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2022年3月20日 21:31
黒本さまはじめまして。乃木ちひろと申します。ランカスターの朝日をたくさん読んでいただきありがとうございます!聖女が魔女に堕ちてしまった…衝撃的な展開ですね。これからどんな悪事が繰り広げられるのか楽しみでもあります(おい)そしてそして!薔薇王お好きなんですねー! 私も大ハマリです(≧∇≦)ちなみに私はケイツビー推し。でも一番好きなのはマーガレット様 笑黒本さんはバッキン推しなんですね! 16巻すごかったですよね…推しじゃなくてもバッキン惚れるわ…(´;ω;`)4月からアニメ第2クールに続いて番外編の連載も始まるということで、まだまだ楽しみですね!それではまた!
作者からの返信
はじめまして乃木様。タイトルとあらすじに惹かれて読ませて頂いてます!最後まで楽しく読ませてもらいます!甦りの話、最初は転生純愛ものだったはずなんです……。長くなりそうだからと直してたら、あんなことに……。この後はざっくり、エクレアによるゾンビパニックものを考えてたりしやす。いつか書けたら、と。そして、そうなんです!アニメで沼落ちしやして!ドロドロ愛憎劇が超絶大好きで、ただでさえ面白いのに、突然のバッキンガム公爵でもう、んぎゃーって感じでして!乃木様はケイツビーの兄さんなんですね!本編読んでた時は、絶対に裏切らない人って印象でしたが、ノベライズ読んでからは兄さん呼びしてやす。リチャードへの本気の愛を知れました、最高ですよね!マーガレット姉様、私も大好きです!愛を語る時の横顔、苛烈な所もありつつ、側仕えの人には優しかったりするギャップや、何よりアンに語ったあのセリフには痺れました!ちなみにベスちゃんやジェーン姉様も大好きです!……はい、16巻。最終巻出るまで読むのやめとこうかと思うくらいにはショックで。結局我慢できなくて読みましたが……。あの瞬間の、リチャードに向けた笑みが死ぬほど素敵なんですよね。読めて良かったです。そう、番外編!乃木様はダ・ヴィンチという雑誌をご存知でしょうか!発売中の4月号に作者の菅野文さんのインタビューが掲載されてまして、そこで番外編についてお話しされてるんですよ!読まれる機会がありましたら是非!……長文、失礼いたしました。それではまたいつか!
2021年5月3日 14:47 編集済
なんてことでしょうか、エクレア、魔女になってしまったんですね。驚きの物語でした。
書いてるうちに魔女にしたくなりまして。一応、魔女になっても、死者を甦らせることはできるので、彼女が原因で起こるゾンビ物とか書いてみたいこの頃です。読んで頂き、ありがとうございます。
黒本さま
はじめまして。乃木ちひろと申します。
ランカスターの朝日をたくさん読んでいただきありがとうございます!
聖女が魔女に堕ちてしまった…衝撃的な展開ですね。
これからどんな悪事が繰り広げられるのか楽しみでもあります(おい)
そしてそして!
薔薇王お好きなんですねー! 私も大ハマリです(≧∇≦)
ちなみに私はケイツビー推し。でも一番好きなのはマーガレット様 笑
黒本さんはバッキン推しなんですね! 16巻すごかったですよね…推しじゃなくてもバッキン惚れるわ…(´;ω;`)
4月からアニメ第2クールに続いて番外編の連載も始まるということで、まだまだ楽しみですね!
それではまた!
作者からの返信
はじめまして乃木様。
タイトルとあらすじに惹かれて
読ませて頂いてます!
最後まで楽しく読ませてもらいます!
甦りの話、最初は転生純愛ものだったはずなんです……。
長くなりそうだからと直してたら、あんなことに……。
この後はざっくり、エクレアによるゾンビパニックものを考えてたりしやす。
いつか書けたら、と。
そして、そうなんです!
アニメで沼落ちしやして!
ドロドロ愛憎劇が超絶大好きで、ただでさえ面白いのに、突然のバッキンガム公爵でもう、んぎゃーって感じでして!
乃木様はケイツビーの兄さんなんですね!
本編読んでた時は、絶対に裏切らない人って印象でしたが、ノベライズ読んでからは兄さん呼びしてやす。リチャードへの本気の愛を知れました、最高ですよね!
マーガレット姉様、私も大好きです!
愛を語る時の横顔、苛烈な所もありつつ、側仕えの人には優しかったりするギャップや、何よりアンに語ったあのセリフには痺れました!
ちなみにベスちゃんやジェーン姉様も大好きです!
……はい、16巻。
最終巻出るまで読むのやめとこうかと思うくらいにはショックで。
結局我慢できなくて読みましたが……。
あの瞬間の、リチャードに向けた笑みが死ぬほど素敵なんですよね。
読めて良かったです。
そう、番外編!
乃木様はダ・ヴィンチという雑誌をご存知でしょうか!
発売中の4月号に作者の菅野文さんのインタビューが掲載されてまして、そこで番外編についてお話しされてるんですよ!
読まれる機会がありましたら是非!
……長文、失礼いたしました。
それではまたいつか!