なるほど! それですね!? すごくしっくり来ちゃいました。
まりんのこの言い方から察するに、そんな心情なのかな、と思えますよね。
そうなんですよね! ハクちゃん、謝りに来たはずなんですが……まりんのペースになってる!? 己の使命を思い出せ〜〜〜。
第5話 幼馴染失格②への応援コメント
更新ありがとうございます😆
まりんちゃんの抱える苦しみの正体。蓋をあけてみればこんなものでした(意地悪な言い方でスマソ)
意地悪ついでに言うと、幼馴染とはただの腐れ縁。
たったそれだけの為に、彼は寄り添い続けてきたとは思えない。
そこらへん、いかがなものでしょうか国矢くん。笑
作者からの返信
まさぽんた様
コメント、ありがとうございます!
ほんと『蓋を開けてみれば』でしたね〜。パンドラの箱でもなんでもなかった……!
おそらく、まさぽんたさんは箱の中身に薄々勘付いていらっしゃっただろうな、とも思いつつ(^^)
そこなんですよねー!? 国矢氏はいったい、どう思ってるんでしょうか!? もう単刀直入に訊いてやりたい気持ちですね!
第4話 幼馴染失格①への応援コメント
濡れた白馬くんを心配するまりん。なんだかいつもとは逆ですが、まりんだって白馬くんの幼馴染み。ただの同中なんて言っても、何かあったら、心配だってしますよね。
そして白馬くんは、やっぱり来ちゃうのです。
改めて、二人とも思っていることを打ち明けてほしいです。
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます!
そうなんですよね。いくら『ただの同中』に降格した/されたとはいえ、やっぱり幼馴染は幼馴染なんですよね。
白馬は『来ちゃう』し、まりんだって気にしてしまうのでしょう……。
その心のうち、二人はさらけ出すことができるのでしょうか?
第4話 幼馴染失格①への応援コメント
今までとは逆に、今日はまりんが白馬くんを心配していますね。
幼馴染みをクビにしても、来ちゃうのが白馬くん。だけど今日はお互いの胸の内を、打ち明け合えるでしょうか?
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます!
ほんと立場が逆転してますよね。これでは、まりんのほうが過保護?(^^)
たとえ、幼馴染をクビになろうと、やっぱり白馬は来ちゃうんですよね。
そんな白馬にまりんは何を語るのでしょうか……? この二人も腹をかっさばいて話し合える時がきたんでしょうか!?
第3話 契約幼馴染たるもの③への応援コメント
映画館は白馬君よりまりんちゃんのご両親の方が止めそうですけどねー
最近まりんちゃんの"イカれた"ご両親が大人しいのが不思議です
まりんちゃんの"命に係わる事"なのに、"周りに打ち明けていない事"こそが"白馬君だけに負担を押し付けた"最大の要因ですよねー
周りがちゃんと知ってれば、ちゃんと対処できるって安心出来れば白馬君だけが心配しないで済むのに・・
そして、これって"行って良いよ"っていいつつ"行っちゃダメ"なヤツでは!?
作者からの返信
みやな様
コメント、ありがとうございます!
>最近まりんちゃんの"イカれた"ご両親が大人しいのが不思議です
あ、そこは追々、理由が明らかになりますので、しばらくお待ちくださいませ〜……!
そうですよね。もっと白馬が周りに頼れる環境にしてやれてたらもっと違っていましたよね。
まりんが誰にも言いたくない気持ちも分かりますが……。
あー! ありますね。女性の『もういい!(絶対ダメ! マジで許さない!)』的なあれですね(笑)
編集済
第3話 契約幼馴染たるもの③への応援コメント
白馬くんとまりんちゃんに付き合って幸せになってもらいたいと思いつつも、どちらもお互いに対する恋とは違う気持ちが大きすぎて難しいのだろうなと考えると切なくなりますね。(勝手に想像して勝手に凹むやつ)
ダブルヒロインということは、お互いとラブコメ的展開になるのだと思うけど、どちらとも今のところ恋愛方向に進む気配がなくてどうなるのかドキドキしてます。
まりん的にはどうなんでしょうね?
白馬くんがいなくて、自分にうるさく言う人がいなくて嬉しい感じなのかな?
それと同時に白馬くんを自分から解放してあげられることに心痛めながらも安堵してるんですかね?
次回分かることも多そうだけど。。
以前似たような小説で、病弱な幼馴染が主人公に心配されまくってて、それが辛くて好意には気付いてたけど、幼馴染のヒロインは別の方とお付き合いした、そして疎遠になったというものを読んだことがあります。
そのときの、まりん的なヒロインは「心配して制限する人」ではなく「一緒に歩んで隣で支え続けてくれる人」を選んだんです。
リアルな結末なのでこの2人もそうなるのかなぁ?って思ったり思わなかったり。
なんて勝手なことを書きましたが、こちらではどのような結末になるか楽しみにしております!
執筆頑張って下さいませ!
作者からの返信
音の中様
コメント、ありがとうございます!
そうですね〜。あの二人、お互いにどんなふうに思ってるのやら。まりんのほうはまだなんともいえませんが、白馬のほうは異性として意識もしていなかったふうですからね。なにせ、おっ◯いの存在にも気づいていなかったわけですし……!
そうなんですよね。今のところ、ラブコメ要素が皆無ですよね。タグ詐欺とお叱りを受けても仕方ないくらいで(実際、溺愛タグを消すように、とご指摘も受けたのですが^^;)『これ、ちゃんとラブコメするのか?』というドキドキもあるかもしれませんが笑、引き続き楽しみにお読みいただければ幸い至極です!
まりんは今の状況、どう思ってるんでしょうね? 白馬を引き離しておきながら、ちょくちょくちょっかい(?)もかけてきているので、気にはなってる様子ですが。
おお! そんな小説があるのですね!?
そちらは他の男性のもとに……! たしかに、窮屈になってしまっては束縛と変わりませんもんね(>_<)相手のそういった行為が自分を思う純粋な真心から、と知っていればこそ、選択も辛いものとなってしまいそうですよね。
楽しみにしている、とのお言葉、大変嬉しいです!!
色々と展開を予想していただけるのは、書いている側にとってもほんと楽しいものです(^^)
激励のお言葉もいただき、光栄至極です! ようやく、難所も終え、書きたかったストーリーに向かえそうです(遅っ!!笑)
編集済
第3話 契約幼馴染たるもの③への応援コメント
>偽物であるが
「契約」であるが の方が生真面目な白馬君の性格的にもいいかなと思いました
事件後の8年間まりん「も」色々と我慢していた事をわからせてくれたことは二人のためにも非常に大きい、流石千歳ちゃん!
だけどおしい!それも懸念事項の一つだったけど(早いことに超したことはないが)後でも挽回可能だと
もう一つの方も後で解消出来ると言えば出来るけどまりん√の開拓と言う意味ではかなり不利なことに
追記
誤字脱字や明らかな矛盾等のコメント以外で意見を取り入れて貰えるとメチャクチャ嬉しい反面、他の読者さん的にはどうなんだろうって胃が痛いです(;^_^A
もうひとつは、、、
まりんとのやり取りで出てくる可能性があると思ってるので内緒です
まりん派というか幼馴染教です
幼馴染の二人に取って破局の方が良いと思えば安易なハピエンでなくバドエンでも肯定、推奨する派閥です
作者からの返信
(機械の体に一歩近づいた)様
コメント、ありがとうございます!
>「契約」であるが の方が生真面目な白馬君の性格的にもいいかなと思いました
読み返してみて、私もその通りだな、と思いました。彼なら、偽物、とは言わないですね。さっそく修正させていただきます!
そこまで白馬の性格を読み取っていただけて、作者として嬉しいです(T_T)貴重なご意見、ありがとうございました!
そこなんですよね。白馬ばかりじゃなく、まりんもやっぱり影響を受けていたわけで。その辺りを白馬は見えてなかったんですよね。
>もう一つの方も後で解消出来ると言えば出来るけどまりん√の開拓と言う意味ではかなり不利なことに
もう一つの方とは……!?
あ、どうしよう? わ……分からない!笑
まりん√の開拓では不利になる情報……?? なんだろう? すごい気になる笑
(機械の体に一歩近づいた)さんはそういえば、まりん派でいらっしゃいましたっけ!?
第3話 契約幼馴染たるもの③への応援コメント
まりんはいったいどこへと思ったら、映画ーっ!?Σ( ゚Д゚)
しかし映画は映画で、まりんにとっては白馬君のためにずっと我慢していたのですね。
ずっと幼馴染みやっていても、気づけなかったものもある。だからこそ、ここでしっかり向き合って、よりお互いのことをわかりあってほしいです。
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます!
映画でございましたー!
