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2021年3月2日 00:58
主人公が使うのは剣術と魔法のフュージョンだと分かって面白いなと思いました。剣術に関連する固有名詞は日本語で、舞台背景は中・近世の洋風なのも、その辺りの対比を意識されているのかなと思いましたが、なんとなく、全体のイメージは中世風異世界ファンタジーを想像して良いでしょうか?読解が不足していて申し訳ございません(´・ω・`;) 続きも楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^ご指摘には目から鱗でした。僕の中ではどんな世界観を意識してもらっても構わない、という姿勢でしたが、確かに日本語と西洋風と中華風が渾然一体になってるかもしれません。そのあたりの混乱とは言わないまでも、判別がつきにくくなる表現の仕方、描写の仕方では、確かにあります。それは僕の至らなさです。どのような世界なのかは、読者の方にお任せする、とするしかないですし、僕自身の中でもはっきりと細部まで形があるわけではありません。ただ、今回のご指摘は本当に、感動しました。自分に欠けているものがわかりました。それをいつ、どういう形で克服できるかは分かりませんが、努力します。ありがとうございました。
主人公が使うのは剣術と魔法のフュージョンだと分かって面白いなと思いました。
剣術に関連する固有名詞は日本語で、舞台背景は中・近世の洋風なのも、その辺りの対比を意識されているのかなと思いましたが、なんとなく、全体のイメージは中世風異世界ファンタジーを想像して良いでしょうか?
読解が不足していて申し訳ございません(´・ω・`;) 続きも楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
ご指摘には目から鱗でした。
僕の中ではどんな世界観を意識してもらっても構わない、という姿勢でしたが、確かに日本語と西洋風と中華風が渾然一体になってるかもしれません。
そのあたりの混乱とは言わないまでも、判別がつきにくくなる表現の仕方、描写の仕方では、確かにあります。それは僕の至らなさです。
どのような世界なのかは、読者の方にお任せする、とするしかないですし、僕自身の中でもはっきりと細部まで形があるわけではありません。
ただ、今回のご指摘は本当に、感動しました。自分に欠けているものがわかりました。
それをいつ、どういう形で克服できるかは分かりませんが、努力します。
ありがとうございました。