第三幕 あたし達を未来へと繋げてくれるへの応援コメント
大学生の時、古文の担当教授が気に入らないから止めたことを思い出します。
でも、私の告白もこんなに楽しそうだったらな…
作者からの返信
>隅田 天美さま
お読み頂きありがとうございます!感想までっ!
古文は愛を知る旅路ですから、難しいですよね。本来は誰かに教えられるものではなく、文章の先にいる人と対話することで知りゆくものかなと。
なんて。出過ぎた意見でした。
告白かあ、私の告白もこんなに未来があるものだったらな……、ふふ、同じ気持ちです。
第三幕 あたし達を未来へと繋げてくれるへの応援コメント
古文三点ガール、笑いました!
難しいですよね、古文(笑)
こうやって子孫が恋を成就させて、ご先祖様は喜んでいるかな? なんて思いながら、読ませていただきました(^▽^)/
作者からの返信
>めぐめぐさま
お読み頂きありがとうございますー!
古文は眠りの書とも呼ばれ、読む者を健やかなる夢の世界へとスピー……。
古文三点ガール書きたかっただけ感ありますし、実際そうなのでそこを拾って頂きとても嬉しかったですー!
あの時代は本当に自由なんて概念が無かったのですが、人の想いというのは今も昔も同じ。
ご先祖さまのお墓はあの裏山にあるみたいですし、こっそり眺めていたかもしれませんねー……、なんて。
第三幕 あたし達を未来へと繋げてくれるへの応援コメント
古文三点ガールだけど……なのかなぁ。
そうだったらいいなぁ。
ラストのシーン。
この手が触れ合えることの喜びが素敵ですね。
今世では……一緒にいつまでもいて欲しいなぁ……
作者からの返信
>ぽんぽこりーぬさま
お読み頂きありがとうございますー!
私達は血を繋いで、心を繋いで生きている。
というのは、私が描くひとつのテーマでして。
歴史・時代系が好きなのは、そういう願いの欠片を拾って、形にしてお送り出来るから、というのはあったり、です。
古文三点ガールはこの後、毅と古文の猛勉強をしたのだとか。充実した人生を歩んでいると思いますよー。
第二幕 あの時、重なった手と手がへの応援コメント
懐かしいなぁ。
引っ越す前の実家も田舎だったのでこんな感じに探検したりしていました。ノスタルジー。
っていうか夢!!!!
作者からの返信
>ぽんぽこりーぬさま
お読み頂きありがとうございますー!
山持ちのおうちは、山に色々ありがち。
やや実体験を含むですね、ここ、ふふふ。
第一幕 なかなか思うようには行かないけれどへの応援コメント
科学的も非科学的も散々すぎてww
それでも結局は手を繋いで仲良く……羨ましい!!
好きの理由。
何かで測るのって難しいですよね……。
作者からの返信
>ぽんぽこりーぬさま
お読み頂きありがとうございますー!
実はAIの設問例出してたんですが、字数の関係であえなく没に……。
好きは永遠の課題で、感情で行きたい気持ちも、はっきりした形あるものが欲しい気持ちも私にはあるんですが、
この先二人が描いた好きを楽しんで頂ければと思いますー!
第三幕 あたし達を未来へと繋げてくれるへの応援コメント
めっちゃいいお話…。
最初は毅くんメンドクサイ人なのかと思ってしまったけど、調査した結果相性がよくなさそうだからやめよう、という人じゃなかったんですね。ヨカッタ。
ほほえましいです。
作者からの返信
>三奈木真沙緒さま
お読み頂き、感想までありがとうございますー!
クソ真面目だからこそはっきりさせたくなる、というのもあるし、どことなくコンプレックスみたいなものも抱えている。
だから、流されるんじゃなくて、何かが欲しかった。
二人には遠い過去の縁もあったのかもしれないけれど、
でも、他愛のない時間を積み重ねた今の大事さに気づく。
短編賞の作品で、溢れる気持ちを書き切れず悩ましい思いをしたあの頃をふと思い出しました。
にしても、考えれば考えるほどいい子ですねえ、毅くん。(ただの読み手になるわたし)