単なる映画も、まりんが行くとなれば、白馬にとってはかなりの心労。まりんはそれを分かっていて我慢していたようです(>_<)
幼馴染だからといって、なんでも知ってるわけじゃないんですよね。相手のことを思えばこそ、隠すことだってありますよね。知らなかったまりんの一面を知った白馬ですが、これからまりんとどうなっていくのでしょう……!?
第3話 契約幼馴染たるもの③への応援コメント
映画館かい┌(`Д´)ノ)゚∀゚)
けど白馬くんは心配性ですから。映画館でも心配になってしまうのも納得です。
千歳ちゃんのおかげで、まりんの強さや、本当は体重を教えたくなかったことがわかりました(笑)
まりんの知らなかった部分を知ったことで、改めて関係を築いていけたら嬉しいです。
その後千歳ちゃんとの関係はどうなるかも、気になりますね。
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます!
映画館でしたー!笑
しかし、白馬はきっと映画館でも気が気じゃなかったでしょうね。今回は脅しのワンクッションがあったから、なーんだ、となっただけで(笑)
千歳がいなかったら、今後も何かにつけて女性に体重を訊く不届き者になっていたかもしれませんよね( ゚д゚)
これで、今まで知らなかったまりんのことを知った白馬ですが。これから二人はどうなっていくのでしょう? そして、千歳との契約は……!?
第2話 契約幼馴染たるもの②への応援コメント
千歳ちゃんのお陰で白馬君とまりんの関係に光明が見えたけども
このまま白馬君をまりんの元に向かわせるのはまだ早いかな~
最低でもあと一つだけは確認して欲しいな~
作者からの返信
(機械の体に一歩近づいた)様
コメント、ありがとうございます!
白馬とまりんの関係に変化の兆しが見えてきましたね。
おお……まだ早い!? あと一つだけ……なんの確認でしょう!?
(機械の体に一歩近づいた)さんの構想が気になります……!
第2話 契約幼馴染たるもの②への応援コメント
白馬くんはまりんちゃんを死の淵に追いやってしまい、結果、まりんちゃんは白馬くんの心を殺してしまったと……。
こう考えると、色々と事情はあるのだろうにせよ、子供たちをキチンと見れていなかった双方の両親の責任ではと思ったり。
しかし、千歳さんは大人ですなぁ。
初めて二人に寄り添った第三者なのかもしれませんが、この短期間でここまで辿り着いてしまうとは。
作者からの返信
@Oxymoron-K様
コメント、ありがとうございます!
そうなんですよね! まりんを危険な目に遭わせたという自責の念に苛まれ、それまでの白馬でなくなってしまい……。そんな様はまりんからすると、おっしゃる通り、まさに『心』を殺してしまったように思えたのかな、と(>_<)
両親や周りの大人の責任は大きいですよね。こんな事件があったのなら、白馬の心のケアをするべきでしたよね。ただ、白馬が嘘をついていたせいで、両親たちにとっては白馬は『恩人』で、まさか白馬が罪悪感に苛まれているとは思いもしなかったのでしょう(>_<)
そうですね〜。これだけ早く解決に辿り着けたのは、千歳の柔軟さもそうですが。なにより、まりんが初めて人に打ち明けて助けを求めたのが大きかったのかな、と思います。
そして、私の構成の問題もありつつ……(笑)
第2話 契約幼馴染たるもの②への応援コメント
良い話や・・
でももっと早めにこの話欲しかった感じします
まりんと仲直りしちゃったらこれからどーなっちゃうんですかね!?
作者からの返信
リア充の息子共爆発しろ様
コメント、ありがとうございます!
おおーーー!! 良い話、とのお言葉をリア充の息子共爆発しろさんにいただけるとは! あのシリアス嫌いなリア充の息子共爆発しろさんに……!(笑)光栄至極です〜!
そうなんですよね〜。もっと早い段階に入れるべきだったな、と他の方のご感想からも感じています(^^;)
プロットの時点では三章がまるまる無くて、四章もだいぶサラッとしたものになる予定だったので。そうするべきだったかな、と猛省しております。書き直そうかな……。
まりんと仲直り……できるんでしょうかね!? 仲直りしたら二人の関係はどうなっていくのでしょう??(>_<)
第2話 契約幼馴染たるもの②への応援コメント
君だって守られるべき存在だった。端から見れば当たり前のようなその事実も、白馬君はずっと気づかないままだったのですよね。
だけど千歳ちゃんの言葉で、過去の自分と、それに今のまりんと、改めて向き合う決意ができたようですね。
頑張れ白馬君(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます!
そうなんですよね。白馬だってまだ幼く、守られるべき存在だったわけですが。自覚は無かったんですよね。しっかりとして逞しい彼に、周りも安心しきってしまっていたのでしょう……。
千歳によっていろいろと気づかされた白馬。今、まりんと向き合えたら、これまでとは違う答えに辿り着くのでしょうか……!?
第2話 契約幼馴染たるもの②への応援コメント
更新ありがとうございます。白馬くんはようやっとる;つД`)
それでも、どうしてああなったのか。
白馬くんも、そしてまりんちゃんもお互い話し合う必要がある。
考えてたこと全部打ち明けて、至らぬところは謝って。
暗闇の件は比喩だと思うけど。🤣
作者からの返信
まさぽんた様
コメント、ありがとうございます!
白馬、頑張ってきましたよね(T_T)『番犬』やらなんやらと呼ばれながら、人知れず……!
そこなんですよね。二人とも話し合いが全く足りていなかった……! お互い、言えないまま、大きくなって、『今さら』になってしまったんですよね。
何より、そこが一番の過ちだったように思えます(>_<)
はてさて。暗闇とはどんな意味なのでしょう……!?
第2話 契約幼馴染たるもの②への応援コメント
千歳ちゃんは3日だけの付き合いだというのに、色々と2人のことを知っているのですね。
今まで誰も出来なかった(してこなかったし、気付かなかった)ことを千歳ちゃんがやり遂げたのは凄いですね!
願わくば白馬くんはまりんと本音で話し合って、幼馴染以上の関係になって欲しいな。
千歳ちゃんはキューピット的存在だと嬉しい。
ひょっとしたら白馬くんはまりんに対する想いは違って、気付かせてくれた千歳ちゃんのことが好きになるのかもだけど。
だって今までの白馬を見る限りは支える側の人間ではなく、支えられる側の人間だろうし。
作者からの返信
音の中様
コメント、ありがとうございます!
色々と二人のことを知っている……というよりは、まりんの話と白馬の話を直接聞いているので、千歳は弁護人(?)のような状態になっているのだと思われます〜。あくまで、双方の証言に則って、事実関係を明らかにしようとしている感じかな、と。
今まで誰も出来なかったのも、今まで白馬はもちろん、まりんでさえ誰にも話してこなかったので。今回の変化はなにより、まりんなのかな、と思います。
>願わくば白馬くんはまりんと本音で話し合って、幼馴染以上の関係になって欲しいな。
音の中さんは幼馴染派でいらっしゃいましたもんね!
こうして今後の展開について想像していただけるのは、作者冥利に尽きるというか。大変、嬉しいものです〜(^^)
はてさて……白馬の今後の心情やいかに!?
そうなんですよね。白馬は一見、まりんを支えているように見えますが、実は脆い部分が……(>_<)実際、甘えていい、と言ってくれた千歳にかなり動揺していたところがありましたしね。
第2話 契約幼馴染たるもの②への応援コメント
『真相』なんてものは人の数ほどある。白馬くんはまりんを殺しかけたって思っていますけど、きっとまりんは助けられたって思っているはず。
真相の解釈なんて、そんなものですよね。
白馬くんも自分のしたことを客観的に捉えることで、今まで見えていなかったものが見えてきたみたいですね。
今ならまりんと、ちゃんと向き合えそうです。
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます!
そうなんですよね。まりんのほうはきっと、白馬に殺されかけた、なんて思ってないはずなんですよね(>_<)
真相はほんとそんなもので。何が正しいか、なんて簡単には推し量れないものなんですよね。
これまでずっと二人きりの世界だったわけですが。千歳によって、第三者の視点が加わって、今まで見えてこなかったものが見えてきたようです。
これは良い変化となりそうです……(^^)
第1話 契約幼馴染たるもの①への応援コメント
幼馴染詐欺!?
幼馴染に相応しくない人間が幼馴染になる事を言うのか、
幼馴染じゃないのに幼馴染と喧伝する事を言うのか・・
二人ともタイプの違う幼馴染詐欺師ですかね!?
作者からの返信
リア充の息子共爆発しろ様
コメント、ありがとうございます!
確かに……どちらも詐欺ってますね!?(笑)
『オレオレ……幼馴染の!』という新手の詐欺ですかね。
第1話 契約幼馴染たるもの①への応援コメント
今まで誰にも言えなかった白馬くん。ですが、これを乗り越えるためには、きちんと話を聞いてくれる誰かが必要だったのかもしれませんね。
千歳ちゃん。しっかりと受け止めてあげて。
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます!
