編集済
第9話 貴族と師匠 ~貴族たるもの~への応援コメント
主人公!!君はなんて素晴らしい人なんだ(T-T)
絶対に幸せになってくれ、、、絶対に良い人が見つかるよ!失礼だが師匠に君は勿体ない
でも、ダンゼンは◯す
1005...1006...1007......はぁはぁ
〈追加〉ちゃんとルークくんの名前覚えているので安心してください!
くんをつけると「クく」と「く」が続くのであえて主人公としています
作者からの返信
主人公を気に入っていただて、ありがとうございます。
主人公の名前は「ルーク」と言います。憶えていただけば幸いです。
素振りってことですねw
最初わからなかったですけど、理解できてうれしいです。
編集済
第8話 好みと師匠 ~年齢の壁~への応援コメント
主人公くん、、、辛い、、
私は君が本当に幸せになってくれることを祈っているよ
一緒にダンゼン◯そうな!!(冗談)
もしもの時ように木刀で素振りしとこ(ボソッ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ぜひ、ソルドレイド王国最強の騎士(剣士)に
なって、国土を広げることに貢献をよろしくお願いします!!(笑)
第7話 食事と師匠 ~暗飢明食~への応援コメント
辛い、、辛いよ、、、主人公マジで幸せになってくれ
君のことをあいつらが見捨てたならこの俺が2人を◯しに行ってやる!!
作者からの返信
感情移入していただきありがとうござます。
捨てる神あれば、拾う神ありと、
人との出会いや、繋がりは大事にしたいですね。
第6話 季節風と師匠 ~乱風乱心~への応援コメント
教えてくれ、、、誰か、、、主人公は、幸せになるのか、、、?
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
師匠と結ばれるかどうかは別として、
幸せになってほしいと願って書いています。
AS(アナザーストーリー) 手紙 フレーンリヒ公爵への応援コメント
忍んでソフィアを想うルークは、一途で切なくて良かったです。師匠も実は……っていうのは王道でロマンチックでお話として素敵だったのですが、一方で、アテウマにされた殿方たちが気の毒な気もしちゃいました。
一読者の率直な感想です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
率直な意見こそ、勉強になるのでありがたいです。
本来は作品の中で表現しなければですが、
下のくどくどしい文章を読んでいただけると嬉しいです。
物語はピュアな恋と、大人の恋を書かせてもらいました。
ルークは「大人になろう」子ども。
ソフィアは「ルークが大人と思う大人じゃなきゃいけない」としている社会経験に自信がない大人(半分子ども)。
ダンゼンとフレーンリヒ公爵は大人、という構成になっています。
子どもは自分のこの恋がピュアで一番深い、と思っているのですが、
大人にしてみると、その子どもに好意を持っていても、その想いは浅く感じてしまいます。
なぜなら、大人から見ると、子どもが成長(変化)するのも知っているし、その経験の少なさからくる思考ロックだと思うからです。
ソフィアはルークを好きで、ルークが自分のことを好きなのに気づいています。けれどルークの恋心が永遠とは信用しきれないし、身分や立場を考えればルークの選択肢を奪うような行為は決してできないと、理性で押し込めまめてきました。
そして、自分が一歩踏み出さないとお互いが新たな世界(会ったことのない人たちとの世界)に踏み出せないと思っていました。
ソフィア自身も本気で恋人相手を探していました。
子ども視点で、「大人はすぐ一番愛しているなんていうけど嘘だ」と言わせていますが、大人は不条理を子どもより経験していますし、次の恋ができることを知ってしまっている。
ダンゼンは「国のために戦う」と鼓舞しますが、それよりも「部下や仲間のために戦う」とか思っています。「一生幸せにする」と言っても、「愛している」の表現の一つでできるか考えていない。それにダンゼンは次に恋した女性にも同じことを囁くでしょう。でも、言った後に次第に一生幸せにしたい相手になっていくかもしれません。それはフレーンリヒ公爵も同じです。
大人の恋は騙し合いとは言いませんが、大人の方がちょっと先の未来まで見えています。そんな中で、恋ではなく結婚という人生を決める決断の中では、同情などではなく、やっぱり「自分が幸せになるため」に動こうと、大人たちはお互いを理解していると裏設定でした。
なので、ソフィアはずるいって思わせるのを意識して書いたんですが、そんな「安定」「結婚」「幸せ」を求める女の子だって仕方ないよな、と思わせつつ、アテウマなんだけど、お互い様よな、ってのをもう少しうまく表現できるように精進したいと思います!!
最後まで読んでいただきありがとうございました!!