応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第25話への応援コメント

    その【件】でどうなさるおつもりですか?→【剣】かな?

  • 第5話 今後への光明への応援コメント

    学園の教師【領】では自分で作→【寮】でしょうか?

  • 第4話 実力の証明への応援コメント

    りを森とか【山と肩に二】に囲まれているでしょ→【山とか谷】ではないですか?

  • 第25話への応援コメント

    そもそも名乗ってはいるものの
    身分を証明出来る何物をも
    提示していない以上
    相手方が著しく不利な気が?

    身分詐称は重罪等々
    あるでしょうけど

  • 年齢+一人っ子と推察するに
    未だ未婚で子無しという
    点も領地貴族としては
    問題かと?

    それにしても人いない
    店も無い、兵もいないとか
    国からお取潰し命じられても
    おかしくない状況

  • 第21話への応援コメント

    誤字と思います。

    眼鏡にかなく賞品→眼鏡にかなう賞品では?

  • 第9話への応援コメント

    これはこの一つ→俺はこの一つ、では?

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    私も、うるっと来ました。

  • 第39話への応援コメント

    第2章が楽しみです。(´∀`*)ウフフ

  • 第37話への応援コメント

    レオンは静かに怒る。

  • 第36話への応援コメント

    黒い三悪魔…元ネタは某連邦の白い悪魔と同じ作品に出てくる黒い三連星か…

  • 第28話への応援コメント

    国賓とは

    国家が賓客として接待をする外国から来る客人。

    主人公は国外の領主?
    同じ国ではないのでしょうか?

    作者からの返信

    少々文章を修正しました。
    国賓級の扱い、国賓と同じ扱い
    という意味で書いたつもりで文章からは受け取れなかったようなので、わかるように修正を行いました。

  • 第31話への応援コメント

    「よかった、今後もうちの国からこちらへの援助を継続して行いますので、末永くよろしくお願いします」
     そんなとても魅力的な提案を聞いてレオンは思わず首を傾げてしまう。」

    同国ではなかったのでしょうか?

    もしかして主人公とフレイアは別の国なんですかね?

    前話からそうですが、色々違和感がある内容と感じてしまいます。

  • 第26話への応援コメント

    ドラ息子貴族の数段上の家柄の予感…

  • 第25話への応援コメント

    先生は貴族の馬鹿息子のあしらいも通常運転ですね。モンペ貴族が来ても大丈夫そう、というか上級貴族ならばモンペもすくなかろうと。

  • 第22話への応援コメント

    「看破の目」だったんですねえ

  • 第20話への応援コメント

    城壁ふくめて領内区画整備構想が出てきましたね。楽しみです

  • 第17話への応援コメント

    御用商会ができましたね。
    誤変換気付きがありました。「早速三人で施策がてら色々作ってみた」→「試作がてら」かと気づきました

  • 第16話への応援コメント

    工房・工務局のスタートですね

  • 第5話 今後への光明への応援コメント

    誤変換気付きです。「学園の教師領では」は「教師寮では」かと


  • 編集済

    第29話への応援コメント

    いつも興味深く拝見しております。

    今回のお話で疑問に感じたのですが、
    ・教え子のフレイアは国王陛下
    ・このシルベリア領もアークヴェイン王国の領内

    ということは、主人公自身の国の国王かと思います。

    であれば、勲章を貰って「国賓」となったという表現に違和感があります。
    国賓というのは、他国から賓客を迎える際の最大の持てなしをすることを意味しますので。自国民に対して使う表現ではありません。

    また、何故、非常に高いレベルと思われる勲章をいきなり授与されるのか、今ひとつピンときません。
    国家に対し貢献があった場合に授与するのですから、それが何か説明が必要です。
    でないと本人も周りも納得出来ない筈ですが。

    また、伯爵、子爵などの高位貴族が自分の国王陛下に対する対応として考えると、やはり、いろいろな点でチグハグな印象をうけます。

    また、爵位の継承にあたって、国王とのやりとりもこれまでなかった様子ですし、こちらも大きな違和感を覚えます。

    王家と貴族との力関係にもよりますが、王国の貴族である以上、領地の継承にあたって、なんらかの形で、国王の承認や認可があるのでは?

    また、自分の国の国王が即位した際に、国民に布告もされるはずですし。

    このあたり、描写されている内容だけですと非常に不自然に感じます。描写の追加や見直しを検討されてはいかがでしょうか。

    ストーリー自体は面白いですので、もったいないと感じました。


  • 第25話への応援コメント

    捕縛して牢にぶちこみ、親に謝罪要求ができる案件だね。
    他の領地でそこの領主に対して、爵位を持たない嫡男が上から目線で要求したり剣を向けて脅すのは、貴族社会では完全にアウトな行い。

  • 第22話への応援コメント

    やはり題名無しは味気ないので教え子が次々と来るなら教え子の名なんかを入れると読み返しもしやすいなぁと感じます。

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    ええ出だしでウルっと……

  • 第10話への応援コメント

    特産品、発見!

    水がいいから、そのまま売っても良いし、お酒も作れる!

  • 第7話 手紙への怒りへの応援コメント

    親身になってくれる教え子の言葉、身にしみますね。

    良かったね、先生。


  • 編集済

    第1話 プロローグへの応援コメント

    素敵な先生だったんですね。

    最高の旅立ちになって何よりでした。

  • 第13話への応援コメント

    むかしなろうの方でこの物語を書いていた方でしょうか?
    その時からこの作品は好きだったのですが、いつからか更新が途絶えてしまっていたようで離れてしまっていました
    なので今回この作品をカクヨムで見ることが出来てとても嬉しく思っています!
    これからも楽しみにしています!頑張ってください!!

  • 第7話 手紙への怒りへの応援コメント

    人脈チートこあい(これから楽しみ)