一人で乗り越えられないこともありますもんね。そういうときは誰かを頼っていいんですよね(>_<)ただ、白馬は奇行っぷりのせいで、周りが離れていってしまって……今まで誰も彼の苦しみに気づいてやれず。
そして、高校で出会った千歳。ようやく、彼に寄り添ってくれる人が現れたんですね(^^)
第1話 契約幼馴染たるもの①への応援コメント
更新ありがとうございます。いつの間にか告解になってた∑(゚Д゚)
迷える子羊の白馬くん。羊なのか馬なのか。(←)
某・藤代くんではございませぬが、きっとこんな時の為に
千歳ちゃんは彼の”幼なじみ”になったのやも知れません。
作者からの返信
まさぽんた様
コメント、ありがとうございます!
『子羊の白馬』ってほんとややこしいですね(笑)
ああ〜〜、どこぞの藤代氏も言ってましたねぇ。
あちらは『恋人』。こちらは『(偽)幼馴染』として。ほんと、運命を感じちゃいますね(^^)
第1話 契約幼馴染たるもの①への応援コメント
白馬くん、もしかしたらずっと誰かに言いたかったのかもしれませんね。
知られるのは怖いですけど、一人で抱えておくにはあまりに大きすぎますから。
千歳ちゃんが知りたいと言ってくれたのは、もしかしたら救いだったのかもしれません。
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます!
そうですよね……。一人で抱え込むと、どんどんと悪い方向へと思考が向かっていくものですからね。きっと、白馬も無意識にどこかに捌け口を探していたのやもしれません。
そんなときに自分のことを知りたい、と寄り添ってくれた千歳の存在は、きっと救いだったでしょうね(>_<)
第24話 ハクちゃん⑥への応援コメント
こうして白馬の王子さまができてしまったわけですね。
まりんのことを第一に考えて、何かあったら助ける。だけどそうなった経緯を思うと、悲しいですね( ω-、)
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます!
こうして今の白馬ができあがったようです。それまでは、どうやら普通の男の子……だったみたいですよね。
まりん第一で、まりんに何があれば最速で駆けつける男。ほんと熱苦しい溺愛幼馴染でしかないようにはたからは見えていたでしょうが……!
その裏にあったのは、『影』ともいうべき重く暗い過去だったようです。
第24話 ハクちゃん⑥への応援コメント
まりんの一言。
そんなつもりは一切ないのにタイミングが・・・呪われているとしか
過去編だけではまりんベッタリ(+近づく人間排除)な理由が罪悪感からだけならいいけどどう見ても○○な方が強く感じてしまう
作者からの返信
(機械の体に一歩近づいた)様
コメント、ありがとうございます!
そうなんですよね〜。きっと、まりんにはそういうつもりはなかったのでしょうが。
なにぶん、タイミングが悪かったですね。そして、まりんも(子供だから仕方ないですが)言葉が足らなかった感じが……(>_<)
>どう見ても○○な方が強く感じてしまう
〇〇……!? な……なんでしょう? 〇〇とは……!?
第24話 ハクちゃん⑥への応援コメント
>また、まりんを置き去りにするなんて、俺にはもうできなかったから
この思いが、この時だけでなく、これからずっとずっと続いていったのですよね。
一種の呪縛のようにもなってしまいましたが、白馬くんはこれからもこの思いを抱えていかなければならないのでしょうか(´・ω・`; )
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます!
そうなんですよね。やっぱり、あのときの後悔をその先もずっと引きずっていた、ということなんでしょう(>_<)
まさに呪縛ですよね。その呪縛の解き方はあるのでしょうか……!?
第24話 ハクちゃん⑥への応援コメント
こんな背景があったんですねぇ。
まりんもハクちゃんを呪縛から解放したかったのかな?
ハクちゃん、千歳ちゃんに癒されるのだろうか?
作者からの返信
@naoto311様
コメント、ありがとうございます!
引き続き、お読みいただき嬉しいです(^^)
こんな背景があっての溺愛っぷりだったようです。
そうですねぇ。まりんはまりんで、こんな状態になった白馬に対してきっと何か思うところがあったでしょうからね……。
そして、回想も終わってボーリング場に戻るわけですが。千歳の反応や……??
第24話 ハクちゃん⑥への応援コメント
後のまりんスポーツインストラクター・国矢白馬、爆誕である……(何やそれ)
いや、サブまりん・国矢…?ベッドの下に待機してそうやな……(あかん)
いつも更新ありがとうございます。( ´∀`)
作者からの返信
まさぽんた様
コメント、ありがとうございます!
まりんスポーツ懐かしい……!(爆笑)
相変わらず、すばらしい語感です。
ベッドの下って、NTRですか……!? 白馬、NTRても気づかなさそう……(笑)
第24話 ハクちゃん⑥への応援コメント
命の重さを実感しちゃった上での罪滅ぼしですねぇ・・
白馬君可哀そう
作者からの返信
リア充の息子共爆発しろ様
コメント、ありがとうございます!
幼いながらに感じてしまった命の重さ。子供には重すぎますよね。
そこからは、おっしゃる通りの『罪滅ぼし』の日々……となってしまったのでしょう(>_<)
第23話 ハクちゃん⑤への応援コメント
本当の事を言っていれば、多少責められても、決定的に呪われる事はなかったんでしょうねぇ
嘘ってろくな事にならないですねー
作者からの返信
リア充の息子共爆発しろ様
コメント、ありがとうございます!
まさにそうなんですよね! 嘘をついたからこそ、こうして一人で苦しむことになってしまったわけで。
正直なことを言っていたら、きっと親たちも慰めたりケアをしていたんでしょうね(>_<)
第23話 ハクちゃん⑤への応援コメント
まりん一度は帰宅してるで合ってますよね?
まりんの両親は一度帰ってきてから出掛けた様に言ってますが白馬君は一度も帰ってないように捉えてる様な感じが
正直帰宅有無は関係なく、また家までじゃなくて家の近くまでしか送ってなくても白馬君の責任0ですよね
体調が悪そうにしていようが送り届けた後の責任まで負わせる様なセリフにドン引きしています
酷すぎる大人達だなと
作者からの返信
(機械の体に一歩近づいた)様
コメント、ありがとうございます!
>まりん一度は帰宅してるで合ってますよね?
その辺は、またおいおい……ということで、ここでは回答を控えさせていただきますね(>_<)
白馬は『置いて行った』→『帰ってきていない』という母親からの発言を聞いて、おっしゃる通り、『まりんは一度も帰っていない』と思い込んでいます(という設定で書いております)。
あくまでまりんの両親が『まりんが一度帰ってきてから出かけた』と思っているのは、白馬の『一緒に帰ってきた』という発言を受けて、ですので……。
>体調が悪そうにしていようが送り届けた後の責任まで負わせる様なセリフにドン引きしています
なるほど。そんな印象を受けられることもあるのですね……!
白馬の立場からすれば、確かに、この場面は責められているような気分になるのですが……大人達は白馬が『置いて行った』事実は知らないので、あくまで最後の『目撃者』として情報を得ようと質問しているだけで、責任を問おうという意志はないんですよね。
でも、白馬にとっては質問されればされるほど問い詰められている気分になっちゃいますよね(>_<)
第23話 ハクちゃん⑤への応援コメント
大人達が取り乱し、涙する事態に。
まりんを置いてきてしまった事の大きさを、今になって痛感しましたね。
この後まりんが無事に高校生になることを知っているのに、不安と緊張感があります。
白馬くんもきっと、胸を締め付けられているでしょう。
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます!
こんなことになるなんて、白馬はこれっぽっちも思っていなかったでしょうからね(>_<)ただ、白馬は友達を遊びに行っただけで……。
不安と緊張感がある、とのお言葉、書き手として大変嬉しいです。この一話は私も書くのがつらくて苦戦したものだったので、余計に……。
第23話 ハクちゃん⑤への応援コメント
更新ありがとうございます!
最後に見たまりんちゃん……の件に胸が締め付けられる思いです。
あの娘には、白馬くんしかいないのだということも。
きっと、白馬くんに追いつこうとして
帰れなくなったんだろうなぁ…
スーパーの掲示板などに張り出されている、失踪した家族の
情報提供を求めるチラシを見ると居た堪れなくなります(´・ω・`)
作者からの返信
まさぽんた様
コメント、ありがとうございます!
