改めまして、読み合い企画からお邪魔します。

まずは誤字報告から。

遠くから眺めていたピスケスが掛けより
→遠くから眺めていたピスケスが駆け寄り

亡き師匠に愛を知ってもらうために、時をわたる弟子……すごく素敵な物語ですね。恋愛対象はおそらくノクスになっちゃうんだろうなと思いつつ、ここまで読み進めてまいりました。
時と想いで魔法が強くなるなどの設定も魅力的です。素晴らしい。

伝わりやすい表現のコツなんて言っちゃいましたが、私がお伝えするまでもなく既にできていらっしゃるように感じました。
敢えて申しますと、五感を駆使して書くべしってところでしょうか。見えた景色、聴こえる音、感じた匂い、食べた味、触れた感触や体感気温……
文章は、読んだ相手の心を動かし、想像力を働かせてもらうためのもの。具体的に想像できる判断材料が多くなれば、相手もより深くその体験をイメージできます。
ただ、全部書いたら膨大な文章量になってしまうので、その場面で特にここを感じて欲しいという情報を絞り込むのもとても大事だと、私は思っています。

急ぎの仕事が入ってしまったので、今ちょいとバタバタで。仕事が落ち着いたら続き、読みに伺いますね。

読み合い企画から来ました。えっもう５話という感じに物語に引き込まれました。
魔法の強さは、時と想い。そして、１番強い想いは、愛。素敵なお話です。温かい気持ちに包まれつつ。続きも読んでいきたいです。

　企画参加させて頂き誠にありがとうございます。
　魔法を詠唱する時の描写でノクスの凄さが分かりやすかったです。
　また、時系列も分かりやすく特に師匠との会話を思い出すシーンを入れるのは凄かったです。

読み合い企画からです。

「えぇっ！？もう5話！？」…とあっという間の5話でした。想いを乗せた魔法のファンタジー…この設定、好きです♪ 全体的に優しく温かい雰囲気に包まれているのはきっと、とまと様のお人柄なのでしょうね☆

ノクスが師匠の愛を見つけて世界を救えるのか？ 弟子と師匠の物語、読み合い企画のノルマをこなしてからまた最後まで読みに来ますε≡≡\( ˙꒳˙)/ｼｭﾀ。

　『ハラスト！』のようなリズミカルなショートコントとはまるで毛色が違ってびっくりでした。千年前の師匠を追い掛けて愛を伝える……そんな弟子の愛が本当に美しく綺麗です。
　この先も少し読んでみましたが、あらすじに書かれていた「冬だけになる魔法」「寿命を十二倍に」「愛が必要」といった重要事項が解説されるのはもっと先なのでしょうか？　惹かれた設定なので、本文でも解説してくれたらいいのになあと思いました。
　電撃の新文芸、健闘をお祈りします！

読み合い企画で参加しました。

とても綺麗で優しい世界観で癒やされます。

特に魔法の概念が素晴らしくて息を飲みました。

ゲームばかりやってると、そんなにブツブツ長いこと唱えている間に攻撃されたらどうすんだ、なんて難癖つけちゃうタイプだったんですが、思いが強ければ強いほど威力が増すというのは、凄い着眼点というか、素敵でした。

企画に参加させていただいてありがとうございました。
また自分の作品にもコメントいただき嬉しいです。
以後よろしくお願いします。

企画に参加させていただきありがとうございます。

以前読ませていただいた『ハラスト』や『自伝であり遺書である』とは、毛色の異なる書き方、物語で、随分印象が違っていて驚きました。
とまと様の名前を見なければ、同じ人とは思えないです。書き方を使い分けられるのは凄いですね。

この回の恋文みたいな詠唱が好きです。ラブコメの波動を感じました（笑）

改めて、企画に参加させていただきありがとうございました。