応援コメント

第132話 オーブの鑑定結果はいかに!」への応援コメント

  • 面白いから次を早く読みたくて評価入れるの忘れちゃうのがこの作品の致命的な欠点だと思います♡

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    作者冥利に尽きます。


  • 編集済

    爺さんのメンツをたててあげなくちゃ。
    爺さんにとっては支払い50万でも100万でもたいしてかわりない。
    お金持ちは何かをしてもらう事が少ないから気持ちが嬉しいんだよ。

    なのに間を取ってなんて、他にもしてもらってるのに、端した金で若者の方が思ってるのは、ちょっと子どもかな、、(^-^;
    お金持ちの年寄りに借り、ってのはたくさん作っておくもん、してもらった事を忘れないことが恩返し。

    作者からの返信

    省吾くんは小市民なんですよw

    よく転生してものすごいお金持ちになる話もありますけどね。40万でも600万円ですから……ビビるんです。
    過ぎたるは及ばざるが如しと言うことでw


  • 編集済

    いや、使えよ……。
    異世界人でこの世界に知らない事多いのに、なんで端金で売るかね?

    知識や情報は財産であり力だよ。

    ロッカーの構想(元世界知識)を教えただけで大金になったの忘れたかね?

    使えなきゃ後から取り出す手段もあるのに訳わからん。

    作者からの返信

    ありがとうございますw

    ここまで読んでいただいた方のお心を損ねたようで申し訳ないです。

    もちろん転生したてで不安の中だったら当然使いましたが。
    ある程度強さに自信が出てきて、色々と不安的なのが減ってきた今。知ることによる不思議な異世界感が減ってワクワクしなくなったらと言う気持ちが出てきちゃったと言うことでご理解いただけたらと。

    と、言い訳をしておいて、なんですが。
    実は元々必要ないスキルで、それを交友関係を強くするために売ると言う展開をと考えて、(ここら片でまたランゲ爺さんを登場させたかったのもあり)どんなスキルにしようか悩んだ結果、<辞典>にしてしまったと言う部分があるんです。設定前提で適当にスキルを考えてしまったのでそんな流れになってしまったということで。
    僕のアイデアの限界でしたね。すいません。