当時のまりんは本当に孤独というか。白馬に依存しまくりだったのですね。そりゃあ、白馬も追い詰められるというものですが……(>_<)
分かります……! チラシやSNS等での情報提供を見ると、ほんと辛くなりますよね。どんな思いで待っているのだろう、と思うと……もう想像もできません。
実は私自身、三才くらいのときに行方不明になりかけたことがありまして。偶然にも母の知人が道路に座り込む私を見かけて保護してくれたのですが。そのとき、私を預かっていて、あちこちを探し回った祖母の心労を思うと、今も申し訳なく思います(>_<)
第23話 ハクちゃん⑤への応援コメント
事の重大さを知るのは、一線を越えてしまった後。
みんな嘘に気づかず白馬くんを責めることもありませんが、他ならぬ白馬くん本人が、自分自身を責めることになりますね。
せめて、まりんが一刻も早く無事な姿で見つかりますように(>_<)
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます!
そうなんですよね〜。皆、嘘に気づいていないんですよね。なので、こうして『参考人(?)』として質問しているわけですが、白馬にとってはこれも『事情聴取』みたいに感じてしまうのですよね。罪悪感を煽る結果に……。
まりんは今、どこに……!?
第22話 ハクちゃん④への応援コメント
これでまりんが行方不明に・・まりんどこいったんだ・・
白馬君も素直に言ってれば・・両親には隠さなければ・・
まりんの両親は攻めるかもしれませんが、白馬君に特に非はない感じなんですねー
作者からの返信
リア充の息子共爆発しろ様
コメント、ありがとうございます!
まりんは果たしてどこに……!?
そうなんですよね。正直に言えていればまた違っていたのやもしれません……。
白馬は当時の白馬なりにできることをしたわけですからね。大丈夫だろう、というところまで送って行ったわけですし(>_<)
第22話 ハクちゃん④への応援コメント
なるほど、このような事情があったのですね。
子供にはちょっと荷が重いですねー。ハクマくんはこれからどうするんだろう(回想が終わったら)
作者からの返信
@naoto311様
コメント、ありがとうございます!
そうなんです。こういった事情があったようです(>_<)
ほんと子供には重すぎますよね! こんな悩みをそもそも抱えるべきではないはずなのですが……。
そういえば、これ、回想ですもんね。千歳に全て話し終えたらどうなるんでしょうね〜……!?
第22話 ハクちゃん④への応援コメント
まりんはちょっと不用意な発言しちゃいましたね
白馬君は不満を抱えつつも誉められたりするのが嬉しくて、実は辛いって言い出せずに抱え込み過ぎちゃったかな
ただどっちも子供だし責められないよね
あと前話のコメ返しを読んで思いましたが、少しまりんの体質の件を重く見すぎてたのかなと
特にまりんは今でこそそれなりに健康でも小さい頃は直ぐに入院(それこそ命に関わる)するぐらい病弱なイメージだったのでそんなまりんを白馬君1人に背負わせるなんてと周囲の大人に対して悪感情が強かったですね
イメージを修正せねば・・・
作者からの返信
(機械の体に一歩近づいた)様
コメント、ありがとうございます!
まさに『不用意』な発言でしたよね。余計な一言となってしまいました……。
おっしゃる通り、白馬は抱え込んでしまっていたんでしょうね。子供ですし、頼られたり誉められたら嬉しい時期ですし。無理してしまったのでしょう(>_<)
まりんも白馬も決して悪いことをしていたわけではなく……ほんと子供だっただけ、なんですよね。
おお、なるほど……! そういった印象だったのですね。その辺りは、私も本編でかなりボヤかして書いてしまっているところもあると思うので……それが原因かな、と。もう少し、はっきりと書くべきでしたね〜(^^;)
モデルにしてあるものはあるのですが、あくまで『フィクション』の体質としてしまってるので分かりにくいところがありますよね。
あ、でも、そういったイメージになる要因はもしかしたら白馬にもあって……その辺は、また追々でてきますので〜(^_^)
第22話 ハクちゃん④への応援コメント
まりんが言った「行かなくてよかった」が、モヤモヤしていた白馬くんの心にトドメをさす結果になってしまったのですね。
まりんも悪気があって言ったわけでなく、まりんを置いていった白馬くんも、意地悪したかったわけじゃない。二人とも、何が正しくて何が間違っているかも分からない、子供だったのですよね。
けど間違いの連鎖は、取り返しのつかない事態を引き起こしかねません(>_<)
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます!
そこなんですよね。あの一言が、ずっと無意識に覚えていた『違和感』を爆発させてしまったのですよね。とはいえ、まりんはまりんでイジワルしようとしていたわけでもなく、ただハクちゃんが好きだっただけで(>_<)
おっしゃる通り、二人とも子供だっただけ……なんですよね。
第22話 ハクちゃん④への応援コメント
まりんを置いていった白馬君だけど、彼にもやりたいこと、我慢してきたことがたくさんあったのだから、それを責めるなんてできません。
ですが、例え誰も責めなかったとしても、白馬君自身がこれを許さなかったのでしょうね( ω-、)
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます!
白馬は白馬でずっと耐えて来たんですよね。まだ子供だったわけですし……そりゃあ限界が来ても当然ですよね(>_<)
こんな事情があったのなら、きっと白馬を責める人はいなかったでしょうが。そんなふうには本人は思えないものですよね……!
第22話 ハクちゃん④への応援コメント
更新ありがとうございます。
まりんちゃんは……子供心に、ハクちゃんがラグビーに夢中になったらきっと、もう自分の元には戻ってきてくれないと思ってしまったんやなぁ。
作者からの返信
まさぽんた様
コメント、ありがとうございます!
まさにそうだったんでしょうね(T_T)ラグビーにハクちゃんが取られる! といった心境だったのやもしれません……。
第22話 ハクちゃん④への応援コメント
成る程、ここから行方不明事件となり、白馬くんを縛る呪縛が作り上げられる訳ですか……。
作者からの返信
@Oxymoron-K様
コメント、ありがとうございました!
そうなんです。ここから『番犬』が形成されていったわけです……!
まさに『呪縛』ですよね(>_<)
第21話 ハクちゃん③への応援コメント
流石にまりんの両親と学校だけでは、人の家の子に押し付ける合意は取れないと思いますけどねー
合意取れるならむしろ同じクラスにするでしょうし
白馬君はよくわからん事に巻き込まれて可哀そうですね
白馬君が辛そうな事は両親も先生も把握してない訳ないですし、大人はなんで皆看過したんでしょう
作者からの返信
リア充の息子共爆発しろ様
コメント、ありがとうございます!
>流石にまりんの両親と学校だけでは、人の家の子に押し付ける合意は取れないと思いますけどねー
あ、そういった合意は取っていません(という設定です)。
あくまで、学校側が合意したのは、まりんの体質を他の生徒に伏せる、とうことだけで。その辺が分かりづらかったようですみません。
改稿すべきかもしれませんね(>_<)
白馬一人に負担がかかってしまっていたのは、ただ、まりんが勝手に白馬を頼っていたから……です。学校側は(この段階では)そこまで把握はしていなかったと思われます。この頃は、まだ白馬も『奇行』に走ってはいませんし(笑)
二人が仲が良くて、まりんは白馬を頼っている、くらいはさすがに教師も分かっていたでしょうが……。
あ、でも……学校側が一生徒に誰かを押し付ける、てあるんですよ〜。というか、私が実際にそれをされたことがあり……幼心に『なぜ、私が?』と腑に落ちなかった覚えがあります(もちろん、この話の状況とは全く違いますが! 幼馴染でも友達でも無かったですし……)
編集済
第21話 ハクちゃん③への応援コメント
更新ありがとうございます。花園といえば大阪。「冬の花園」高校ラグビーの聖地。お花畑は思わず噴いたけど、福田くんからは千歳魂を感じる…笑
自分にとっての”当たり前”が、周りの子にとっては違うと知ってしまったら。
自分が不自由なんだと思ってしまったら。
大事に思う子を途端に鬱陶しく感じてしまったら。
ここでまりんちゃんの苦労が分かればよかったのだけれど。
子ども心には無理な相談でした。
それが後の悲劇?に繋がっていく…
作者からの返信
まさぽんた様
コメント、ありがとうございます!
福田くん、まさか千歳の血縁者!?(ネタバレではありません笑)
白馬には当然の『自由』が段々となくなって、窮屈に感じるようになっていったのかもしれませんよね。
好きな時に好きなことをして遊ぶ……が罷り通るべき年頃のはずですもんね。本当は行きたいところに行っていいはずで……。
しかし、まりんはまりんで別に白馬に嫌がらせをしているつもりもないわけで。ただ、白馬をトクベツに思っているからこそ、こうして頼ってしまっていただけなんですよね。
こうした二人の状況が後々の食い違いに繋がっていったんでしょうね(>_<)
編集済
第21話 ハクちゃん③への応援コメント
う~ん、こうなるよなぁな展開で心が痛い
前にゲスいかも、まりんのためにベッタリじゃないって書いたけどますますそんな感じがしてきた
(ゲスいと思ったのはまりんベッタリな時代の白馬君でこの時代ではないです。この時代はただただ可哀想ってイメージです)
白馬君自体は子供だし仕方ない部分はあるけど、それにしても両家の親、学校の対応が最低すぎないかな?
