第6話 From S

 sより。あとがきです。一話でまえがきのようなもの書いたので、あとがきをつけてしまおうかなと思います、勝手に。各話のひとことメッセージです。


 第一話、迷ったけどこんな形にしてみました。本当に身近なKの話にしようとしてました。今回2/9に完結できそうなので、後半余裕があったら書いてみようかなとも思っています。

 第二話、本当はラストにしようと思ってたしょうもない子供の頃の謎ルール話。Dから始まる単語を調べていてドローを発見!ドロケイ懐かしいなと…ちょっとほんのりラブコメです

 第三話、ほんのりSFの終末風ですね。マッチ配りのおじさんはその後どうなったんでしょうね。

 第四話、ダイブ!没頭するという意味があると発見し、こんなお話に。

 第五話、とある町の変な風習の話。ちょっと昔のとあるKの話。もちろん作り話ですが、隠されたら探したくなっちゃいます、かね?


 毎月同題異話でタイトルやら字数やらで遊んでるわけですが、さっぱり仕事の文章力は上がらず伝えるべきことが伝わらないことがほとんどです。ちょっと愚痴言いました、あとがきなのに。まあ自分の趣味、この小説とも言えない駄文が私のストレス発散です。こんなもの世間に…ネットの波に乗せていいのかとも思うけれど。


 場所を提供してくれるカクヨムさんへ、企画主さんへ感謝してもしきれません。


 叩きつけられているキーボードのK君へ最大の敬意を込めて。


 読んでくれたすべての人へありがとう!

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Dear K 新吉 @bottiti

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