>裕也は最南端の村までは言ったことが無いらしい。
『行った』ですね…というより割と突然場面が飛んだような(汗)
作者からの返信
修正♪
ううむ。飛ぶかぁ、
時間軸はズレてないけど会話全部は入れなかったからかなあ……
難しい
これ国王に贈ったら余裕で爵位もらえるねきっとw チソットさんの名前で献上して以後の研究費を全部国持ちにしてもらいたい気もしますね……本人が望めば、ですが。
作者からの返信
これの扱い、後々苦労しそう。
多分飛ばしますw
編集済
「お、省吾のところにも電話が設置できたか」
ここは大分シーンが飛んだと感じた。
改行以外に地の文で、その日の夜。とか何か場面転換を示す一文を挟んで欲しい気がする。
追記
修正を拝見。飛んだと感じる理由は、③の描写が終わってないと認識したまま④-1を読むからなので、
前に倣って構成を④、④-1,2,3…と並べ替えるか、④を次話(199話)先頭に持ってくれば、ブロックの錯誤は起きないと思う。
①場面転換の地文⇒ 翌日の夕方、再びトゥルが訪れる。
①-1,2,3,…⇒①の場面の描写
②場面転換の地文⇒ 夕飯を取り、家に帰宅するとさっそく電話を試す。
②-1,2,3,…⇒②の場面の描写
③場面転換の地文⇒ 翌日、早朝からトゥルを連れて予備の魔物溜まりの所まで行き、ひたすら狩る。
③-1,2,3,…⇒③の場面の描写
④-1⇒④の場面の描写(台詞群)
④場面転換の地文⇒ 夕方に電話をしてみると今度はちゃんと出た。
④-2,3,…⇒④の場面の描写
ついでに、改行を『……』で挟む方法は、
時間経過と場面転換と話のブロック構成の区切りの役割がごっちゃになってしまうので、こちらは元に戻した方が良さそう。
作者からの返信
うぅ~ん
倒置的に会話の途中に挟んじゃって、時間を後で入れたら、扱いには困ってたんですよね。
まあ、何とかわかるかとそのままにしてたんだけど。
……
入れてみましたw
時に
編集済
固定電話か、、。
「もしもし、お母さまですか。私、みつ子さんのクラスメイトの省吾と申します。今日は学校行事の連絡事項をみつ子さんに伝えたいのですが、ご在宅ですか。」
このやり取りが、その後のお付き合いの進展に重要なんだよな。
いまの中学生は出来るのだろうか(^-^;
作者からの返信
ううむ。
やはり俺の読者はおっさん中心のようだw