それでいて千歳ちゃん来訪を喜ぶ白馬家両親には疑問しかない
作者からの返信
(機械の体に一歩近づいた)様
コメント、ありがとうございます!
手術、うまくいかれたようで何よりです〜。お大事にされてくださいね(^^)(『機械の体』と聞くと、全身義体の少佐殿を思い浮かべてしまいますね)
そうですね〜。この頃の白馬は不憫な子、て感じですよね。この歳は自由にバカをしてケセラセラで楽しむべき時期なのに……。今の白馬は必死な感じがしますよね。
両家の親や学校側はこの状況は見えていなかった可能性が……。学校での状況は親は子供が話さない限り分かり得ないものですし(『察する』というのも、親とはいえ難しいものですし)、学校側も一生徒のことをそこまで気にかけてはくれないだろうな……と思います(^^;)
(あ、決して学校側で白馬に任せよう、と決めたわけではありません。ただ、まりんの体質に関して、生徒に伏せる、という話になった……というだけでして。白馬に負担がいってしまったのは、まりんが勝手に白馬ばかり頼っていたから……です。その辺り、分かりづらい書き方になってしまっていたら、すみません〜)
第21話 ハクちゃん③への応援コメント
この頃は幼馴染という言葉が、まるで呪いのようになっていますね。
本当はこんなこと、まりんだって望んでないでしょうに。
こんなことが続いたら面倒、憂鬱と思ってしまうのも無理無いこと。せめて他の皆も理解して一緒にいてくれたら、楽しくやれてたかもしれないのに(>_<)
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます!
こっちはこっちで『呪い』が……!(笑)
いや、ほんと……『幼馴染』がすっかり呪縛になっちゃってますよね。まりんも、まさかこんなに白馬を追い詰めることになるとは思ってもいなかったでしょう……(>_<)
誰かに……あと一人でも『幼馴染』がいたら変わっていたかもしれませんよね! あまりに二人だけで世界が完結してしまっていて、逃げ場がない状況に……?
第21話 ハクちゃん③への応援コメント
幼馴染みという言葉が、絆ではなく枷みたいになっていますね。
白馬君を頼ろうとするまりんを責める気はありませんが、白馬君がこの状況を鬱陶しく思う気持ちもわかる。
周りの子がその辺りを察してくれたら少しは違ったのかもしれませんが、みんなまだ子供ですし、その子達もまた、二人は幼馴染みというのが染み付いてしまっているのですよね(´・ω・`; )
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます!
そうなんですよね。まさに『枷』のようになっちゃっていますよね。
自分の事情を知っているのが白馬だけで。そして、トクベツな友達で。自然とまりんは白馬にばかり頼るようになってしまったんでしょうね。
まりんも白馬も、周りも子供ですからね。まだ、気遣いができる歳ではありませんしね(>_<)『幼馴染』というものが物珍しいというのもあって、周りも悪ノリしていたところもあったのかもしれません〜。
第21話 ハクちゃん③への応援コメント
白馬くんも子供の頃はまりんにマイナスな思考を持ってたんだな。
いつから全てを投げ打ってでも絶対守るマンになったんだろ?
白馬くんは思い込みが深そうだし、自分に暗示でもかけたのかな?
それにしてもいよいよまりんがダブルヒロインから外れていく……。出会って3日の千歳ちゃんに全てを語るくらい信じたのは不思議だけど、自分から白馬くんと本音で語ることから逃げてしまったわけだしな。
千歳ちゃんが白馬くんに幼馴染役以上の感情がまだなさそうだし、恋心に発展するかは分からないから、千歳ちゃんが関係修復役になるのならワンチャンあるのだろうか?
作者からの返信
音の中様
コメント、ありがとうございます!
そうですねぇ。小さい頃は白馬もやっぱり子供らしい子供だったんでしょうね。
あ……絶対守るマンに変わる辺りはですね。だいぶ前になってしまいましたが、『2章第14話 楔』の辺でちらっと書いております〜。ほんと昔になってしまいましたが(^^;)
ほんと出会って三日なんですがね。千歳には不思議と心を開く気になったようですね。今まで出会ったどの人たちよりも違う言葉をくれたから、何か白馬の中で変化があったのでしょう〜(>_<)そして、『第三者』だからこそ言える……ということもあるのやもしれません。
いったい、どういうルートに入るんでしょうね〜。あれ? そういえば、ラブコメなのに…… 『ラブ』の方の進展が全く無い!?(笑)
第20話 ハクちゃん②への応援コメント
シリアスパートが終わるまでは着いていきます
その先は正直わかりませんが
恋愛小説のあるシリアスパートは大好物です
重すぎる話でもうまく消化すればいいスパイスになるので全然ありだと思ってます
ただ個人的な感想としては本作のは遅すぎた感がします
白馬君のイメージが鈍感スーパーマンの内に来てほしかった
10年前からについて危惧していたのは、呪いが「8年前の事件」ではなく「10年前の出会い」になってしまうことでした
今のところ予想通りなので泣いていいですか?
作者からの返信
(骨折、プレート固定手術します)様
コメント、ありがとうございます!
シリアスパートが終わるまで着いてきてくださる、とのこと。ありがとうございます(^^)
もちろん、もちろん。『もう好みじゃ無いな』と思われたら、そこで読むのを止められて構いませんので。あくまで、楽しんでいただきたくて書いておりますから、その辺りはどうぞお気を遣わず〜。
シリアスパート大好物でしたか!?
私も基本、シリアス好きなんですよね。切ないのとか大好きだったり……。
ご指摘、ごもっともだと思います。私も遅すぎたな……と反省しております。というのも、一部、当初のプロットには無かった部分があるんですよね。とある矛盾を解消するために付け加えたのですが、余計だったな、と。なので、改稿するならば、その辺かな、と……(^^;)改稿するかは分かりませんが。
『鈍感スーパーマン』って響き、いいですね! その通りだ、と思いました(笑)
ああ、なるほど……! 返信いただき、ありがとうございます〜。
そういう意味だったのですね。
ああああ、は……ハンカチを! オーガニックコットンのハンカチを……!
って、(骨折、プレート固定手術します)って、大丈夫ですかー!? お名前を拝見して、本当にびっくりしました!!
手術がうまくいきますように……!(>_<)
第20話 ハクちゃん②への応援コメント
できることなら両方と仲良くしたいけど、簡単にはいかない。人間関係の悩みやトラブルというのは、大人や子供関係なく起こるのですよね(>_<)
自分は、本作の更新楽しみにしていました。これから先物語がどんな展開を見せるのかはわかりませんが、最後まで追っていきたいです(≧▽≦)
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます!
ほんと大人も子供も関係無いですよね!
どこにだって人間関係は付きまといます(>_<)
うぅ……暖かいお言葉、痛み入ります〜〜〜。連載当初からずっと応援してきていただいて、本当に励まされていました!! 楽しみにしていた、とのお言葉に報われます(T_T)
あまり数字に惑わされてはいけない、と思いつつも、やっぱり目に入ると気にしてしまって(^^;)結果がすぐ目に見えるというのは、Web小説の良いところでもあり、悪いところでもありますよね(私が豆腐メンタルだからか!?)。もっと確固たる意志というものを持ちたいものです……!
第20話 ハクちゃん②への応援コメント
まりんが行かないでと言いたくなる気持ちもわかります。他の子のよくに元気に遊び回ることのできないまりんにとって、白馬くんに置いていかれると言うことは、一人ぼっちになってしまうってことだったのでしょうね。
だけどそのせいで、白馬くんが他の子と気まずくなるなんて。そんなつもりじゃなかったのに(>_<)
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます!
そうなんですよね……! まりんにとっては、白馬に置いていかれるというのはそのまま『一人ぼっちになる』ということ(と感じてしまう)。どうしても、白馬を引き止めたかったんでしょうね。
でも、それがきっかけで、今度は白馬が孤立していくことに……。全てはここから始まっていたんですね(>_<)
第20話 ハクちゃん②への応援コメント
立川先生からシリアスは切り離せないですし、遅かれ早かれ来ますよねー
そしてまさかの3話目突入からのまだあと数話!?
読者の立川愛が試されますね!?
そして絹豆腐よりは固いんですね!?
次回も楽しみにしてます
作者からの返信
リア充の息子共爆発しろ様
コメント、ありがとうございます!
そうですね〜。切り離せませんね〜。「なろう」時代はほぼシリアス一本で、シリアスこそが我が道と思っていましたから(笑)
あと数話続きます……肝になるところなので、当初の予定通り、端折らずに行こうか、と。
立川愛……!(笑)いやー、もう……ここまで付いてきてくださっているだけで十分愛を感じますよ〜(^^)
絹豆腐の存在を忘れてました!! 絹豆腐メンタルです! ダイヤモンドメンタルになりたい!
第20話 ハクちゃん②への応援コメント
更新ありがとうございます! お外を元気に駆け回れないまりんちゃん。
ああ、この捨てられた仔犬の様なまなこで「いかないで(´・ω・`)」と
縋られて、振り切っていける子は果たしているのか?いやいない!(反語)
色々なご意見はあるでしょうが、エンドロールの終わりまでついていく所存でございます( ゚∀゚)人(゚∀゚ )
作者からの返信
まさぽんた様
コメント、ありがとうございます!
こんなふうに引き止められたら……そりゃあ、無理ですよねぇ。
もし、ここで白馬が「えー」とか言えちゃう性格だったら、もしかしたら、後々まで苦しむような事態にはならなかったのやもしれませんね(>_<)
うぅ……ありがとうございます〜(T_T)暖かいお言葉、胸に沁みます……!
この作品ほど苦戦しながら書いたものは無く……。ここまで思い通りに動いてくれないキャラクターは初めてで、かなり白馬に私も振り回されました……(笑)
まさぽんたさんには『あまのじゃくの恋』からずっと応援していただいて……ほんと感謝しかありません〜。いつもありがとうございます!!
第19話 ハクちゃん①への応援コメント
ギャグと思って軽く読んでたらバックボーンが重過ぎる…もしやギャグなのは白馬の発言だけなのか?
作者からの返信
ガンサー様
コメント、ありがとうございます!
重過ぎるとのお言葉、ごもっともと申しますが、申し訳ないと言いますか……!
他の方らも、タグを変えてほしい、とのご指摘もいただいていたりするんですよね(^^;)
私が、シリアスな主軸にギャグを乗せる、といった話作りが好きでして、ついついこうなってしまっているのですが。ちょっと詐欺っぽくなっちゃってますよね。次作からは気をつけよう、と思っています〜。
しばらく重めですが、次章からはギャグ濃いめのラブコメに戻りますので〜!
第19話 ハクちゃん①への応援コメント
これは子供には酷ですな
そもそも親が付いててやれよって話ですよねー
ハクちゃんは皆と遊ぶべきー
作者からの返信
リア充の息子共爆発しろ様
コメント、ありがとうございます!
そうなんですよ……! 子供には酷な状況なんですよね。
親が付いててやれ……とはまっことその通りで(>_<)まりんの親も白馬に甘えてしまっていた部分もあったのでしょうね……。
きっと、白馬がこのとき皆と遊んでいたら、今は全く違うものになっていたでしょうね。
第19話 ハクちゃん①への応援コメント
深く考えずにまりんと交わした、幼馴染みの約束。これが全ての始まりだったのですね。
最初幼馴染みをクビになった時は笑ってしまいましたけど、こうやって昔の様子を見たら切なくなります(,,o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅,,)
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます!
これが全ての始まりだったようです。契約とは違う、約束。
ほんとクビになったときは白馬がただのアホのようでしたが(笑)
どうやら、いろいろと積み重なったものがあるようで……(>_<)
第19話 ハクちゃん①への応援コメント
白馬君まりんの心情に気づいてあげられたのですね。
問題は、気づいた今どうするか。三人の友達をとるか、まりんをとるか。まだ幼い白馬君にとって、この二択はかなり難しそうですね(´・ω・`; )
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます!
その二択……子供には辛いですよね。
『友達を選ぶ』って残酷ですが、子供時代には強いられる場面も多々あるんですよね。大人になれば、その辺は波風立てずにうまくできるようになるのですが……。
第19話 ハクちゃん①への応援コメント
更新ありがとうございます。”幼馴染”とは、読んで字のごとく、その人と幼い頃からずっとずっと仲良くしてきた証。
どんな時も、何があっても、二人はずっと友達。
そんな風に思って側に居てくれる人が、まりんちゃんは欲しかったんやね…(´・ω・`)
作者からの返信
まさぽんた様
コメント、ありがとうございます!
そうなんですよね。引越し前、どうやら友達がいなかったまりん。
だからこそ、ずっと傍にいてくれるトクベツな友達というものに憧れていたのでしょう……。
体質のこともあって制限のある生活を強いられていた彼女にとって、『どんな時も、何があっても』というのがまりんにとってはとても重要だったのでしょうね(>_<)
第17話 真相②への応援コメント
最初は変わったハクちゃんを自分だけのハクちゃんになったとか、他より優先されるのを喜んだりと受け入れちゃったから気付くのか遅れんでしょうね
>気付きながらも、どうすることもできなくて
気付いた時期、気付いた後に何もしなかったのか、したけど結果が付いてこなかったのか でまりんの評価が大違いになりますね
作者からの返信
@saiteinohonyomi様
コメント、ありがとうございます!
>最初は変わったハクちゃんを自分だけのハクちゃんになったとか、他より優先されるのを喜んだりと受け入れちゃったから
鋭いご考察、嬉しいです〜!
まさに、その通りだったのだろう、と思います(>_<)まだ二人とも子供でしたしね。まりんも当然幼かったわけで。素直に喜んでしまったのでしょう。
まりんはいつから気付き始めていたんでしょうかね〜。彼女は彼女で葛藤があったようですが……。
第17話 真相②への応援コメント
いや、掻っ捌いたらアカンw キャッサバは好きですが(何)
白馬くんが暴走してまりんちゃんがツッコむ日常も、自分は気に入っておりましたが、背景にはそんな悲愴な思惑があったのかと思えばなかなか複雑。
ずっと示唆されてきた二人の衝撃的な過去。ちょっと怖いけれど語られるのをお待ちしております。
作者からの返信
まさぽんた様
コメント、ありがとうございます!
相変わらず、掻っ捌いちゃう千歳ちゃんでした(笑)
白まりのかけ合い、気に入っていただけて嬉しいです!
実は私も書いてて楽しいというか。一番、筆が乗るというか……実は、白まりのみでifものを書くか、改稿しようかとも考えているところでして(>_<)
ずっとチラつかせるのみだった過去編。待っていてくださる、とのお言葉に励まされます〜!!
第16話 真相①への応援コメント
8年前の事を秘密だって思ってるの白馬君だけじゃない?
まりんとどっかで秘密にするって約束してたっけ?
国矢家高良家の両親は全て知ってそう
責めてくれていればなんて逃げ・甘えにしか過ぎないんだけどって…
白馬君はまだ子供でしたね
さて二人だけの秘密をバラされた白馬君はどう思うのかな?
(まりんに対して怒る姿しか想像できないけど)
作者からの返信
@saiteinohonyomi様
コメント、ありがとうございます!
そうなんですよね。『秘密』とは二人とも言ってはないんですよね。
二章の『楔』でもその辺は二人とも話していないわけで……。
その辺りにも二人の間で感覚のズレがありそうですよね。
当時の白馬は、小学生で実際に子供でしたからね(>_<)
今ならもっと違う対応ができたかもしれませんよね。
思わぬ話を千歳から聞いた白馬、どう反応するのでしょう……!?
第15話 幼馴染デート③への応援コメント
遂にシリアス回に突入ですね!
実際のムーブ的には、自力での解呪を諦めて"幼馴染失格"なのは"まりん"の方なんですかねぇ
イケメンフォロワー本庄の出番はまだですか!?
作者からの返信
リア充の息子共爆発しろ様
コメント、ありがとうございます!
シリアス回、とうとう突入いたしました〜。乗り越えなければいけない壁……白馬的にも、書き手的にも(笑)
そうなんですよね。幼馴染失格だったのは、いったい、どちらなのでしょう?
リア充の息子共爆発しろさんは本庄ルートをご希望でしたね!?(>▽<)ふふふ……本庄のキッスで、てもう完全なるBL!(笑)
第15話 幼馴染デート③への応援コメント
呪いが発動したけど…
うーん解呪しようがされようがそのままだろうがこのまま離れた方が二人に為にはいいと思ってしまう
ぶっちゃけると最近白馬君のイメージが鈍感じゃなくて無神経、天然じゃなくて非常識に、もしくは全てを分かった上での行動なのかなと
前者だと救いがないので後者でと思いつつも独白回にてまりんへの想いも好意5義務感70他25くらいかな、異性に興味がないんじゃなくてまりんに異性としての好意がないと感じてしまったんですよねー
まりんも千歳ちゃんが現れなかったらどうするつもりだったんだろう
荒療治して白馬君が変わらなかったらそのまま距離を置くつもりだった?
白馬君の好意が自分に向いて無いと思ってそうだし、諦め悪く言えば見限った上での幼馴染クビだったのかなと
進学や就職って新しい出会いを求めるにはいい機会ですからね
作者からの返信
@saiteinohonyomi様
コメント、ありがとうございます!
そうですねぇ。何が二人にとっていいかは、はっきりとした答えは分かりませんよね(>_<)
二人がお互いの気持ちを何も分かっていない状態ですしね。
考察、ありがとうございます〜(^^)
好意5義務感70他25……! なんと細かな……! いやーでもそんな感じがしますよね。異性としてまりんを見ているか、と言えば、『おっぱい』にも気づいて(意識して)いなかったわけですし……まりんにしてみれば、全くもって異性として見られていない、と感じていてもおかしくないですよね。
千歳が現れたのは、まりんにとって思わぬ展開だったでしょうね。まさか、新たな幼馴染が現れるとは……!?
その辺はどういう意図でまりんはクビにしたんでしょうね。おっしゃる通り、ちょうど、中学から高校へ……新たな節目でしたしね。きっと、何らかの考えはあったのでしょうが……!?
第15話 幼馴染デート③への応援コメント
なるほど……。
あの事件が二人の関係を変えてしまい、嘗ての「ハクちゃん」でなくしてしまった事が、まりんのココロの傷ということですか。
白馬くんが常に側にいてくれても、自身が望むような関係性でないのは苦しいですよね……。
でも、荒療治をしないと白馬くんは変われないかもしれませんが、キチンと話し合うことを諦めてしまうと関係自体が壊れてしまいますよね。
ここからどんな風に物語が進んでいくのか楽しみにさせていただきます。
作者からの返信
@Oxymoron-K様
いつも応援いただき、ありがとうございます!
こうしてコメントも残してくださって嬉しいです〜(T_T)
そうですねぇ。あの事件がやはり二人に大きな影を落としたようで。その関係にも影響を及ぼしたようです……。白馬は白馬で、まりんはまりんで抱えてしまったものがあったのでしょうね(>_<)
おっしゃる通りで……! 側にいてくれればいいというものではありませんよね。やはり、一緒にいてお互いに幸せで在れるような関係こそ望ましいもので。そうでなければ、辛いだけだったりしますよね。
>ここからどんな風に物語が進んでいくのか楽しみにさせていただきます。
そうおっしゃっていただけて、本当に励まされます〜(^^)最近は格段とPVや応援等も下がって参りまして、悩んでいたところだったのですが……。楽しみにしてくださっている方がおられると思うと書く気が湧いてきます〜!(T_T)
第15話 幼馴染デート③への応援コメント
8年前に消えてしまったハクちゃんに戻って欲しかったんですね。
そのために幼馴染ではなく離れる必要があったと。
2人にとっての呪いですね。
作者からの返信
音の中様
コメント、ありがとうございます!
そうですね〜。まりんにとっては『消えてしまった』と思えるような状態だったようで……。
おっしゃる通り、あの事件はまさしく『呪い』のようなものを二人に残してしまったんでしょうね。
第15話 幼馴染デート③への応援コメント
八年前のあれが俺が守護らなきゃって言う人格や行動さえ覆す呪いなのだとしたら、
そりゃもうまりんだけが悪いわけじゃないですね。
幼馴染失格の意味がコロコロ変わるストーリーですね!
楽しみ
作者からの返信
黎明素様
お久しぶりです〜。引き続き、お読みいただき、コメントも残してくださってありがとうございます!
八年前の事件が、どうやら白馬に何らかの影響を及ぼしたようですが……それを果たしてまりんはどう見ていたのか。その上での『失格』だったとしたら……いろいろと変わってきますよね。
>幼馴染失格の意味がコロコロ変わるストーリーですね!
そうなんです〜。一つの出来事も視点によって感じ方や捉え方も変わってくるもので。長々と書いてきましたが、そういったところを楽しんでいただければ、と思っていたので、そう感じていただけて嬉しいです(^^)
楽しみ、とのお言葉にほんと救われます〜。
ここ数話で読者の方がだいぶ離れてしまったようで……もう潮時なのかな、とも実は思い始めていたんですが、こうして楽しみにしてくださっている方が一人でもいらっしゃるなら、書き続ける意味もあるのかな、と思えてきます(^^)
第15話 幼馴染デート③への応援コメント
【悲報】国矢氏、行方不明
スパイダーマン「ハハハ、すり替えておいたのさ!」
八年前の事件(事故?)から人が変わってしまった白馬くん。
まりんちゃんにとっては、そう見えるんですね。
白馬くんは今も囚われたまま。ミステリーかな?いいえ、ジュブナイルです…
作者からの返信
まさぽんた様
コメント、ありがとうございます!
号外、号外〜!!
って、スパイダーマン!? ん……!? すり替えネタありましたっけ!?
八年前のあの事件から二人の間で何かが変わったようですね。
白馬はあの事件をきっかけに誓いを立てたようですが、一方でまりんは……?
第15話 幼馴染デート③への応援コメント
まりんは相当深いところまで千歳ちゃんに話したようですね。
行方不明になったのはまりんだけれど、消えてしまったのはハクちゃん。同じ出来事でも二人にとって感じ方はずいぶんと違うようですが、いったい何があったのでしょう。
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます!
そうですね。千歳は相当、まりんから詳しい事情を聞いた模様です。
あの事件が何かのきっかけになったのは間違いないようですが。二人にどんな影響を与えたのか……はそれぞれ、全く違うようですね(>_<)
第15話 幼馴染デート③への応援コメント
千歳ちゃんがまりんから聞いたのは、白馬くんすら知らないまりんの気持ちだったのでしょうか。
まりん視点で物語を辿ったら、今まで見えていなかったものが見えてくるかもしれませんね。
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます!
千歳はいったいまりんから何を聞いたのでしょうね。どうやら白馬も知らないような気持ちのようで……?
まりん視点だとだいぶ違う話になりそうです〜。それも書いてみたい気もしますね〜(^^)
第14話 幼馴染デート②への応援コメント
運動神経が抜群なら、2投目以降、調整してきそうですけどね
"ドシャぶり"ってなんかシリアスストーリーになりそーで怖いです
作者からの返信
リア充の息子共爆発しろ様
コメント、ありがとうございます!
そうですね〜。白馬も調子の悪い日もある、ということで。勝手なイメージですが、ボウリングは運動神経以外の要素が深く絡んでくるスポーツな気がして……(ほんと勝手なイメージです笑)
あ……すみません。大正解です。
ここから数話ほど重いです。シリアスです……。お許しくだされ……。
次作はアホなの書きます。
第13話 幼馴染デート①への応援コメント
"お球球に指をズボっと突っ込む"は、何とも不思議な語感ですね
卑猥に感じてる側が卑猥なんだって気もしますが・・
"お球球"は明言を避ける為に言う意味深な言い回しだからですかねぇ・・
作者からの返信
リア充の息子共爆発しろ様
コメント、ありがとうございます!
純粋にボウリングの話ですからね〜(笑)
千歳はすっかり『お』の呪縛にかかっちゃってますね。『お』をつければなんでも丁寧語になると勘違いしている節が……。
第14話 幼馴染デート②への応援コメント
白馬くんにも、苦手なものってあったのですね。
運動神経抜群で、どんなスポーツも得意。これが千歳ちゃんの作った幼馴染み設定ではなく確かな根拠があるのだとしたら、情報源はもう一人の幼馴染でしょうか?
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます!
なんと白馬に苦手なのものが!? 新しい発見でしたね〜。
『千歳ちゃんの作った幼馴染み設定』……! あの子ならやりかねない! と思っちゃいました(笑)
さあ、その設定はどこから来たのやら??
第14話 幼馴染デート②への応援コメント
更新お疲れ様でやんす。この語尾って大昔に関西で使われていた方言らしいのですが、ワイの中では「ど根性ガエル」の五郎くんのイメージです。
それはさておき、いくでがんす?ふんがー!真面目にやんなさいYO!
白馬くんは運動センスがバツグンで、スポーツなら何でもござれ。
だけど最初から何でも出来るワケではない、といったところか。
はて、千歳ちゃんのその評はどこ情報でしょうか。
まりんちゃんの持っている幼馴染カートリッジを装填したのかな?(←)
作者からの返信
まさぽんた様
コメント、ありがとうございます!
関西の方言だったのですね!?
「ど根性ガエル」懐かしい……! って、私はリアルタイムで見ていた世代ではないですが、そのご活躍は聞き及んでおります(笑)
何やら今日は調子が悪かったのですかね〜? ガター地獄に見事にハマってしまったようです。
妙な癖がついてしまったんですかね?
『幼馴染カートリッジ』っていいですね(>▽<)
古いから、フーフーしないとね!?
第14話 幼馴染デート②への応援コメント
白馬くん、ボーリングは苦手なのですね。
運動神経抜群で、どんなスポーツも得意。白馬くんが言ったのでないなら、いったい誰が。それを千歳ちゃんに伝えるような人物といったら、自ずとわかるかも(๑•̀ㅁ•́๑)✧
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます!
ボウリングにはどうやら縁がなかったようです(笑)
さあ、そんな褒め称えるようなこと、いったい誰が言ったんでしょうかね〜? 確かに、白馬は言いそうにはないですよね?
第13話 幼馴染デート①への応援コメント
国矢、お前初めてか?ちからぬけよ。
お球球は俺のトモダチ!白馬くん制圧完了――(←)
これで君もボウリング玉子だ!
…すみません、玉子でなくて王子でした…(セルフ誤字報告)
作者からの返信
まさぽんた様
コメント、ありがとうございます!
ちからぬけよ……に、きゃー! と思ってしまったはヘンタイマンです(笑)
白馬もお球球教に改宗したようですね〜。
って、なぜ、そこで玉子が出てきたんでしょう!?
不思議な誤字……!
第13話 幼馴染デート①への応援コメント
まりんとどんな話をしたか気になっていたのに、別のことが気になってきましたね(^_^;)
日本に来てから千歳ちゃんがあまりボーリングに行ってなくて良かった。余計な恥をかいちゃいますからねえ。
白馬くん、大事なことは割りと躊躇いなく告げるタイプだと思っていましたけど、これには躊躇してしまいますね(-∀-`; )
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます!
まりんの話が吹き飛ぶような衝撃的な単語が出てきましたね(笑)
確かに、クラスの子達と行っていたら、赤っ恥をかくところでしたよね〜。
白馬は意外とそういうのはっきり言わないようですね。千歳を守ろうとしすぎるあまり、言いづらいことを言えない、という……。そういえば、『あんあん』も未訂正のままだ……(笑)
第13話 幼馴染デート①への応援コメント
『それは二人の秘密だ』作戦。効果は抜群ですね。事情をしらなければ、そりゃ黄色い声もあげるってものです(#^^#)
ところで、千歳ちゃんにボーリング球の呼び方教えたのは誰ですか? まりんとの密談の内容よりも気になってしまいます( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます!
そうなんですよね〜。『秘密』にはとってもあまーい響きがあるもので。本当は設定を決めていないだけなんですが、端から聞いている分にはただただ意味深に聞こえるんですよね。
さあ、ボウリングのお球球はいったい、なんの影響なのやら……?(笑)
第12話 君の元幼馴染への応援コメント
立川先生はすぐシリアスにしたがりますねー
千歳ちゃんとの掛け合いはコメディなのに
まりんはフォロワー本庄にお願いしたらいいと思うんですよねー
作者からの返信
リア充の息子共爆発しろ様
コメント、ありがとうございます!
また、俺何かやっちゃいました?(笑)
じゃないですよね! シリアス禁止令を出さねば、止まりませんね……。
ああ、でもこの章の後半はかなりシリアスになる……かもしれませんが、その後はしっかりラブコメるので(笑)
ま……まさかのまりんと本庄!? 確かに、本庄ならうまく仲介役にもなってくれそう!?
第11話 まりんへの応援コメント
ここ最近の応援コメントを見ている感じでは、明示しないと察して貰うのは無理っぽいですねー
多分チラ見せヒント位では深読みしないのかと
かなりの読者が"超鈍感で不思議ちゃんな白馬君"と認識していそう?
これからの展開楽しみにしてます
作者からの返信
リア充の息子共爆発しろ様
コメント、ありがとうございます!
そうですね〜。まりん側の心境はさっぱ出していませんしね〜。白馬の過去に関しても、チラチラとしか触れていませんし……。
『超鈍感で不思議ちゃんな白馬君』でも私としては合っています!(笑)ただ、不思議すぎてついていけない……てレベルまでいっちゃってるのが問題かもしれませんね〜(^^;)
そうなった経緯について触れることになれば、すこーしはヘイトも和らいでいきますかね。
楽しみにしている、とのお言葉、嬉しいです!
いつも応援ありがとうございます(>▽<)
第12話 君の元幼馴染への応援コメント
二人がいったいどんな話をしたのか。
気になりますけど、それを聞くのは小火……いえ、野暮なのでしょうね。
千歳ちゃんと、幼馴染みとして初デート。まりんのことも気になりますけど、こっちも気になりますね( *´艸`)
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます!
そうですねぇ、それを聞くのは小火……いや、大火事になる恐れが!?(笑)
千歳との幼馴染デートの行方は!? もはや、その行き先は……!?(笑)
第12話 君の元幼馴染への応援コメント
祝100話!
まりんのお願い、【普通】の幼馴染を教えて欲しいってところでしょうか?
でも千歳ちゃんの幼馴染観は…
千歳ちゃんの「元」幼馴染発言も態と(白馬君への警鐘)だと思うけど
なんかモヤモヤする
千歳ちゃんとの放課後デートも白馬君のためになるだろうけど
・まりん派としては行って欲しくないと思ってしまう
・千歳ちゃん派ならどんどんいけって感じ
作者からの返信
@saiteinohonyomi様
コメント、ありがとうございます!
祝福のお言葉も、嬉しいです〜(^^)おかげさまで100話いきました〜。
まりんのお願い、いったいなんだったんでしょうね〜?
とりあえず、搔っ捌くことにならずに済んだのは良かったですが、謎が深まるばかりで白馬も困惑気味です……。
>・まりん派としては行って欲しくないと思ってしまう
>・千歳ちゃん派ならどんどんいけって感じ
お読みいただいている方には、そんな心境になってくださっていますかね!? 最近はまりん派の方も増えていらっしゃるようなので、前者のご意見が多いのかな〜?
第11話 まりんへの応援コメント
私も白馬君がますます分からなくなりました
本当にただの鈍感なの?まりんのこと本当に好きなの?
「言われないと分からない事」は確かにあると思います
でも「言われなくても気付かないといけない事」もあると思っています
【普通】の幼馴染なら「言われないと分からない」との白馬君の思いにも
同意できるけど、違うでしょ?と考えてしまうのは少し厳しいのかな?
作者からの返信
@saiteinohonyomi様
コメント、ありがとうございます!
その辺がまだ曖昧ですよね〜。白馬の内面はだいぶ読みづらいというか……もはや、まりんを『幼馴染』(クビにされたけど)として思っている、ということくらいしか伝わってきませんよね。
「言われなくても気付かないといけない事」もある……本当におっしゃる通りだと思います〜。
察するということだって大事ですよね。相手を思いやれば自ずと分かることもあるはずで。ただ、それも相手の『気づいて欲しい』という気持ちがあって成立するものなのかな、とも思いますね〜。
第12話 君の元幼馴染への応援コメント
二話更新ありがとうございます。祝100話!
小火…なぜ引っくり返したw そこをツッコむのは文字通り野暮か。
”元”幼馴染という符号が心に痛い(´・ω・`)
遅かれ早かれ、望むと望まざるとに関わらず、幼なじみというだけでは
こんな風にある日突然、終止符が打たれる。
ずっと”幼馴染”じゃいられないのよ人生は(詠み人知らず)
作者からの返信
まさぽんた様
コメント、ありがとうございます!
祝福のお言葉、ありがとうございます〜! おかげさまで100話行きました〜(^^)
うぷぷ……それこそ、野暮というものだぜ☆(笑)
まさか『クビ』になることは早々無さそうですが(笑)、『幼馴染』だって疎遠になることだってありますもんね。特に『男女』だとお互いの状況にも左右されたりもするでしょうし……。
おお、まさぽんた先生のありがたい一句が……!
幼馴染の切なさを詠んでおられる……!
第6話 幼馴染失格③への応援コメント
更新ありがとうございます😃
内実は歪だけれど、二人ともお互い大切にしあってて、お互いをよく知っている、ただどうしようもない行き違いがあった
決して浅くない絆で結ばれた関係
白馬くんとまりんちゃんは”幼馴染”なんだなって思います
作者からの返信
まさぽんた様
コメント、ありがとうございます!
ほんと、そうですよね! お互いにお互いを想い合う気持ちは本物だし、分かり合っている。でも、そこに行き違いがあっただけ……なんですよね。もっと早くにお互いに打ち明けられていたら、全く別の道もあったのでしょうが。二人とも言い出すことができず、ここまでズルズルと……。
>白馬くんとまりんちゃんは”幼馴染”なんだなって思います
ああ、なんと感動的な一言……!
クビになったりなんだりありましたが……やっぱり、二人の絆は本物。『幼馴染』として過ごして来た日々になんの偽りもなかったんですよね。